足から心ふんわり|介護福祉士・社会福祉士・認知症ケア専門士の資格をもつフットケア専門家


講座開催について
予約可能日のご案内
随時ご相談ください
11月後半お休み中に
携帯電話にご連絡いただいた方
つながらず
失礼いたしました。
現在はつながります。
12月
6日(水)陶板浴弐番館
15:00 17:00
8日(金)陶板浴幸泉
キャンセル待ち
9日(土)陶板浴幸泉
13:00 16:00
13(水)陶板浴弐番館
キャンセル待ち
14日(木)陶板浴幸泉
14:00 15:00
15日(金)陶板浴幸泉
11:00 12:00 14:00
16日(土)陶板浴幸泉
11:00 12:00 15:00
17日(日)陶板浴幸泉
12:00 15:00 17:00
22日(金)陶板浴幸泉
11:00 12:00
23日(土)陶板浴幸泉
15:00 17:00
29日(金)陶板浴幸泉
12:00 13:00 15:00 17:00
30日より陶板浴幸泉お休み
その他、お気軽にお問合せください






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千葉ニュータウン
イオンの駐車場で産業まつり
タイミングよく声かけて
もらって合流。
印西にこんなに人が
いるのね!と思うくらい
賑わっていました。
こばこばさんのスコーン
うたたねさん
陶板浴幸泉から車だと近いと
聞いていて
いちども行けていない
出店されていたので
麹を使ったパンプキンスープを
いただきました。
営業時間が木・金ランチのみ
なので
なかなかタイミングあわず
いちど行ってみたい。
小さいにんじんたちと
立派な葉っぱ
にんじんは
糠漬けにしたいと思います。
こちらは
KomMizIbのベーグルやさんの
ベーグルドッグサンド
(卵焼き&めんたいこ)
どっしりとした
ふんわりボリュームたまごと
明太子マヨネーズに青のりがマッチして
ベーグルの弾力に大満足
ハーブティーやジャム
いろんなお店がでていました。
帰宅して、産業まつりで
購入した大きな鉢は200円
ビックリ‼️重かった笑笑
夏に娘が美味しいマンゴーを
くれたので
タネを発芽させ育てています。
ちょうど鉢がほしかったので
さっそく植え替えをしました。
冬は室内に避難予定






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将来は
牛と会話のできる獣医になって
ノーベル賞をとることが夢
という姉の教え子は
牧場の息子さん
そのご両親が丹精込めて
作っているという
ジェ、ジェ、ジェ!!
ジェラートが届きました
淡路島もシャレたお店が
増えています。
シンプル素材の良さが際立つ
看板商品の
シラギク牛乳
ココロほんわかスイーツです
南あわじ市にあるジェラート専門店
VERDE TENERO
ベルデテネロ






