昨夜、内科医の端くれさんのスペースに後半で気づいて、少し聞かせていただきました。
ぜひ私のスペースに参加してください! https://t.co/sHwxwdIJiI
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) 2022年8月17日
倉田さんが、卑近な例で恐縮と断ってから、「結婚詐欺の男性は、第一印象が悪かった」という被害者の女性たちの経験談について語っておられます。
肌感覚の直感力は大切 ‼️ と。
私の肌感覚の直感と言えば、
いろいろあるのですが、
例えば、
コロナ茶番が発生した初期の頃、まだ私が、真面目に超自粛をしていた頃かな、
ある議員(たぶん共産党)が、
「よーし!一気に共産主義革命だ~!」
のような発信をして、
かなり馬鹿にされていたことがありました。
ネット上では、「何言ってるんだ?🐴ー🦌」という反応で、頭おかしい人の扱いをされていましたが、私は、たぶん、この人はこの人なりに本気なんだろう、と直感的に感じました。
三浦春馬さんの最後のドラマの"方丈記"のナレーション~
じっと民主主義の木々に混じって身を隠していた共産主義者が、いよいよ、時が来た、と言っているような気がしました。
NHKの、ドラマ「大化の改新」の再放送も、革命を美化したドラマで、何か、共産主義革命のようなことが始まる合図でなければいいけれど・・・と思いました。
橋下徹さんが、テレビで、
「いや~、もうこういう時は・・・」と、正確な言葉は覚えていないのですが、
言葉を変えれば、「全体主義じゃなきゃ、パンデミックを抑えるのは難しいよ」
という意味かと、これもまた、直感ですけれど、そう感じました。世間を誘導してる?
日本人が全体主義に
誘導されている?!
あぶない
でも、
ごく、ごく普通の専業主婦の私が、身近な人に、
「新型コロナパンデミックとは
共産主義革命だから、、、」
なんて、言うのは難しかったです。
そんな発信をしてくれている
HEAVENESE Styleの動画を紹介しても、
そうかな・・・
違うよ!
いろんな考えがあるね・・・
誰も信じません
それから2年くらい経っても、日本人がみんな100%近く、
まだマスクを外せない今、
こんなにも、うまく集団催眠で
人々の群衆心理を誘導できるのか、
と、驚いています。
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。
— J Sato (@j_sato) 2021年12月8日
心理学Matthias Desmet教授インタビュー
「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」https://t.co/cTRVmqERkBhttps://t.co/9Wj1ZHKHVi
聞きながら夢中でメモ取ったのを共有
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倉田さんが、帝銀事件の例で語られたように、後の時代になれば、「あの時どうして、もうちょっと疑うことをしなかったんだろう?
ちょっと考えたら解ったのに」
と、現代の日本人みんながコロナ茶番のことを思うようになるのは、子供たちが成長して大人になる頃でしょうか?
いえ、その前に、日本が滅亡した時?
"日本"の"始まりの物語"を描いて遊んでいた私は、今、
"終わりの物語"narrative の中にいるように感じられてなりません。
『世界的な規模で起きている
全体主義』