大阪大学は、世界に先駆けて、ワクチンの抗体依存性感染増強(ADE)について発表していました。
最近、フランスのマルセイユ大学でも、武漢株でできた抗体が、デルタ株に感染しやすくなるように作用するという、ADEについての研究を発表しました。
このニュースは、デマだったそうです。
申し訳ありませんでした。
ワクチン打っても、コロナ騒動は終わりそうにはない気がしますね。
打った人が変異株を誘発して、変異株を撒いて、変異株に感染して、また注射💉して、変異株つくって・・・
永遠に終われません。
テレビは、いつまで陽性者を感染者として報道するのでしょう? いつまで、毎日毎日、感染者が最多最多と報道するのでしょう?
若者が・・・妊婦が・・・子供が・・・
キャンペーンにうんざりです。
感染者を減らすというコロナ対応では現状はずっと続く。感染してもいいではないか。死亡者が増えなければいい。この1年8か月で死亡者は1万5千人ほどだ。特別に多くない。その9割は70代以上の人で寝たきりの方が多いという。今のような自粛ではやがて日本経済がダメになる。方針変更が必要ではないか。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2021年8月25日
「感染してもいいではないか。死亡者が増えなければいい」
感染しても、発症しなかったり、軽症のうちに治せば、天然のワクチンを打つようなもの。
医療体制を整えて、感染することで、獲得免疫を得る方向へ、なぜ向かえないのでしょう?
そうすれば、変異株に感染しても、免疫で抑えられます。
それが、コロナ以前にやっていた普通のことでした。
元の生活に戻るということです。
50代以上では、未接種者の方が死亡率が高くなっていますが、
全年齢では、接種した方が4倍ほど高い!!
ということは、
若者、子供には、接種は有害無意味?!
20代、10代にも死者がでてしまいました。
報告されにくいシステムになっているので、「安全だと考えるのは危険」とのことです。
心配です
お読みいただいて、ありがとうございました。