道警本部でも、先日の警察でも担当者の仄めかしがありました。

苛立たせるマニュアルかもしれません。

「マスコミ信用度は世界で70位」と話してテレビの話で署員は小声で「マスコミではない」とかです。

 

警察への周知の帰りに横断歩道を左折しようとしたら自転車が多少離れた位置、ある意味死角といえる所から走って来ました。

集スト認知前は走行しましたが、敢えて停止しました。(同じ場所で二回目)

スーパーの満杯の駐車場では何故か玄関の入り口が空いてました。

上記の自転車の方が話しかけてきてチラシにワクチンが入ってないのかとか、支部は無いのか、押越さんの選挙に出たチラシから北海道で選挙に出ないのか聞いてきました。

あなたは?と聞いたので「金も元気も無い」と答えました。

流れから探りを入れてきたと思います。

 

大通り公園でもスマホの上記のような関心を引く記事を見せてきた加担者らしきがいました。

らしきとは妄想ではありません。

街宣の準備で忙しく動いてる最中に半ば強引に割り込んで来てます。

 

地元では加担者らしきが、戦時中の艦砲射撃の事を話してきましたが、振り返ると話した事実は違ってました。

有名な列車への機銃掃射も知りませんでした。

「名前が二つで苦労した」(通名)とうっかり漏らしてました。

TIは妄想でなくこうした事実の積み重ねで判断してます。

 

出かける度に8並びの車を数台とかカルトナンバーを見かけるのは日常です。

二日間で視界にでたまたま見えただけ、偶然でしょうか、考え過ぎではないでしょう。

 

買い物中に数メートル歩く間には、3回後ろ足を引掛けられ、転びそうになる。

最後は引っ掛けにきたタイミングで後ろ足を強く上げたら加担者の女は転んで、気づかうように近寄ると「来ないで!」と二人組は叫びました。

 

立って商品を見てたら大きなカートを真横からぶつけられ、その時は何も言わずに、和多志が悪いと職場に後日電話が来てます。

何で職場が分かるのか?上記以外に何度もあり、偽の警官もありました。

店内の防犯カメラの話をすると加担者らしきは不利なので去ります。

これも統合失調症だと言えるのでしょうか。

 

赤十字の最高顧問は統合失調症は集団ストーカー犯罪隠ぺいマニュアルと暴露しました。

長文のマニュアルが流出してます。

 

マニュアル通りの事を集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者は毎日のようにされてます。

 

日常を装いターゲットにのみ気が付くように、毎日何年も繰り返し精神的に追い込みます。

 

精神病院の病床数は世界の五分の一が日本、在院日数(長期入院)もダントツに多いです。

 

利権で、口封じの強制入院、国会でも取り上げられた不要な入院があります。

 

職場の創価学会信者は集団ストーカー犯罪が始まる時に「なめんなよ!」と言った時に、電話のすぐそばにはもう一人の男に「これでいいか」と打診してました。

同様な事は多数ある、組織的な、日本乗っ取りの犯罪です。

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者を貶める為に工作員はどこにでもいます。

x、アメブロも多いのは常識です。

割り切って会話を楽しむのも、買い物と同じく必要な日常かもしれません。

ただ、スペースにも関心を引く会話で本物を取り込む、核心から逸らす妨害はあります。

ご注意ください。

 

ベテランでもスルーしてる、認識していない方がいるようです。

本物のTIはご注意ください。

加害側に有利な情報は油断せず、言わない方が賢明です。

防犯カメラがどんな物を使ってるのかでは無く、最初から台数を聞いてくるのは、選挙に出るのかの探りと同じかもしれません。

 

話の核心で本題に入るのを阻止する、強烈気味の話題を入れてくる

工作もあるので振り回されないように、ご注意ください。