毎日暑くて、おやつにアイスは欠かせないですね。

 

私は、人気のチョコモナカや、宇治金時のかき氷なども好きですが、

井村屋のあずきバーは、だいたい冷蔵庫に常備するようにしています。

 

 

 

 

 

 

"オーガニックあずきバー"

も試してみたら、こちらの方が、あずきの味が、ほっこりしている感じがして、美味しかったです。


オーガニックと言えば・・・

 

 

 

 

ある日のテレビ朝日のモーニングショーで、参政党支持者を

『オーガニック志向』と解説した古谷 経衝氏を、

「参政党の支持者で間違いない、美しい国 日本を愛する愛国者」

と、鹿せんせいが評価されていました。

参政党支持者は、

「ワクチンは、オーガニックじゃないから、体に入れたくない、という人たち」

と解説したそうです。

テレビ向きで賢い表現ですね~!

 

本当に、

(参政党支持者とは限りませんが) コロナワクチンに懐疑的な人たちには、

日頃から食品の添加物や、残留農薬などに神経を使っている人が多いです。

 

でも、食べる物には気を使って一生懸命子育てしているはずのお母さんが、子供のために、とワクチンを打たせてしまうのは、悲しいです。

 

 

 

情報開示請求について市役所のワクチン課の職員から電話がありました。

 

ちょうど、子供のワクチンが『努力義務』に決定されたところでしたから、接種に圧力がかからないように、と、ひと言、文句を言わせてもらいましたが、

「『接種勧奨』に基づいてやっているので、『努力義務』に変わったからといって、それを受けて何か対応が変わるということはありません」

と言われました。

でも、ここにきて、接種の申込が増えて埋まってきているそうです。

 

ショックガーン

 

「先日の東北有志医師の会と、八子クリニックの『4回目は命の危険があるので、絶対に打たないでください』のプリントのFAXは読んでもらえましたか?」

と言われてから探した職員、

「あ、ありました~」

 

「東京理科大学の村上教授がネットであちこちに登場しているそうですよ。

同じ抗体を何度も作る実験をしたら、動物は5回目で死に初めて、6回目に全滅したんですよ。子どもにもなんて・・・、いったい子どもに何回打つつもりなんでしょう?!」

と言うと、

「むらかみせんせい・・・」と職員、電話の向こうで検索。


 

<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №1<編集・再アップ> 

 

 

 

<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №2<編集・再アップ> 

 

 

 

<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №3<編集・再アップ> 

 

 

 

この動画も見て欲しいんだけど、「見てください」と言っただけでは見ないんです。

文字起こしでもして紙で渡さないとダメかな・・・

なんで税金払っている市民がそこまでせなあかんのや・・・?

 

 

五箇 猛一先生は仙台市役所に行かれたそうです。

 

 

 

拡散を希望されていると思うので、そのまま載せさせていただきます。

 

2022年7月28日(木)放送分、7月29日(金)再放送分「エフエムたいはく みなさんこれ知ってますか」書き起こしより

 

 

聞き手(MC以下M)皆さんおはようございます。「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」の時間です。今日は 五箇猛一先生にお話をいただきます。今日は前回のお話(コロナワクチンの問題点総括)も踏まえて 仙台市とのやり取りの事になるんですね。

五箇医師(以下G)はい 宜しくお願いします。(5月24日東北有志医師の会から出した要望書に対して)仙台市からの回答が あまりにも不十分でしたので 7月11日にこちらから ワクチン接種推進室というところに電話して どういうつもりかお聞きしたいとお話しました。

M はい。

G まあ(話してみた)印象として あまりよく(問題について)分かっていないなと思いました。まず 人口動態統計で (新型コロナ)ワクチン接種が始まってから 死者数が増えていますよ という話は うっすらとしか知らなかったです。

M つまり超過死亡数といって 通常例年の死亡数に比べて (新型コロナ)ワクチン接種が始まってからの死亡数が 格段に増えているというお話ですね?

G はい。日本は高齢化社会なので 年々平均2万人ぐらい 死者数はどんどん増えています。でも2019年は 新型コロナが入って来てくれたおかげで インフルエンザが激減して 死者は完全に少なかったんです。そのあと 2020年2021年は (新型コロナ)ワクチン接種事業が始まったとたんに(死亡者数の減少が)逆転して 今年に入ってからはもう(超過死亡数が)6万人を超えているんですよ。

