大谷本廟と清水寺、週刊文春を読んで

急に弟が連絡してきて、父の墓参りをするというので、私も大谷本廟に来ました。



予定変更になって、来るのがお昼になる、と言ってきたので、待つ間に、すぐ近くにある清水寺に行くことにしました。

大谷本廟の境内から、小道に出て進むと、お墓がぎっしり並んでいました。
当然のことですが、みんなこの世に生まれてきて、一生懸命生きて、そして死んだ人たちなんだなぁ・・・と、膨大な数のお墓の中を歩きながら、何となく、そんな当たり前のことを想っているうちに、ここに出ました。

修学旅行の生徒さんたちがたくさん来ていました。
コロナ禍以前は普通だったことができていると、ほっとします。


坂上田村麻呂の御霊に、安倍さんが極楽浄土で安らかに暮らせますように、とお願いしました。

寄り道して、ちょっと買い物をしました。


弟が到着するまで、大谷本廟の中にある、懐かしい雰囲気の喫茶店で食事をして待つことにして、カレーライスを注文したら、お店の人が「週刊文春」をテーブルに置いてくれました。



伯父が告白＜150分＞山上徹也「父の自殺と母の統一教会1億円」《総力特集・安倍元首相暗殺》

伯父さんの話をもとに、容疑者の家庭のことを詳しく書いていました。
父も兄も自殺して、母が統一教会に洗脳されて、本当にかわいそうな犯人なのですが、それでも、ちゃんと勉強して資格を取って頑張って働いていたようです。
ところが、職場で上司に反抗的な態度をとるようになり、体調不良で休んでいるから、聞くと、「心臓が痛い」と言った、と記事にありました。

それって・・・驚き
もしかしたら、ワクチン後遺症の心筋炎ではないでしょうか？！
そうだとしたら・・・真顔
もし、ワクチンのせいで仕事ができなくなって家に籠っているうちに、日々、統一協会への恨みを募らせて、それが安倍さんに向いたのだとしたら・・・
ワクチン推進派の面々には間接的にであっても責任の一端があることになります物申す
 

 

 

 

悲しんだり嘆いたりして落ち込んでばかりはいられませんから、

こんな風に笑いに変える企画を考えてくれる方に感謝です。


ストレス解消のついでに、
ブッチギリ１位の河野太郎さん、コロナにかかったそうですね。

「新型コロナ“第7波”接種済みでも感染　デマ太郎も感染 」
 


接種している人が感染しているのに、「感染予防のため接種してください」？！

破産するまで献金し続けてしまう、統一教会の洗脳も恐ろしいし、何度でも接種し続ける"ワクチン教"の洗脳も恐ろしいです。
"ワクチン教"の場合は、破産=免疫の崩壊・死
早くみんな気づいて欲しいです。


カレーの口直しに、ザクロオレンジソーダを注文しましたにっこり
美味しかったです。

お読みいただいて、ありがとうございました。