こんにちは。井上社会保険労務士事務所スタッフのHです。

 

あっという間に5月になりました。新緑がまぶしい季節ですね。GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、前回120年ぶりの民法改正に伴う労働基準法の改正で、「有給休暇」に影響がありそうだということをお伝えしましたが、他にも影響はありそうです。

 

労働基準法に定められている消滅時効が延長されれば、労働者から企業に対して請求される労働債務が、より長期間請求できるようになります。

「労働債務」といってもピンとこない方も、「残業代の未払い請求」と言い換えればイメージしやすいでしょうか。

 

勤怠管理が疎かになっている企業は、労働者からの未払い残業代の請求件数が急増するなんてことになれば、経済的リスクがこれまで以上に大きなものとなるかもしれません。

その様なことにならないように備える必要がありそうですね。

 

民法改正前、今こそ見直しのチャンスです。

少しでも不安な点があるようであれば、井上社会保険労務士事務所にご相談下さい。