神経内科での診察が全て終わり、

そのあと整形外科で診察。


女医さんじゃなかった残念。

丁寧な先生と対照的で、

色黒の超イケイケなベテラン先生だった。


けどこの病院は悪い人がホントにいない。

みんなそれぞれの個性で優しい。



今の現状、私の手根管症候群は

軽症〜中等症らしく

すぐ手術しなくても良い。


そして手根管症候群の特徴も

教えてもらったので

悪くなってきたと感じたら

また対処しましょう

ということでお互い合意。


(親指付け根の肉が痩せてきて

 親指が上に上がらなくなったら重症)


まずは神経内科で出された薬を飲んで

試してみてとの事。


私の年齢で手根管症候群を

発症するのは早すぎるらしい。


そうなの?!そんなに若くもないし、

しびれ始めたのは20代だよ?!

それはさらに早すぎる!と言われたキメてる


きっかけはこんなことがあるらしいけど、

私はどれも当てはまる気がしない。



でも多くは原因不明らしいので

私はそっちの方だと思う。


強いて言うなら痺れ始めたときは

平日は病院で働いて、

土日は清掃業で広い場所を

重いものをたくさん持って

作業はしていた。


もしかしたら男の人ばかりだったし

私には重労働だったのかもしれない。



足のしびれと手根管症候群は

関係がないので

足のしびれは不明。


また神経内科の先生が、

次回の膠原病科の血液の項目を

追加してくれたので

6月にもう一度、血液検査と

処方された薬の結果を診てくれます。


何もなれけば安心して

今まで通り放置しながら

付き合っていけるかな大あくび



遅番だったので30分くらい遅刻して

仕事いきました。


電流の残りで手足がピリピリする。

少しあるきにくかった。


びっくりすることに、

金属に触れる度にパチパチしたびっくり



去年からこの病院に通いまくってるけど

今のところ"筋電図検査"が

一番苦痛な検査だった!


その次が眼科の涙の量測る検査(笑)