安倍元総理が亡くなったのがまだ信じられません。

 

Twitterにあげられている写真の、仰向けになって、AEDや心臓マッサージをされている安倍さんは、あまり出血していませんでした。右腕に“血のりペン”のようなものが縛り付けられていたり、そばには、クライシスアクターで有名な女性が駆けつけていたり。

 


それらを繰り返し見て、陰謀論と言われても、これが、茶番だったらいいのに・・・と願いましたが、医師の記者会見もあったし、たぶん、事実であって、受け入れないといけないんだなと思います。

 

一発目ではまだ立っておられて、音に驚いて左肩の方から振り向いて、2発めが発射された後、体を伏せながら、犯人に背を向けて階段を歩いて降りる演技のような動作で台から降りて見えなくなった映像も昨日は見れましたが、今日はセンシティブな映像として削除されているようです。


 

 こちらは残っています。

 

SPと思われる人が“防弾バッグ”のような物で、楯をして身を挺して銃弾をはじいているかのような映像もありますが、

果たして本当に、安倍さんに銃弾は当たったのでしょうか?

なぜ、周りにあれだけの人がいて、他に犠牲者が出なかったのでしょうか?

  


記者会見の説明では、右前の喉元に、5センチ間隔くらいで穴が2つあって、大動脈と心臓の壁を傷つけて、左の肩に抜けた可能性があるようです。断定は避けておられましたが。

 

事が大きすぎて、憶測を書くのは避けますが、ケネディ大統領暗殺事件のように、謎を残したように感じます。

 

あえて、荒唐無稽な想像をしてみます。

 

亡くなったのは影武者で、本物の安倍さんは、アメリカ軍に連れて行かれて、トランプさんの側近になっていて、世界平和の計画を練っているとか・・・それならいいのに・・・。

(その場合には亡くなった影武者さんのご冥福をお祈りしますが・・・、妄想なので・・・)

 

三浦春馬さんの時も、ちょっとそう思いました。

 

以前、モリカケサクラで、あれだけ安倍さんを「怪しい・・・」とバッシングしていたテレビが、手のひらを返すように功績を称えています。


同情票で自民党が圧勝しないことを祈ります。

 

 

お読みいただいて、ありがとうございました。