これは、何に見えますか?

 

  

 

鳥だそーです。


でも、私は、息子の家に置いてあるのを見て、

「あれは、アシカ?」と聞きました爆笑


 息子が自分で設計して家を建てたので、

先月、おうち拝見♪に行った時のことです。


ついでに、家を見せてもらった感想を言わせていただくと、

ユニークな間取りで、至るところに、いろんな工夫を凝らしているんだけれど、決して奇をてらった感じはなく、住み心地が良さそうな楽しい家という印象でした。

母からは、

百点満点💯をあげました~✨

親バカをお許しください照れ


で、先ほどの置物は、

息子の家の、リビングの吹き抜けになっている壁の、やや高い所の窓際に置いてあったんです。

洋風モダンな障子窓を開けると、空が見えて、透明な鳥に光が透けて映えるように。


スウェーデンの作家さんの

デザインらしいです。


名の知れたデザイナーが

「これは鳥」

と言えば、誰もが鳥に見えるのかもしれません。


「アシカに見える」


なんて、、、製造や、販売の会社の人たちが、空気を読まずに言ったら、デザイナーさんに失礼ですね。お怒りをかってクビかな?



鳥と思って買った息子夫婦には

「鳥」にしか見えないそうです。

でも、私が先入観を持たずに見たら、「アシカ?!」

一応、見上げる所に置いてあるから、鳥かな?とは思ったんですけれど、よくよく見ればやっぱり、アシカだな、と。

ごめんなさいお願いアセアセ


愛らしくて、素敵な作品だと思います照れ



話は変わりますが、

WHOやアメリカが、

「このワクチンは感染を防止します」

と言ったら

厚労省も、その通りの先入観を持ったでしょうか?

「効かないんじゃないですかぁ?」

と空気を読まないことは組織の中では誰も言えなかったでしょうか? そして、今でも?


だけど、もう結果が出ています。打てば打つほど、感染は拡大しています。

「ワクチンは感染拡大を防止する」

は、先入観

現実をありのままに見たら

「打てば打つほど、感染拡大」


実際に、ワクチンが始まるまでは、私の回りでは誰もコロナに感染していませんでしたが、最近は、打っている人が感染したり陽性になったりしています。打っていない友人たち、87才の義母、夫、そして私も元気です。


現実をありのままに見たらわかります。


もう、感染者を数えるのを止めるか、気にしない方がいいですね。


4回目を中止した病院が、

北海道で複数あります。

 

 


1.ワクチンそのものに欠陥がある事が判明しました。
2.オミクロン株には、現在のワクチンではほとんど効果がありません。
3.オミクロン株は、感染力は強いのですが、重症となることはほとんどありません。





 オミクロン株は、
風邪になりました~拍手拍手拍手拍手

 


現実を、ありのままに受け止めて、軌道修正できる徳田 禎久 理事長 様は、人間的に素晴らしい方だと思います。

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手


長尾和宏先生は、3回目から打っていません。

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

勇気ある軌道修正、素晴らしいです。

 

 


 

全国のお医者様、この本を読んでみてください‼️




お読みいただいて、ありがとうございます。