12月27日~1月4日までは仕事は休みですが、休みが始まった途端風邪をひいてしまいました。
今までは1日2日寝ていたらすぐに元にもどっていたのですが、咳はとまらない、
鼻水はとまらない、目がかゆくて、もう体がフラフラ状態のときに達することもある状態。
でも、今は好都合に仕事は休みで~す。なんの気兼ねなく堂々と休めるのです。
しかし、せっかくの休みですが、もう体が悪寒のために常に寒く倦怠感もあり体をやすめることに専念することにしました。
兄弟は早く病院に行け。インフルエンザだったらどうするだ。としつこく病院をすすめるのですが、
でも絶対に行きたくない。
私の身体だから自己責任で頑張りたいと思います。
が、多くの人が医者に診てもらえばそれでよいことなのにとか、極論を言っているとか、時代錯誤とか
当然声が聞こえてくると思うのですが、実は今からずっと昔、大学3年か4年のとき、下宿の親父が
電気代を使いすぎるというものだから、真冬に暖房せずに過ごしたせいで、風邪に罹ってしまい
熱はでるは吐き気はするは下痢はするは、もう1分も立てない状態になり、這って大学前の病院に
行ったところ、医者曰く「どんな具合、いつから、君だけにいっておくけど、医者に診せにくる患者の多くの
人はほっとけばそのうちに完治するものばかりだよ。もちろん重症もあるけど。でもね、寝ていれば治ると追い返してしまっては病院は経営がなりたたなくなるんだよ。」と。
これホントの会話です。 なんと正直な医者だこと。それにこの医者は学校医でもあるのだけど。
それに、同じく大学時代にむりをしすぎて血尿がでたときも、別の医者が「ちょっと無理した生活しているんじゃないの。 体をリラックスさせなさい。 その血尿するにとまるから。」と。
そして、大学の教養関係の授業で医学を受講したときも、その時講義した医者が「君たち、病気や怪我をしたとき、医者に行くよね。 病院で薬を処方されているけど実はね。病気を治しているのは薬ではない。
あなたたち自身の身体の免疫作用によるもので、薬ではない。」と。
だから、このときはアッそうなのというだけで、頭の片隅にとどめているだけでしたが、母の死を境に
人間の身体は本当に薬に頼ってよいものなのかと考え始めた次第です。
それから、上記のことは後に安保徹先生の著者で病気のメカニズムとか人間の身体の免疫システムとか
知ることになるのです。
私の尊敬する安保徹先生の著者でこう書いてありました。
体を鍛えるためには体操などをやればいいのですが、病気をはね返す免疫の力を鍛えるには、手っ取り早く「風邪をひく」ことです。
奇跡が起こる「超少食」
| 奇跡が起こる「超少食」 少食を心がければ免疫力が高まり、病気にならない体に変わる 新潟大学大学院教授 安保徹 ◇たくさん食べている人ほど病気になりやすい 風邪をひくとリンパ球とウイルスとが戦うので、治ったあとには免疫が自然と高まっています。 薬を飲まずに風邪を治せば免疫は高まるのです。 実際、私は風邪の流行っている場所に行くことにしています。 ところが、私は風邪をひかない。 流行っているところへ行ってもインフルエンザにはかかりません。 なぜかというと、私たちの免疫のベース(基本)は、リンパ球が働いているだけではなくて、もっと白血球の抵抗とか、マクロファージ(貪食《どんしょく》細胞)などがあって行われているのです。 とりわけマクロファージの活性が高いと、リンパ球にウイルスを処理してもらう前の段階で、マクロファージ自身の力で治してしまいます。 ですから、風邪が流行していたのに自分はひかないとか、5年以上も風邪をひいていないというレベルの人がいるでしょう。 こういう人はマクロファージがしっかりしているわけです。 マクロファージは体の元気さといっしょなのです。 体が元気だとマクロファージも元気。 インターフェロンも出せるし、IL《インターロイキン》-12も出せる。 そうして、みんな元気になるのです。 実は、マクロファージはウイルスをやっつけたり、いろいろな細菌をやっつけたりするだけでなく、栄養処理もやっています。 ですから、栄養をたくさん摂取している人の場合、マクロファージがコレステロールなども処理して分解し、血管を掃除して、動脈硬化を防いでくれたりします。 しかし、処理能力を超えるほど食べ続けると、マクロファージは泡沫《ほうまつ》細胞となって血管壁に沈着し、ついには動脈硬化を進めます。 つまり、ごちそうをたらふく食べると、ただの栄養処理屋になってしまうのです。 |