M そうですか。(超過死亡数が)一年で2万人くらいだったのが 今年はもう数カ月で6万人を超えているということですね・・・

G この増加数は 10年前の大震災以上なんです。震災の時も普通の年より(超過死亡数は)増えましたけれど 今年はそれを凌駕しちゃっています。ではそれは何で死んだのか?それは考えればいろいろ考えられます。例えば医療体制が新型コロナばかりに重点が置かれて普通の医療ができなかったとか。自殺が増えたとか。でもそれだけでは説明がつかない数万人がいるわけです。それを説明つけようと思えば あとは(新型コロナ)ワクチンしかないんですよね。

M はい・・・

G ただ本当にそうかどうかは 今のところ科学的根拠はありませんから (仙台市は)認めようとはしませんでした。あと(新型コロナ)ワクチンに 毒性があるという 科学的な論文があるということは知っている ということでした。

M (新型コロナ)ワクチンの添付書類は ネットでもダウンロードできるそうですし ファイザーのサイトからも見れるんですよね。それに劇薬とも書いてあるんだそうですね。

G そうですね。今回市役所に電話した趣旨は 要するに(仙台市役所の)ホームページ上の記載が問題だということなんです。今「劇薬」とおっしゃったけど (仙台市のホームページ上には)そういうことが一切書かれていない まるでバラ色のワクチン(という感じの記載)になっているんです。「なにも悪いことは起こりません。打てば皆さんハッピーになれますよ」という書き方をしてあるわけですよ。それはもう詐欺に近い というか詐欺ですよね。

M そうですね・・・。

G それであのホームページは 仙台市の小児科の開業医の先生、その人に聞いて作っているわけです。でもその人は 仙台市の医師会の偉い人なのかもしれませんが 言ってみれば一介の開業医で ウイルス学の権威でもなければ 免疫学の権威でもないわけです。しかも 開業医ですから、(新型コロナ)ワクチン接種で利益を上げているだろう立場なのです。そんな人からの情報を 何もフィルターもかけず、本当かどうか(100%医師の善意で話しているのかどうか)吟味しないで そのまま鵜呑みにして大丈夫なのかということなんです。

M (仙台市ホームページは)公のものなので お一人だけではなく何人かの先生に聞いてみるとか 配慮は必要ですよね。

G 一方の立場の人だけでなく 別の立場の人の話も聞いてみるというのも必要だと思います。そして仙台市のホームページに書いてあるのは 令和3年9月の記載だと書いてあります。それから今現在で10カ月経ってます。物事っていうのはどんどんアップデートしなければいけないし その当時の常識が今の非常識かもしれないのです。

「(ホームページを監修している)その先生自身に 僕達(東北有志医師の会)がこうやって これはおかしいんじゃないかと言っていることについて言ったんですか」って(仙台市に)問いただしてみたんですが、なにやら もごもごと 要領を得ないお答えでした。要するに「(仙台市ホームページの内容は その監修をした)先生個人の意見ではなく 国とか 各学会から出ている情報をもとにその先生には発言してもらっているので (ホームページの記載内容については)その先生個人の責任ではありません」という言い方でした。

M それはちょっとおかしな論理ですね。

G あのページ全てに何回も何回も「(監修の)先生に聞くとこうでした」って書いてあるんです。

M でもとりあえず 去年の9月の情報で 日数が経っているならば 今現在の状況に合わせて内容を更新するっていうのは普通にやるべきことですよね。

G そうです。医学の世界は普通でも日進月歩と言いますけど この新型コロナに関してはもう2年以上ずーっと騒いでいるんですよ。研究する人たちだってずっと研究しているだろうし いろいろな情報が出てくるじゃないですか。それなのにずーっと同じ内容のページでいるわけにはいかないと思うんですよ。

M そうですね・・・

G そして何よりも そもそもの前提として 何のために仙台市役所は存在しているんですかということです。仙台市役所は 僕が思うには 仙台市民の命や健康や幸福を守るための組織です。

M 行政は 私たちの税金で動かしているんですものね。

G (市役所職員は)仙台市民に雇われているんですから。お金を払っているのは仙台市民ですよね。地方自治という言葉もある通り 地方が必ずしも国の方針にべったり従わなければいけないというわけでもないんです。

M はい。

G そしてあのホームページには「副反応」という言葉は載っているんですが、結局のところ副反応は大したことはなくて(新型コロナ)ワクチンの効果は絶大だから 皆さん打ちましょう という風にしか読めないんです。でも(電話に出た ワクチン接種推進室の)彼は 「副反応」という言葉を書いているから(それが注意喚起=免罪符になるから)それでいいですよねという話でした。

M あー・・・

G あと「接種も任意ですと書いてますから」と言うんだけど 任意と言いつつ 仙台市長は「接種してください」と言っているし (ホームページには)効果が絶大ですと書いてあるし。・・・ほんとに 詐欺だなと思います。

