私は医師であり、小児科医であり、母親でもあります

 

母として、私は自分の子供にCOVIDワクチンを絶対に接種させません。

 

医師として、その理由をお話ししましょう。

 

CODIDワクチンは他のワクチンと違い、FDAの承認を受けていないからです。

 

FDA承認無しを回避するために彼らはこれらの生物製剤を緊急使用許可の下で使用しています。

 

COVIDと子供で緊急事態はありません。

 

ワクチンを接種した後4千人(動画作成時)が死亡しています。

この撮影後何千もの死亡者がでています。

日本でも、現在919人の死亡が発表されています。

 

その中には1歳から2歳の子供もいます。

 

これこそが緊急事態であり、止めなければなりません。

 

専門家によると、4~2分の1の子供たちはすでにCOVIDを持っていてもう免疫ができているそうです。

 

医学の歴史上こんなことはありませんでした。

 

既に免疫のある子どもたちに、接種がこれほど推し進められたことはありません。

 

世界中の医師たちがこのことに対して声を上げています。

 

25年間の小児科医としての経験の中で、何千ものワクチンを使用してきましたが、

 

私はこのワクチンを子ども達に打つことはできません。

 

なぜなら、死の可能性が怖いからです。

 

子ども達は人口の30%ですが、

 

未来の100%を担っています。

 

私たちは彼らを守らなければなりません。これがこの訴訟を起こした理由です。

 

アメリカの最前線の医師団は、政府が子ども達に実験的な医療プロトコルで注射をするのを禁止するために一時的な禁止命令を裁判官に提出しました。それはワクチンですらありません。

 

医師として、弁護士として、そして母として、子供たちがモルモットにされるのを黙って見ていることはできませでした。

 

止めなければいけません。子ども達を実験台にすることを。

 

子ども達を守らなければなりません。

子ども達を守ってください。

子ども達を守ってください。

子ども達を守ってください。

 

諦めません。

 

アメリカの子ども達のために戦います。

 

自分たちの権利を守ってください。

 

’アメリカ最前線の医師団’

 

 

日本の子どもたちも、

モルモットにしたくないです。

若者たちも!

 

昨日、街角で反コロ活動をしている人から、通りかかった年配の男性が、1万円を寄付してくれた、と聞きました。

「真面目な若者ほど打っている・・・」と、繰り返しながら涙ぐんでおられたそうです。

本当に・・・未来のある人たちが、他の人のために、と自ら未知の注射を打たれるのは、わたしも心が痛みます。

 

アメリカFDAでは承認されておらず、緊急の許可が出ているだけです。

日本は、アメリカでの緊急使用許可の下に特例承認されています。

その特例承認には取り消し訴訟が起こされています。

 

 

 

 某YouTubeチャンネルより

 日本の40倍から80倍の、コロナ死者がでている

アメリカでは、利益とリスクを考えて緊急使用されることは、ひとつの選択肢としてあり得るかもしれませんが、それでも、年齢によるでしょう。

 

まして、日本で、若者、子供に必要があるかどうかは、職場の皆さま、学校の皆さま、保護者の皆さまも、よくお考えください。

 

接種の強制は人権侵害です!

 

特攻に散った若き英霊たち、

靖国神社に祀られている英霊たちも悲しみます。

 

 

 

お読みいただいて、ありがとうございました。