ちょっと驚きの踏み込んだ質問もありました
2時間23分の長時間ですが、ラジオ感覚で、ながらでもぜひ、最後までお聴きください。
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— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2022年11月6日
やっと、ここまで来れたかという気がします。
これは、歴史に残して
伝えないといけないこと。
歪めないで伝えていける
日本が
残りますように
最後10分ほどは、それぞれの方のまとめのメッセージです。
「(8月に出版する本は)図書館でも置いてもらって昔こんな世の中があったいうて、ほんでもうこんなおかしな歴史繰り返したらあかんよ、いうて記録みたいになったらええな、と思うて」
「歴史書ですね」
「だって、意味わかんないやないですか。ウイルス怖い～言うて、致死率0.0何%のものを怖がって、ウイルスの毒性遺伝子をみんなに注入しよ～言うて、こんなんテレビでやってたらコントかコメディ映画みたいな。
何をやってんのや。目覚ませや、そう思うてるんで」
荒川先生の優しい関西弁
いつか、笑える歴史になる明るい未来がくるといいですね。
荒川先生のメッセージは続きます。
「打ってる人も打ってない人も聞いて欲しいことがあるねん。
世の中なんでこんなおかしなことになってんのか。なんでこんなめにあわされてんのか。おかしいと思うて疑って、一緒になって怒って欲しいんですよ。
おかしいと思う人が増えれば増えるほど、臨界点を越えたら一気にひっくり返ると思てんですよ。僕、静かーに言うてますけどね、この騒動始まって以来、ほんとにものすご怒ってるんですよ。こんなめにあわせた人らに。職奪われるか、ワクチン打たれるか二択を迫られて、巻き込まれた人がいるなかで、頑強に抵抗する人もちゃんといて、1%か2%かわからんけど、始まってからずーっと心の中では戦争やってるんですよ。
コロナ騒動わかって、訴え続けている人みな戦友やと思てます。
今日はこの場を与えてくださった華さん、皆さん、ほんとにありがとうございます。」
日本人の覚醒が臨界点に達してひっくり返るまであと、もう少し！
お読みいただいて、ありがとうございます。