M ほんとに 命にかかわる話ですし 実際接種後に不幸にも亡くなられた方もいるわけですからね。(それについての)ホームページも 私企業ではなく公のものですから それなりの責任を持った表現をしてもらわないと 皆さんが間違った選択をしかねないですよね。

G 僕らが言っていることが100%正しいんだと言っているわけではないんですが あまりにも一方の情報からしか見ていないんですよね。

M はい。

G 「では今後仙台市は (新型コロナワクチンに対して)方針を変えることはないんですか」って聞いたんですが (応答した彼は)「国の方針が変わるか、状況が変われば変わるかもしれません」とかいうので 「じゃあ状況って どんなことが起これば状況って変わるんですか」って聞いたらば、「大規模な薬害訴訟が起こるとか (新型コロナ)ワクチンで仙台市民がばたばたと死んでいくとか そういうことが起これば変わるかもしれません」という話でした。

M あー・・・

G それでは後手ですよね。死人が何人も出ないと変わりませんよって言っているんですよ。それは果たして仙台市民の事を考えての発言なのかと思うんです。

M はい・・・

G とにかく 僕らの言っている情報を 今後認めるかどうかは別として 公的なところで認められない限り、国が認めない限り(どんなことが起こってもそれは)真実ではないんだそうですよ。

M うーん・・・

G どんな科学的事実も 政府が認めない限り真実ではないってことです。国が認めないから 地動説ではなく天動説が正しいというのと同じです。

M それは困った発想ですよね・・・。事実は事実として認めなければならないし 少なくとも議論は必要ですよね。

G 「仙台市役所は全体主義で、上が言っていることに一切逆らえないのか」と伝えました。僕は 仙台市民ではないので いっさいしがらみがないのではっきり言ってしまうと 仙台市民は、このまま馬鹿にされていいのかと疑問を呈したいと思います。

M ほんとにね。一方的な情報だけでなく 事実を伝えていくことは大事ですよね。

G 絶対に間違いのない事実を積み上げていき それぞれを筋道立てて論理だてて繋ぎ合わせていって たどり着いたものが真実。それが普通の科学的な考え方ですよね。そうやっていかないと人が死ぬわけですから。

M コロナが流行ってから エビデンスという言葉がすごくはやりましたよね。つまり証拠ですよね。それなりの事実、証拠ですよね。

G エビデンスという言葉自体は 20数年前くらいから医者の世界で言い始めたことですね。EBM Evidence Based Medicineといって「根拠をもって医療をしましょう」というものでした。慣習とか何となくではなく こうしたらうまくいったという過去の実績とか 統計的に優位差があるものを選びましょうという話なんですが、でも今はこれを悪用している人が多いです。

M そうですか(笑)

G はやり言葉のようにエビデンスエビデンスと言っていながらそれを悪用している人もいるので 注意したほうがいいです。

M ほんとに・・・ひとりひとりがしっかりしないと駄目な時代ですね。

G 情報弱者では生きていけない時代になりました。人と関わりながら生きていくためにはそれなりに情報を得なければ駄目なのです。そしてなかなか受け入れがたいことですけど 世の中には 悪い人もいる、良い人ばっかりではないということは覚えていたほうがいいです。聖職と言われている医者ですら (コロナやコロナワクチンで)金の亡者になっていますからね。PCRだって世界はもうほとんど止めているのに 日本だけはまだ続けてますが、それはPCR利権があるからです。

M そうですね。

G さっきも言いましたけど 仙台市民の皆さんは 何かアクションを起こしたほうがいいと思います。もし僕の話を聞いて それでも(新型コロナ)ワクチンを推進したいのであれば その理由、根拠を、科学的な根拠を示して僕を納得させなければいけないし、もし逆に この(新型コロナ)ワクチンが危険極まりない無益なものなんだって理解できたんであれば そのまま黙ってないで 市役所に抗議してください。電話をかけてもいいし メールでもいいし。仙台市民が市役所職員を雇っているんだから 雇い主が黙って見ていたら駄目ですよ。

M はい。よく分かりました。先生ありがとうございました。

 

冒頭に

仙台市の皆さんには、ご自身が納めた税金で雇っている市役所職員が果たして皆さんのために働いているのか。皆さんの命と健康を守ろうとしてくれているのかしっかり見極め、行動されることを願います。

とありますが、本当に!市役所に行くと、あなたたちの給料は私たち市民が払っているんですよ!!と言いたくなります。

 

私が住む市の市役所には、もう1年くらい前から、先生がお話されたように、

「法律的には、自治体は必ずしも国に従わなくてもいいんですよ」(これは市民運動家の先生からご教示いただきました)

とも言っていたんですけれど・・・

 

当初、担当課は、広報誌に

「ネットなどにある、厚労省が認めていない情報には注意が必要です」

と書きました。

また、

「正しい知識で接種を」

と、あの大臣がブログなどで言ったのと同じようなことが正しい情報であると書いたこともあったので、厚労省が言う「デマに注意」の情報が「デマ」であることをひとつひとつ説明しました。

厚労省の"心筋炎 詐欺グラフ”も例に挙げて、

「コビナビなどの厚労省の情報には注意が必要です!!」プンプンと。

 

初めの頃、ある保健所の職員は、ちょっと面談している10分かそのくらいの間に、

「長い物に巻かれろ、ですからニヤリ

と、三回も繰り返したんですよパンチ!

