こちらは「ガウディコード」解読が
ピピピと来てしまったらしい(笑)
REIKA ITO Divine Messageさんの記事m(_ _)m
https://www.google.co.jp/amp/s/divinemsg.exblog.jp/amp/23307413/
ガウディコードが一二三神示とリンクするって
楽しいナ=^・ω・^=
REIKAさんが言ってる「12」の読み方って
なんでしょうね?
「いろは歌」の方は
ひらがな47(48)文字を使って
作った「歌」だとして、有名ですが、他にも
あったんですよ~♪
ネットの世界は有難いですねm(_ _)m
字母歌「あめつちの歌」
あめ つち ほし そら 天 地 星 空
やま かは みね たに 山 川 峰 谷
くも きり むろ こけ 雲 霧 室 苔
ひと いぬ うへ すゑ 人 犬 上 末
ゆわ さる おふ せよ 硫黄 猿 生ふ 為よ
えの えを なれ ゐて 榎の 枝を 馴れ 居て
あめつちほし
はかまやらそ
みねたにくも
けころむりき
ひといぬうへ
るさわゆゑす
おふせよえの
てゐれなをえ
あはみけひるおて 粟 御食 昼居て
めかねことさふゐ 牝鹿 寝言 寒ゐ
つまたろいわせれ 妻たろ言わせれ
ちやにむぬゆよな 稚や飲むぬ湯米
ほらくりうゑえを 洞刳り植ゑ枝を
しそもきへすのえ 紫蘇蒔き圧すの枝
はかまやらそ
みねたにくも
けころむりき
ひといぬうへ
るさわゆゑす
おふせよえの
てゐれなをえ
あめつち‐の‐ことば【天▽地の▽詞】 の解説
平安初期の、手習いの教材。仮名48文字を重複しないように使って作ったもの。「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)やま(山)かは(川)みね(峰)たに(谷)くも(雲)きり(霧)むろ(室)こけ(苔)ひと(人)いぬ(犬)うへ(上)すゑ(末)ゆわ(硫黄)さる(猿)おふせよ(生ふせよ)えのえを(榎の枝を)なれゐて(慣れ居て)」という。あめつちのうた。
[補説]榎と枝はア行とヤ行の「え」を区別したと考えられ、この点から「 」「 」より古いとされる。
平安初期の、手習いの教材。仮名48文字を重複しないように使って作ったもの。「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)やま(山)かは(川)みね(峰)たに(谷)くも(雲)きり(霧)むろ(室)こけ(苔)ひと(人)いぬ(犬)うへ(上)すゑ(末)ゆわ(硫黄)さる(猿)おふせよ(生ふせよ)えのえを(榎の枝を)なれゐて(慣れ居て)」という。あめつちのうた。
たいに〔たゐに〕【▽大為×爾】 の解説
仮名文字を習得するための、同じ仮名を二度用いないで47字全部を使った五・七調の歌。「 」に次いで作られ、「 」に先行するものと考えられている。 の「 」にみえる。「たゐにいて(田居に出で)なつむわれをそ(菜摘む我をぞ)きみめすと(君召すと)あさりおひゆく(あさり追ひ行く)やましろの(山城の)うちゑへるこら(打ち酔へる子等)もはほせよ(藻は干せよ)えふねかけぬ(え舟繋けぬ)」
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
「ネの国」は、完全におまつり状態ですね(笑)
それに答えてあげられるように
頑張りませうʚ( •௰• ໒꒱· ゚
「さ~いせ〜いのアヴァターラ~♪」って
かなりクセになりますよ。
「アヴァターラ」
以前、調べたことのある「三途の川」より。
世界中の神話にも、いろんな「川」があります。
★三途の川★
此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける境目にあるとされる川。
俗に三途川の名の由来は、初期には「渡河方法に三種類あったため」ともいわれる。
これは善人は金銀七宝で作られた橋を渡り、
軽い罪人は山水瀬と呼ばれる浅瀬を渡り、
重い罪人は強深瀬あるいは江深淵と呼ばれる難所を渡る、とされていた。
平安時代の末期に、「橋を渡る(場合がある)」という考え方が消え、
その後は全員が渡舟によって渡河するという考え方に変形する。
渡船の料金は六文。
懸衣翁・奪衣婆という老夫婦の係員がいる。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
面白いですよね。
皆様のご活躍、ご多幸
心より祈っていますm(_ _)m
* 御縁に感謝 すべてに感謝 *
~ メモ ~
5月16日 何か只事ならぬことがあったんですかね?
買い物レシートを見て、目が点に。わお。
三女は 「がおー」さんと呼んでるんですが
長女と次女に呼び名を付けてなかったので
今回、改めて「命名」をば♪
私の中で、中学生の頃、読んだ
ジーン・アウルの「大地の子エイラ」が
かなりのインパクトで残っているんですよね。
なので、
長女 「うまこ」さん
次女 「にあ」さん です。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
土曜日の朝に出会った(笑)「シロヘラコウモリ」
コスタリカに生息している
反則レベルの萌えキャラ。
(がおーさんは好きくないとのコト)
今日は「言葉の日」
「疫病」が「益病」になりますように。