久しぶりに投稿いたします。
しばらく勝手にお休みしておりました。
皆様、お元気でしょうか?

3月に、5才から11才の子供のワクチン接種が始まりました。4月末までは、保護者の方々に、慎重によく考えるよう訴える行動に専念しようと、私なりに頑張りましたが、そうするうちに、隣の市に住んでいた叔母の癌が急速に進行して、亡くなりました。5月まで待ってくれませんでした。

私は、昨年の今頃から、活動の仲間に出会って、不思議な日々を過ごしていましたが、そんなことに専念している間に、子供がいなくて独り暮らしだった叔母には寂しい思いをさせてしまったと思います。訪問看護や介護サービスの手続きはしてあげましたし、毎日、妹の叔母が電話していたので、お任せしていました。
「コロナが危ないから会えない」ことを言い訳にしていました。
「コロナワクチンは危険!だから活動で忙しいの」とは、癌を患っていてワクチンを打っている叔母には言えなかったのです泣くうさぎ

3月の診察では、まだ数ヶ月は余命がありそうな診断だったのに・・・急速に進行して、緊急入院に対応してくれた医師も、主治医も驚いていました。
「高齢者の癌は進行が遅いと聞くでしょ?!・・・???」と。

ちょうど亡くなった直後、ニコニコ動画のどなたかの動画で、
「ターボ癌」という新語を知りました。私は、それだな、と思いました。

鹿せんせいも、ニコニコ動画で、免疫細胞に対して「止めとけ止めとけ、手をだすな」といって免疫を抑制する細胞をワクチンが誘発して、癌が守られることについて教えてくれています。

子供のコロナワクチン接種に反対する『全国有志医師の会』が全国の自治体の首長あてに郵送した資料を情報開示請求しましたら、そのなかにも「癌が急速に進行する」と書いてありましたし、まさに、叔母もそうだ・・・と、悲しかったです。

もう少し待ってくれたらよかったのに・・・

ブログを再開するなら、楽しい話題で、と思っていたんですけれど・・・悲しいお話をしてしまいました。
でも参院選があるので、必要なのです!!

自民党・公明党は責任をとって欲しいです!!
ワクチンが始まってから、もう10万人超過死亡が出ています。「因果関係は不明」では済まされません。

河野太郎さんの主張 
 


「最悪ミスリード大賞選抜総選挙」

私の予想では、河野太郎さんは

ダントツ1位です。

今でもまだ、厚労省のデータ改竄さえ、悪びれもせず正当化して、ミスリード発言をしています。



【松田学街頭演】大宮街頭演説 2022年6月24日 

 


アンチ情報も出回っているようですが、そんな妨害は気にせず、

私はやっぱり、 

参政党にします!


お読みいただいて、ありがとうございました。