シナ政府に厳命する | 日本世論の会 本部

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各支部並びに会員相互の交流と広報を目的としています。

シナ政府に厳命する。
小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域における赤サンゴの密漁をやめろ!
我国領海に立ち入るな!排他的経済水域における違法操業を許さない!
日本国民を代表してシナ政府とシナ国民を叱責する。


日時:平成26年11月12日(水曜日)正午(午前12時)開始
場所:港区六本木ヒルズ・メトロハット前(六本木通り南側の歩道)にて街宣

東京都港区六本木6-4-1
メトロハットの地図↓
http://loco.yahoo.co.jp/place/12777ca865a539dd89db4a05670dddffac21b1bf/map/?
12時30分頃、シナ大使館へ移動。
統一抗議行動、抗議文朗読、程永華大使を呼びつけて手渡し(予定)

本来であれば日本政府が厳重にシナ大使を呼びつけてに言及すべきところ、 海上警備を管轄する国交大臣が創価学会信者では、創価大学出身の程永華大使にはなにも言えないということなのか。
此処まで、シナ人をのさばらせた責任は、無為無策の海上保安庁にある。明らかに我国領海内における操業であるにも拘わらず、拿捕することもしない事なかれ主義の職務怠慢が引き起こした醜態である。10月31日、11月5日と国交省・海上保安庁に要請文・抗議文を持参したが、内容も読まないうちに「拿捕せよ」「逮捕せよ」「撃沈せよ」、との弊会のブログ上に記載された主張が受け入れられない、との理由で受取拒否、面会すら拒絶したのである。
鳥島沖7キロにおける違法操業さえも、領海(12海里=22.2キロ)内の通過であるとの方便を以って、看過しているのが海上保安庁である。去勢された日本国政府に変わり、シナ政府を糾弾する。

感情的に在日シナ人に罵声を浴びせて留飲を下げる活動ではありません。二国間で何が問題なのかを検証し、如何に解決するかを政治的に判断し、国家の革新を訴える運動です。
「隣国だから友好関係を」、と言った感傷論を排し、冷静に二国関係を考慮するならば、距離をおいて冷却期間を設ける、つまりは国交を遮断することも選択肢の一つであると、訴えるものです。活動の趣旨に合ったプラカード、抗議文の持参を歓迎します。

11月10日に北京で開催された安倍首相との首脳会談での対応についても大いに言及するものです。
連絡先:政経調査会 090-3135-4069
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=1154