指定難病の受給者証が届くまでは

しっかり3か月がかかりました。


1月の最後に郵送で提出し、

受給者証が届いたのは

ゴールデンウィーク明けでした。



診断された日から受給者証が

届くまで3割の負担で払っていたのですが


2割に変更になったのでその分を

払い戻しする請求を行います。



これまた面倒だったなあ〜ネガティブ



用意するものは


①指定難病療養費申請書

    病院と薬局で書いてもらう。

    かかった費用の証明が必要です。


②領収証

    上記で書いてもらった分の

    領収証が必要になります。

    領収証がないと出ないので要注意!


③受給者証のコピー


④管理手帳のコピー


⑤保険証のコピー

    付加給付の有り無しの確認が必要。

    全国健康保険協会は無しみたいです。


⑥振込口座の通帳コピー



私はレターパックライト(370円)

買って提出しようと思います!



領収証1枚紛失してたんだけど

薬局の方が優しくて

再発行してくれた泣き笑い愛


薬局の方はこの紙を書いたことが

無かったみたいだけど





親切にしてくれて助かりました。



病院の方も膠原病内科だけでなく

プラケニルを飲むために受診した

眼科の検査もちゃんと

金額に含まれていました。


あとは私の不備がないといいな!!



次は7月になったら

更新の手続きを素早く行っていきます。