*決意表明 森公人* | 日本大学準硬式野球のブログ

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何を言っても全く怒らずに接してくれるいつも優しいイケメンな川嶌楓也(経済3・日大明誠)くんからバトンを託されました森公人(法3・日大豊山))です。

文章を書くことがとても苦手で普段から日本語がうまく使えていないのですが、自分なりに決意表明をしますので見ていただけると嬉しいです。

 



 

私がまず、なぜ準硬式野球部に入部したのかをお話しします。

私がこの部活に入部した理由としてはリーグ戦の日大準硬式野球部の試合を見に行ったのがきっけでした。初めは元々硬式野球をやろうと考えていたのですが自分の力では埋もれてしまうと思い悩んでいました。


そこで高校の顧問の方から準硬式野球を見に行ってみてはと言われ見に行ったのがきっかけです。初めは自分も硬式野球じゃないしみんなでワイワイやる部活なのかなと思っていました。ところがびっくり、シートノックから声を出し、きっちりやってノーエラー、そして試合では140km/hをビシバシ投げる投手もいる。これは私が入るべき部活だと一瞬にして感じました。これが私の入部したきっかけです。

 


ということで決意表明に入りたいと思います!

 

まず、目標としてはもちろん日本一を奪還、もう一度取りに行くということです。

去年嬉しいことに日本一を取らせていただきましたが、今年は準優勝となり、悔しい結果に終わってしまいました。去年は嬉し涙、今年は悔し涙を流し、自分達の代では必ず先輩達の借りを返すつもりです。

覚えているかわかりませんが今年で引退された4年生の小林楓也(文理4・土浦日大)さんに準優勝した後、必ず次は自分が試合に出て金メダル取ってきますと泣きながら言いました。今まで人生の中でこんなことを人の前で言ったことはないと思います。それに見合う結果を来年度は見せたいそして日本一を取りたいと思います。

 

そして個人的な目標としては1試合を通して試合に出続けることです。今までこの3年間嬉しいことですがベンチにずっと入らせていただき主に途中から出ることが多くありました。ヒーローにもなったり、嬉しい事も悔しい事もたくさんありました。今まではベンチにいることに甘えていました。ただ先輩が引退してしまい引っ張る人がいない状況になったときに結果で引っ張らなくてはと思いました。なんとしてもスタメンを勝ち取ってチームを日本一に導けられたらと思います。


 

後輩と同期、両親・家族への言葉

 

後輩達へ、絶対に君たちの力が必要になります。あと一年力を貸してください。もっとみんなで切磋琢磨して足を速くしましょう!あと一年きついランメニューある時あるかもしれませんがその時にはこれからの自分のための練習だと思って頑張ってください。そして何より何も気負わずに楽しんでプレーしてください!

 

同期達へ、自分の中ではとても早い3年間でした。自分達も残すのはあと1年になりました。やるときはしっかり、あと1年本気でみんなで取り組みましょう!監督さんもおっしゃっていたように最後は結局最高学年が決める。この言葉に尽きると思います。特にいうことはありません!みんなで2024年勝ち年にしましょう!

 

両親・家族へ、今まで小学校3年生から野球を続けられているのは紛れもなく両親・家族のおかげです。ありがとうございます。おかげさまで自分のやりたいことに挑戦できています。結果で恩返しできるようにこれからも精進していくつもりです。これからも応援の方よろしくお願いします。

 

長々となりましたがここで私の決意表明を終えたいと思います。ご覧いただいた方々ありがとうございました。

 

最後に、、、、来年は、怖くはないと思いますが、鬼になる予定ですのでやる時はみんなでしっかりやりましょう!


 

次は、日大投手陣のまとめ役、不死鳥の如く何度も立ち上がる二刀流右腕の久保純杜(文理3・千葉日大一)君です!