大阪から人々が消えていく、、、、 https://t.co/kIwqYSykhO
— 三児の母ぴすけ (@nonbirishitai3) 2021年10月8日
大阪市内の病院の近くに住んでいる人が、「昨日も救急車が30回くらい来て、夜も眠れないし気が狂いそう」と言っていました。
現実を素直に見たら、ワク注射💉と関連がありそう、と思っていまいます。
では、もう、打ってしまった人はどうしたらよいのでしょうか・・・
いい話もあるにはあります。
ワク注射💉の解毒には、やはり納豆がいいそうです!
絶滅に瀕した人類を納豆が救うハリウッド映画まだ? https://t.co/E6OcUSyClI
— 川村淳 (@zahotcakeshop) 2021年10月8日
納豆は、RBDを溶かしてくれるそうです。
RBDとは・・・
ADE2受容体にくっついて感染する部分ですね。
RBDが溶ければ、ワク注射💉による抗体依存性感染増強ADEの心配もなくなります。
昔は、大阪では納豆を食べる習慣が無かったので、高齢者の中には、今も納豆を食べない人がいるかもしれません。
体調が良い日には、熱めのお風呂に15分ほどじっくり浸かるとスパイク蛋白を溶かせるという情報もあります。納豆が食べられない人は試してみるといいかもしれません。
ただ高齢者には危険なこともあるので注意も必要とのことです。
あれ?!
でも、なんのために注射するんでしたっけ?
自分の細胞に遺伝子を入れて、コロナウイルスのトゲトゲスパイク蛋白をつくり、それに抗体を作らせるためでしたね。
そのスパイク蛋白が血栓を作ったり、血管を傷つけて、しばらく経ってから心筋梗塞、脳卒中を起こしたりするとも考えられています。
もちろん、因果関係は不明と処理されてしまいますが。
わざわざ打って、高熱出して作ったスパイク蛋白や、できてしまった血栓を、お風呂や納豆で溶かして解毒を試みるくらいなら、初めから打たない方がいいような気も・・・
ワクパス欲しさに打つ人には、それもありかも?
ですが、それで遊びに行っても、その後死んじゃったら、最期の思い出つくりにしかなりません。
大阪府では、初期治療を近くの医院で受けられるための取り組みを始めてくれたとのことで、打ちたくない人にとって、これは朗報です。
打たないと決めた人は、もう少しです
同調圧力に負けないで頑張りましょう
既に入院施設やホテル、一部の病院外来等で抗体カクテルを実施しているが、第6波に備え、「ワクチンを打っていない人かつリスク因子のある人が、陽性となった時、保健所を介さずとも、近くで早く、初期治療を受けられる体制」を目指す。重症化予防でコロナとの共存を目指す。 https://t.co/kRdA8KIZ3Y
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2021年10月7日
イギリスでは、接種した人の方が1.5倍感染しやすくなっているそうです。
納豆を食べないから?いえ、
鹿先生は、「ワクチンの特殊な作用機序と強すぎる点が、制御系T細胞の活性を極端に高めている可能性があります」と分析しておられます。
打っても打たなくても初期治療が重要なのは間違いありません!
冬に向けて、医療体制の整備を急いでいただきたいです。
お読みいただいて、ありがとうございました。