世界中の”国を破壊する”全体主義の波と3年にわたる異常なコロナ禍は世界共通。でも殆どの国で人々はワクチンとマスクのナンセンスさから卒業しているのに、日本だけがどっぷり浸かっている異常さ。その原因は何なのか?
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2023年1月9日
【海外在住日本人大会】から抜粋。
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私は、日本人に欠けている大切なものの一つは、「自国の起源」についての興味、疑問、探究心ではないか、と20年くらい前から思っています。
・国の歴史が世界一長くて、二千年も続いていると言われているし、他国になったことが無いので、いつの間にかあって、当たり前になっている感覚
・島国なので、他国との境界線が陸上に無くて、日本列島そのものが日本国で、存在が当たり前という感覚
・日本人は日本語で生活していて、単一民族のような感覚
そんなことが、今ちょっと思いついた理由です。
私は、ちょうど20年前に、ふと、日本の古代史に興味を持つようになり、時々、周りの、特に主婦などに尋ねてみても、「日本国」が「いつ、どうやって始まったか」なんて、知りたいと思ったことさえも無い人が100%でした。
いつの間にか存在していて、
ずっと続くのが当たり前だと
思っている人が殆ど。
今、「グローバリストによって、国が破壊されようとしている」
なんて、、、言ってもきっとみんな「???」ですね。
参政党の支持者以外には変人と思われます。
私は、「日本とは、滅亡した百済の再生!」
と仮説を立てて、思考実験してみて、
矛盾が生じないか、と
物語を考えてみました。
難しくなくて楽しく読める話をと、このブログの初めに綴っています。
よろしければ、読んでみてください。
私の説では、日本とは・・・
ある王朝が、何度も、滅亡と再生を繰り返し、国名と都を変えながら移動していた。
朝鮮半島の西側に「百済」を建てた王族は、安住の地を求めてさらに東へも。
そして、飛鳥で「天皇」を名乗った。
百済滅亡の後、近江大津に新国を建てようとした生き残りの王族たちの夢は「壬申の乱」で一度は阻止された。
しかし、持統天皇は飛鳥の地でしっかり皇統を保持し、
やがて、天皇家は天智天皇の直系へと移り、
"再生百済王国"は、794年、王都を、かつての復活の地 大津の西の「平安京」へと遷都して千年の復活を達成!!
ここまでやってきて、
また滅ぶなんてことは、
ぜったい無い!
というわけは・・・・・
無い!!
と思った方がいいと思います。
今は、グローバリストたちが、国を無くして、民族を混ぜて、世界を統一する戦国時代。
日本史で言えば、「天下布武」織田信長の時代?!
今、天下は地球規模で、
「天下布薬💉」
世界は気づきました。
一時吹き荒れた嵐でした。
日本も、グローバリストに操られたコロナ騒動・コロナ💉に気づきましょう。
・・・という話、皆様はどう思われますか?
まさか・・・ ですか?!
お読みいただいて、ありがとうございます。