今日は、小春日和の、のどかな風景をお届けします。
大阪府 豊中市 服部緑地公園
駐車場の出口正面のガードレールを突き破って、道路の向こう側の盛り土に乗り上げて止まっている車がありました

警察やレッカー車が来ていましたが、急斜面なので、どうしたらいいか、検討しているみたいでした。
ゲートの料金の機械に小銭を入れようとしていて、ブレーキから足が浮いて、車が動き出したので慌てて踏んだら、アクセルだった
のでしょうか? 想像ですが、、、。

自分も気をつけよう、と思いました。
①河内布施の長屋門 大阪府
②日向椎葉の民家 宮崎県
③信濃前山の民家 長野県
④大和十津川の民家 奈良県
⑤越前敦賀の民家 福井県
⑥北河内の茶室 大阪府
⑦南部の曲屋 岩手県
⑧小豆島の農村歌舞伎舞台
⑨海人に大島の高倉 鹿児島県
⑩摂津能勢の民家 大阪府
⑪飛騨白川の合掌造り民家 岐阜県
⑫堂島の米蔵 大阪府
日本列島各地の古民家が集まっていますね。
日向椎葉の民家 宮崎県
大和十津川の民家 奈良県
北河内の茶室 大阪
小豆島の農村歌舞伎舞台 香川県
堺の水車 大阪
梅の花と、十津川の民家・蔵
日本一大きい村 十津川は山奥にあります。
山を背にした狭い土地に合わせて横長に建てられた家です。
古代史の逸話ををちょこっと挿むと・・・
神武天皇の東征で、日に向かって戦ったらナガスネヒコに負けたので、紀伊半島の南端から上陸して、南から大和を目指す際に、三本足の八咫烏が道案内をしてくれたという伝説があって、十津川の人々はその八咫烏の子孫だそうです。
関係はありませんが、カラスが、「カチカチカチ(くちばしを鳴らす音)ごにょごにょごにょごにょ」と規則的に繰り返し鳴いていました。何の意味だったのでしょうか?

もしかしたら、歌っていたんでしょうか?😀
梅と菜の花が咲いている、日本の原風景が味わえました

愛犬の楓と一緒に、公園内をぐるっと散歩して帰りました。





ファイザー社のワクチンの「95%」という数字は、感染しない確率ではなく、発症や重症化を予防する、ということだそうです。
ワクチンを射たないと、人に感染させて迷惑をかけるという心配はないのだとわかって安心しました

発表されている副反応の項目は様々あって、その中には死亡も入っているそうです。
ウイルスに感染して、発症して、重症化して、死亡するリスクと、ワクチンで死亡するリスクのどっちを選ぶのか・・・
?

コロナ騒動の直前にタイミング良く、ワクチンの会社に高額の投資をした大金持ちのビル・ゲイツさんも、
「短期的には問題ないが、長期的には不明」
と言っているとか・・・。
「地球温暖化は牛のゲップが原因だから、牛肉を食べるのを止めよう!」
と、まだ言っているビル・ゲイツさんは、人口問題も懸念しておられるようですよ。
まさか、地球環境問題の解決には、牛を減らすために、牛を食べる人間も減ったらいいと思っていらっしゃらないでしょうね・・・?
?

「彼は、本人も認めているように、社会性がないのです!」
とアメリカの番組で言われていました。 この人、大丈夫でしょうか?




河野大臣の発表によると、ワクチン接種の証明書などは作らないそうです。
接種するかどうかは、本人次第で選択できますね。良かった

医療従事者の方も、接種は強制ではなく、業務の条件にはなっていません、と厚労省がはっきり明記しているので、どうか慎重にご判断していただきたいと、素人の私ですが、そう思います。





山茶花 咲きました!
葉っぱの周りがギザギザなので、たぶん、これはサザンカだと思います

お読みいただいて、ありがとうございました。