昨夜、内科医の端くれさんのスペースに後半で気づいて、少し聞かせていただきました。


 



倉田さんが、卑近な例で恐縮と断ってから、「結婚詐欺の男性は、第一印象が悪かった」という被害者の女性たちの経験談について語っておられます。


肌感覚の直感力は大切 ‼️ と。


私の肌感覚の直感と言えば、

いろいろあるのですが、

例えば、


コロナ茶番が発生した初期の頃、まだ私が、真面目に超自粛をしていた頃かな、

ある議員(たぶん共産党)が、

「よーし!一気に共産主義革命だ~!」

のような発信をして、

かなり馬鹿にされていたことがありました。

ネット上では、「何言ってるんだ?笑い🐴ー🦌」という反応で、頭おかしい人の扱いをされていましたが、私は、たぶん、この人はこの人なりに本気なんだろう、と直感的に感じました。


三浦春馬さんの最後のドラマの"方丈記"のナレーション~

じっと民主主義の木々に混じって身を隠していた共産主義者が、いよいよ、時が来た、と言っているような気がしました。


NHKの、ドラマ「大化の改新」の再放送も、革命を美化したドラマで、何か、共産主義革命のようなことが始まる合図でなければいいけれど・・・と思いました。


橋下徹さんが、テレビで、

「いや~、もうこういう時は・・・」と、正確な言葉は覚えていないのですが、

言葉を変えれば、「全体主義じゃなきゃ、パンデミックを抑えるのは難しいよ」

という意味かと、これもまた、直感ですけれど、そう感じました。世間を誘導してる?


日本人が全体主義に

誘導されている?!

あぶないガーン

でも、

ごく、ごく普通の専業主婦の私が、身近な人に、

「新型コロナパンデミックとは

共産主義革命だから、、、」

なんて、言うのは難しかったです。

そんな発信をしてくれている

HEAVENESE Styleの動画を紹介しても、


そうかな・・・

違うよ!

いろんな考えがあるね・・・


誰も信じません


それから2年くらい経っても、日本人がみんな100%近く、

まだマスクを外せない今、

こんなにも、うまく集団催眠で

人々の群衆心理を誘導できるのか、

と、驚いています。


 


倉田さんが、帝銀事件の例で語られたように、後の時代になれば、「あの時どうして、もうちょっと疑うことをしなかったんだろう?

ちょっと考えたら解ったのに」

と、現代の日本人みんながコロナ茶番のことを思うようになるのは、子供たちが成長して大人になる頃でしょうか?


いえ、その前に、日本が滅亡した時?


"日本"の"始まりの物語"を描いて遊んでいた私は、今、

"終わりの物語"narrative の中にいるように感じられてなりません。


『世界的な規模で起きている

全体主義』



父の墓参りに行きました。 

親鸞聖人像

日本の子供たちを
お守りください。
南無阿弥陀仏




お読みいただいて、ありがとうございます。