デマには注意しましょう。これからの若い方へ

 

 

【新型コロナワクチン】YouTuberはるあんさん×池田先生対談【正確な情報がだいじ！】現役大学生の料理家YouTuberのはるあんさんが、日米で小児感染症などの診療に従事されている小児科専門医、米国熱帯医学学会認定医の池田早希先生に、新型コロナワクチンに関するウワサや効果・副反応などについて聞きました。本動画は、はるあんさんとUUUM株式会社、池田早希先生の協力により制作されたものです。◆新型コロ...リンクyoutu.be

 

 

 

 

【単独インタ全録】河野大臣に直撃！＃おしえて河野大臣【動画の見どころ】「ファイザーとモデルナ、どっちのワクチンがいいの？」「打てるワクチンは選べる？」「副反応で後遺症が残ることは？｝新型コロナワクチンの不安や疑問をツイッターなどで募集。若い人が感じるワクチン接種についてのホンネをフジテレビ政治部阿部桃子記者が河野大臣にズバリ聞いた！「みんな打てば...リンクyoutu.be

 

 

 
 
 
2回接種して、もしも3カ月しか効果が無くても・・・
 
 
 
3回目接種の分は既に確保してくださっているようなので、安心です。
そっちはデルタ株対応でしょうか？キョロキョロ
その時、何株が流行っているのかは知りませんが。
 
厚労省が、特例承認の審議に参考にしたデータでは、mRNA-LNPは、肝臓以外に卵巣にまで行くし、外に出るというデータは無いことがわかります。
厚労省が"劇薬"としているものが、卵巣に行って外に出ないかもしれなくて、数年後に影響があるかもしれないのですが、
ワクチン大臣、小児科医の池田先生は、動画で「不妊はデマ」と言い切ります。
必ず不妊になるとは言い切れないかもしれませんが、まだ、接種した人が妊娠して、五体満足の健康な赤ちゃんが生まれたデータを出せないのに、デマと断言できるって、すごい勇気です。
 
私は、そういうニュースを待っています。
 
 
大臣の指南役、峰 宗太郎氏は2017年1月
 
ある程度目的は手段を正当化すると思うので…ワクチンの推奨や抗生剤乱用防止なんかも、電通なんかに印象操作を含めて宣伝してもらったらよいと思っている…。理詰めで駄目な相手には、教育で駄目な相手には、洗脳・宣伝でしょう…。
 
 

 

政府のコロナ対策CM舞台裏　若い世代に思い届け新型コロナウイルス感染のリバウンド回避の鍵の1つが、若い世代の行動。5日の会見で、菅首相が言及した、若い世代にも届ける広報。9日から、ある政府のメッセージが流される予定になっているが、その制作現場にFNNのカメラが入った。2月21日に行われていたのは、政府が若者にコロナ対策を呼びかけるためのCM撮影。監督も役者も...リンクyoutu.be

 

 

最近のワクチン接種の政府広報CMでは、

サッカー元日本代表　内田篤人（7月ワクチン接種完了）
ワクチンを打つ前は、やっぱりちょっと怖かったです。
たぶん、多くの人と同じだと思う。
打つ前と打った後。僕の中で変わったことがある。
それは、大切な人と安心して過ごせる。その気持ちは確かです。
あなたとあなたの大切な人を守るためにも、ワクチン接種をご検討ください。

 
私が見る限り、厚労省が特例承認を審議したデータには、感染を予防する効果を調べたものはありません。だから厚労省は「感染予防効果は不明」と言っていたのですね。
 
実際の接種が進んで、２回接種済みでもクラスターが発生して、大勢が死亡したニュースは
デマですか？
感染させないから安心、という印象のCMがデマですか？
 
先日、投稿した、「接種者は251倍のウイルスを鼻の奥に持っていた」と発表したオックスフォード大学の記事はデマだったそうです。
お詫びいたします。
デマに注意⚠️ですね。
デルタ株が251倍だった、というのが、どうも正しいようです。
 
https://ichisaburo.com/2902/
 
接種者が、というわけではないようですが、
いずれにせよ、今から打つなら、アルファ株ではなく、デルタ株対応のを打たないと、意味が
ないのは確かですよね。
 
ファイザーが、デルタ株の治験を始めると発表したニュースがしばらく前にありましたが、
その後、どうなったでしょうか？
 
 

 

ご冥福をお祈りいたしますショボーン

 

 

1000人以上亡くなっていても、まだ接種する人がいるということは・・・びっくり

 

それを知らないから？　

 

そして、コロナの死者数も知らないから？

 

知っていても、

「まさか・・・ワクチンが原因じゃないだろう」

 

「たぶん、自分は大丈夫だろう」

 

と思っていないでしょうか？

 

いわゆる"だろう運転"ではないですか？

 

命と一生の健康を賭けて打つのですから、安全か、よく確かめる必要はありますね。

 

車のナビも、「実際の道路を目視して進んでください」と言います。

 

私の父が、昔、道路工事の警備員の指示だけ見て交差点に入ったら、赤信号だったので、事故を起こしたことがありました。

 

接種会場に並ぶ若者たち

「赤信号　みんなで渡れば　怖くない」？！

 

政府が、GO、GO、GO！と言っても、自分の目で、右見て、左見て、信号を確認して進まないと、事故は自分の責任になってしまいます。

 

 

 

 
お読みいただいて、ありがとうございました。