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うれしいことがありました。
4年前くらいに
初級プロコースを修了した生徒さんが
手技の復習に来てくれました。
お父さまが倒れて
入院してしまったとのこと。
ふだんは一緒にいられないのですが
夏休みの帰省中に
毎日、限られた面会時間に
お父様の足をもみますと。
倒れた直後、急性期の時は
足もみはできませんが
お父様はすでに
リハビリ期間に入っています。
関係者の方と
相談しながらになりますが。
自分にやれることがあるというのは
ほんとうに有難いことだと思います。
突然の知らせに
ご家族はもちろん、
ショックもあり
もちろん不慣れなことですし
大変なときに
お父さんの足もみをしたい!と
思いついて
くれたことがうれしいですし
お子さんが生まれてから
足もみの練習もできていなかったとの
ことでしたが
練習に来てくれたときの
足もみの基本がしっかりと
身についていたことが
うれしかったですし安心しました。
基本は問題なくできているので
お父様の病状にあわせた
足もみアレンジで少しアドバイスを
させてもらいました。
どんな人でも
足もみの技術を磨いていくには
一定数をこなして行く必要があります。
逆に言えば、
一定数をこなしていくことで
基本が身についていれば
必ず上達します。
そして
いちばん大切なことは
うまい、へたではないんです
お父様にとってうれしいことは
娘さんが毎日、足もみをしてくれる
という気持ちなんだろうなと。
足もみはコミュニケーションの
道具の一つ
それが足もみでなければならない
ことはないです。
あなたの得意なことから
なんでもいいと思います。
手に触れるだけでも
一緒にそばにいるだけでも
いいんです。
そこに言葉はいらない。
ただ、足もみは
本当に楽しみに待ってくれるように
なるんです。
身体のしんどい人はなおさら
触れる力、
さらに
足のどの部分に触れても
反射区という全身の地図
とつながっていますし
立って暮らしている
人間の宿命
心臓から遠く
血流が滞りやすい場所の
足をほぐすことは
全身の血液循環を手助けすることが
できます。
もちろん、触れてもらうだけでも
心地よいのですから
実は、私の父もそうだったのですが
足もみを勉強したばかりの時は
「そんなのいらん」と
娘が足もみをすることをいやがり
足をだしてはもらえなかった
でもね、私の父は
自分が弱った時に、足もみを
断らなかった。そして
「足をもんでくれ」と言うように
変わったんです。
生徒さんのお父さまも
まったく同じでした。
いまは、ご自分で足をだして
くれるそうです。
父親って、
娘に足もみしてもらうっていうのは
気恥ずかしいんですかね。
足もみをいやがる人に無理強いは
しないけれど
喜んでもらえることの方が多いです。
家族なら尚更ですよね。
長くなりましたが
最後までお読みいただき感謝です。
こちらホテイ草の花が咲きました。
たった1日しか咲かないんです。






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昭和のだんらんの時間
と言えば!
ガチャガチャ回すチャンネルのある
テレビがお茶の間の中心だった
回し過ぎて
ポロって転がったりするほど
でした...
父が野球中継にチャンネルを
合わせると
どうしようもなく
つまらなかった
それでも
まったく野球に興味ないのに
甲子園球場に連れて行かれた時は
ルールもわからないのに
野球って
生で観ると
楽しいんだなって感じた記憶
40年前のあれから
昨年、今年と
阪神大好きなTORAKOさんの
夢を叶えるべく
甲子園球場へ足を運んでいる
わたしたちが
あんまり楽しそうにしていて
父が急逝してから
落ち込んでいる
母も一緒に行くことになった
母こそ、野球に興味がない
ユニフォームと帽子を着用させる
とらフェスだからTシャツもらえるよと
言うと、そんなのいらないよと
これ着るの??って
左 TORAKOさん 右がノリノリの母
選んだのは外野の応援団のいる席
ここには、
大きな声で指揮をとる応援団のもと
太鼓をたたく人
ラッパを吹く人🎺
大きな旗を振る人
みんなで応援バットを叩きながら
声援を送る
ヒットが入る
点が入るたびに
六甲おろしを歌う
なんと、女性の応援団もいます
かっこいいー
大きな通る声で
みんなを指揮する
すごい技術だよなぁー
試合前と5回に
T-boran
大友嵐士さんの
ライブパフォーマンスもあり‼︎
そしてそして
この日は懐メロの日ということで
ピッチャー交代の時に
長渕剛さんの
とんぼが流れたの
みんな歌うよねー
若い子は知らないかもだけど
もう球場のお客さんほとんど
歌ってて
地響きのような
とんぼに包まれる
チアリーダーもいるし
ドラフト1位の森下選手の初ホームラン
なかなか点の入らない試合
だったけど
勝ち試合が観戦できてサイコー
そうなんです
母はすっかりフィーバーして
こんな夢中になったの
いつぶりかしらと
こんど、
甲子園に行く時も
絶対誘ってね。と
もらった虎Tシャツも
これ、うれしいわーーー
母はすっかり
TORAKOに…
父が好きだったプロ野球
だれも話し相手にならないし
興味もなかったのに
いま、野球観戦ブームが訪れた
のでした。
父と野球の話
してみたかったね






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