私が古代史についてのおしゃべりをブログを書いている、その芽は中学生の時の日本史の教科書にありました。小学生の社会科もそうでしたが、
日本は、大陸や朝鮮半島からの帰化人に国つくりを、手伝ってもらった
というように勉強した時に、
「この帰化人(当時は渡来人ではありませんでした)たちは、別に親切でやってくれた訳じゃないと思うけど、、、?なんか変、、、?」
と思いました。そして、
「うーん、これはたぶん、アメリカとの戦争に負けたから、日本の先生のような国に、二度と偉そうにしたらだめだぞ」
という教育なんだなと感じました。
あれから、◯十年、この頃、私が何となく言いたいと思っていることを、はっきりと饒舌に言ってくれている人がいたので、ご紹介を、と思いましたが、慣れないことをして、別の動画が入ってしまいました。

でも、これもとてもいいので、どうぞ。
以前、憲法9条は、アメリカの戦争犯罪の正当化と大義名分のために、アジアの国を守る条文が作られたというふうに書きましたが、後で、アメリカを入れるのを忘れていた!と思いました。アメリカが、日本から攻撃されないための憲法でしたね。
「9条が日本を守る」というのは、マスコミと特定野党が、中国韓国を守るため、あわよくば、侵略できるために布教している宗教だと思います。
もちろん、戦争を肯定しているのではありません。攻められたら戦争になるので、どのような憲法が、攻められないために必要かを、国民みんなで考えないといけないですね。
憲法は、本来、政府が考えるものではなくて、国民が考えるものですから。
また、
アメリカが、反日思想の大統領に韓国を建国させたために、竹島の漁民が犠牲になる悲劇があっただけではなく、未だに幼稚園の時から反日の恨みを教えられて戦士に育てられる韓国人には、日本が大迷惑しているのはもちろんですが、彼らもまた不幸で憐れ(同情するという意味です)、と思います。
日韓両方で、本当の歴史を知って、過去と現在と未来の中で生きていけるようになるといいですね。
ただ、そうは言っても、個人的には、韓国は、経済が行き着くところまで行かないと、もう、洗脳が解けて目を覚ますのは無理だと感じています。
でも、頑張っている一部の韓国人は、尊敬しています。
菅 新総理には、少子化対策をぜひ、よろしくお願いしたいです!!
お読みいただいて、ありがとうございました🍀