「お友だち内閣」と批判をしていた新聞が「お友だち委員会」で検証 ? | 日本世論の会 本部

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朝日新聞社による慰安婦報道を検証する第三者委員会(中込秀樹委員長)は22日、報告書を公表した。

ジャーナリスト池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載を一時見合わせた際も、
「過ちは潔く謝るべきだ」との見出しの原稿に木村前社長が難色を示し、「編集部門が抗しきれずに
掲載を見送ることになった」と指摘。「掲載拒否は実質的には木村(前社長)の判断によるもの」と認定した。

慰安婦報道が国際社会に与えた影響については、4委員による三つの報告が併記された。吉田証言については、
二つの報告で「韓国に影響を与えたことはなかったことを跡付け」たとし、うち一つは慰安婦報道の記事が
「欧米、韓国に影響を与えたかどうかは認知できない」とした。一方、別の2委員による報告は、朝日新聞の
報道が「韓国における慰安婦問題に対する過激な言説をいわば裏書きし、さらに過激化させた」などと指摘した。 







両論併記とよくいうが、少数意見を同列に扱うな
日本が批判される大抵の国際問題は朝日新聞が作ってきた

 全部前社長に押し付けて、はい終わり。