ここまでギリギリ姉さんが
仕事とスマホを失った話をしました。
ギリギリ姉さんのスマホが紛失したが、
恐らく帰りのバスに落としたと確信し、
バス営業所に連絡を入れた。
しかしスマホは届いていなかった。
もうすぐ営業所も終了するのでその日のうちにスマホを見つけることはできなかった。
しかも明日は朝から
介護タイミーがある
時間と施設の名前だけは覚えていたけれど
場所が分からない。
ただ介護時代に一度行ったことがある場所だったので近くまでバスで向かうことができたけれど場所がわからない。
歩いている人に聞きまくって、調べてくれと懇願しながらも断られながら、なんとか近くに住んでいる人に出会って介護施設を探し出すことができた。
スマホがないのでタイムカードを押すこともできなかったが、施設の人が皆親切でなんとか仕事をさせてもらえることができた。
私はその話を聞いて、時間通り施設に到着し、温かく迎え入れられている姉さんに成長を感じた
(上から目線)
その後スマホの会社に行き、
スマホの利用を止めてもらった。
「スマホの現在位置を調べることができますよ」とお姉さんに教えてもらい確認すると、やはりバス営業所の近くにありそうだった。
もう一度バス営業所に連絡するもまだ届いていなかったが、位置情報ことを伝えるとその後無事姉さんのスマホが見つかった。
そんな大変な2週間を送っているうちに、1日でも早く仕事に復帰したいと思っていた姉さんに心境の変化があった。
会社戻りたくないなあ
正直また明日も休みたくなった。
もう一度介護に戻ろうかな、
という気持ちにもなったと言う。
スマホが見つかった次の日。会社から連絡があった。「検査問題なしだから明日から復帰してね。スマホ繋がらなかったけどなんかあった?」
どうやらスマホを止めている間に会社から電話が来ていて、繋がらないので家まで行く話になっていたらしい。
結局姉さんは介護には戻らず会社に戻った。しかし自分の選択肢が広がったという気づきを得られた今回の出来事は姉さんにとって壮大な真夏の冒険だったのではないだろうか。
そして私がいかに堅実で無難に生きているかがわかる。そんな自分で良かったと思う反面、こんなネタを持っている姉さんを少し羨ましく思うのであった。
そして聞いている私としては
心配にもなり、感動もしつつも
めちゃくちゃ面白くて笑った
秋だしこういうのまたやりたい。
けど雨続き&時間ない
