薬局に薬を受け取りに行ってきた。
新しい薬が追加されるのは嫌だけど
ビタミン剤なら良いなという気持ち![]()
薬剤師さんが言うには
私が今後飲んでいく
アルファカルシドールという
ビタミンDの薬は
腎臓や骨粗鬆症の治療として
出されるものらしい。
そう言われると
私のようなまだ軽症には
まだ要らないように思う。
「今回数値悪かったのですか?」
と聞かれたけれど、
全然変化はないです![]()
本当に飲んでいいのか
不安になるやり取り![]()
ただし腎臓は全くもって悪くないけれど、
骨粗鬆症が気になる。
実は一番はじめに救急にかかったときに
若い先生と放射線の先生に
背骨が潰れていることと
骨の弱さを心配された。
カルシウムをしっかり摂るようにと
夫といるときに言われたのだ。
病院の誰しもが忘れていると思うけど。
そしてこの薬、
見た目がかわいすぎる。
こういう駄菓子なかった?

開けるとさらに可愛い。
完全にお菓子の見た目です。

いつも薬はキティちゃんに入れているのだけど最初は1種類だったのについに3種類に。

見た目がかわいいけど増えたくない
先生に症状のことを質問すると
それは関係ないとか言うくせに
薬出そうか?
って言うのよね。
薬が欲しいわけじゃない。
先生がなんて答えるのか知りたい。
病気のことが知りたいのです。
本当に数値が全てなのかが気になる。
確かに数値は大丈夫かもしれないけど
日々の痛みや不快感が増してるのは
先生にさえ伝わらないものなんだなと痛感。