「朝日新聞が主導した「反安倍」という病」
リブログさせていただきました。ありがとうございます。
私が反コロ反ワクのグループの方と出会って気づいたのは、そういう人たちにも、反コロ反ワク以外の分野では、いろんな思想信条の方がいらっしゃる、ということです。
「反安倍病」的？な方も少なくないようでした。
安倍さんのこと、いわゆる"モリカケサクラ"も、"コロナは茶番・ワクチン危険"も、どちらも理論や理屈ではなく、印象やイメージが先行していることもあったかと思います。
印象やイメージという直観が大切なこともあるでしょうけれど、だんだん明らかになる現実を直視したり、理屈で考えたりも大切ですよね。
直観の通りだったり、間違っていたりするでしょう。
「認知的不協和」に陥らないように！
安倍さんの政治は、良くない面もあったかもしれませんが、仕方なく、妥協して妥協して、暗殺されないギリギリのところでなんとか日本を守ろうとしてくれているのではないか、と私は思っていました。
妥協ができなくなった時に、病気の治療を理由に総理を辞任されて、本当は、ワクチン祭りをしたくなかったんだと思いました。
鹿せんせいも「安倍さんの時はまだ良かった」と仰ったことがあります。
「反安倍病」も、「コロナ恐過ぎる病」も、テレビを見なければ、
かからなかった病気なのでしょうね。
母が桃を送ってくれました。
い～い香りです。
清水白桃！果物の王様の風格がありますね。
お読みいただいて、ありがとうございました。