野草摘みのワークショップに参加しました。
反コロの友達に誘われて、面白そう、と行ってみたら参加者全員ノーマスク!
屋外だし、それでオーケーですけれど、やはり、野草に興味がある人って、自然派で、ノーマスクなんだなーと思いました。
もしかしたら、ノーワクチンだったかな?
ところで、反コロは反コオロギだそうです
“昆虫食"学ぶ小学生 コオロギパウダーでパンケーキ作り 長野
“昆虫食”学ぶ小学生 コオロギパウダーでパンケーキ作り 長野
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) 2023年2月16日
試食した子どもたちは「普通のパンケーキみたいでおいしい」とか「コオロギとは分からない」などと感想を言い合いながら口に運んでいました。
↘️これ、洗脳だろ… 酷すぎる…
| NHK https://t.co/F06KgYhQIV pic.twitter.com/LtfuZDtPq0
長野の伝統的な昆虫食って、
イナゴのことですね。
イナゴは稲を食べる。
だから、稲を食べる害虫だったから、捕って食べれば栄養補給にもなって一石二鳥だったのでしょう。
雑食コオロギ、便所コオロギを人間が食べる必要はないですよ〰️〰️
地球の人口爆発を心配している支配者たちは、自分たち以外を、稲を食い荒らすイナゴのような害虫に見えているんでしょうね。
きっとそうです!
しゃべる害虫です。
害虫は、虫を食ってろ!?
昔、「便所コオロギ」と呼んだ昔の人は、コオロギを食べちゃいけないよ、と教えてくれていたんでしょうか。コオロギは、発ガン性があるとか、、、
それに、粉末にしてあったら、本当にコオロギかどうか、、、他の虫かもしれませんし。
似たのがいるでしょ?!
もし、あれだったら・・・
絶対、体に良くないに違いない!
河添さん曰く…欧米諸国ではコロナ・ワは危険なものだったとの結論がもう出ている。陰謀論がもはや陰謀論ではなくなった。世界の支配層は人類を奴隷以下にみている。パラノイアの思想。欧州には優生学。人口増加地域をそのまま放置すると、自分たちの脅威になる。性善説はもうやめるべき。 pic.twitter.com/6owv5TTZr3
— 松田まなぶ(松田学)@参政党 (@matsudamanabu) 2023年2月16日
将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。
上手に彼らを間引いていくことになる
パンデミックを起こしたり、
経済崩壊を起こしたり、
高齢者に悪影響を及ぼすウイルスを撒いたり
弱い者や恐れる者は、これに屈するだろう。そこで我々の出番だ。
愚か者の自然淘汰が行われる。
数では支配者の方が圧倒的に少数です。
日本人は、ニホンミツバチ遺伝子で、巨大なスズメバチに対抗できます!
これからは、騙されない遺伝子を残さなくては!
映画アベンジャーズを観た時、これは人口削減の映画だと思いました。
映画では、間引かれるように消えた人間が元に戻りました。
現実世界では、生き返ることはありませんが、
でも、ラスボスは、きっと映画の結末のように、退治されると信じています。
自然淘汰されるのはどっちや〰️?
また、いろんな話の盛り合わせですね
要は、騙されて子供にコオロギを食べさせるのは危ないのでは?!というお話でした。
美しくても、水仙は中毒になるので注意!
小春日和に、春を探しに行く散歩は気持ち良かったです。
心地よい空腹で、中書島駅について、すぐ前のカフェで昼食
お読みいただいてありがとうございます。