 

"長い物”だけ見て、市民を見てないんですドンッ

 

皆様も、腹が立つかもしれませんが、市役所に行ってみてください。

 

メールでも、市役所に設置してあるハガキでもいいと思います。

 

 

今回の電話では、

 

「子どもの接種は、小児科医にしてもらっています」

と言うので

「ある先生が、小児科医を対象に講演をしたら、LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に溜まるということを、小児科医が知っていなくて驚きました、と話されていました。

私、それを1年ほど前から言ってますよねむかっ

「はい・・・」

「ちゃんと、問診するお医者さんに教えてあげてください!知らないそうですから。赤ちゃんの奇形が増えている、と産婦人科の医療従事者のTwitterも見たことありますよ。お医者さんと、コミュニケーションを取ってください!」

 

「・・・」

 

「『抗原原罪』は、教科書にも載っている常識らしいですよ」

 

「こうげん・・・?」

「原罪です!原っぱの原に!」

職員、ネットで検索・・・

 

「武漢株の抗体を何回も作ったら、他の抗体が作れなくなるんです。他のウイルスに対して抗体が作れないんですよ」

「はぁ・・・」

「それから、打ったら免疫が下がるのは、デマとかじゃなくて、発明したカリコさんがちゃんと発表していて、新聞にも載って、ノーベル賞もの、と賞賛されているんです。免疫を下げるから、mRNAが、免疫に攻撃されないで、体の中で長く残ってスパイク蛋白を作れるんです。でも、免疫が下がるから、ありとあらゆる病気に罹りやすくなるんです。帯状疱疹は増えているし、梅毒もものすごく増えているらしいし、大人の手足口病や結核も・・・」


「・・・」


「それに、打てば打つほど感染しやすくなる、というのも、ずっと前から言ってますけど、市長さんは、3回目打って感染しましたねえー


「○○さん(私)は・・・? ま、健康そうですけど・・・(ちょっと嫌みな感じ?)


「私は感染してません。ノーマスクで、打っていない人たちと、わ~っとおしゃべりしても、感染しません」

「ほ~、素晴らしい・・・」

(何がすばらしい、じゃむかっ ウイルスに適度に暴露して自然免疫を活性化してるのよ。

心配な時は、のどスプレーするし、緑茶飲むし、イベルメクチンも持ってるし、対策はしています)

 

「感染した人も、病院に行ったら、カロナールしかくれなかったそうですよ。

厚労省の特例承認の条件では、『他に方法が無い場合』というのがありました。

もう葛根湯やカロナールで治るのに、方法が無いわけじゃないのに、リスクのある

ワクチンが子どもに必要ですか?!プンプン

おかしいですよっメラメラ


「・・・・・」

 

録音したわけでもないので、覚えていることを、ざっと簡単に記録するとしたら、

主に、こんな内容の会話をしました。

 

今までも言っていて、デマと思われていたようなことも、東北有志医師の会の先生や村上先生が、動画にしてくださったので、俄然、強気に言えましたー爆  笑

が、本当は、文章にしているよりずっと優しくしか言っていません。

本当は、もっと怒らないといけないですよね。だけど、対話を続けるには、

あんまり怒っても・・・?

 

それより、

私は打ってないので、

打った人が、気づいて、

怒ってください!

と、言いたいです。

 

 

アイスの話に戻ります花

 

きのう、駅の改札を出て、バスの時間まで10分ちょっとあったので、暑かったから

アイスを食べることにしました。一本しか買わなかったけど、ウチワをくれましたよ。


ウチワって💦正直、家にいっぱいあるんですけれど、これはなかなか可愛くて、気分上がりました。


フードコートで急いで食べて、バスに間に合いました~!

 

 



 

 

大阪の551蓬莱と言えば、豚まん(肉まん)ですが、アイスキャンデー(味は数種類)もあります。

 

井村屋さんのあずきバーと、どっちが美味しいか・・・というと、

う~ん、ウチワをもらったので、551のアイスに軍配を挙げておきます口笛

 

 

お読みいただいて、ありがとうございます。