人が幸せであるために。未来は明るいと確信するために。 -4ページ目

政治家の役割

政治家の役割は何でしょうか?
政治をすることでしょうか?
政策を決定するためにはいろいろなハードルをクリアしなければなりません。
政局を読んで議決のために票を確保しなければなりません。
でもこのことは私たち国民とはかけ離れたところで行われています。
私たちはそのような活動に必要以上に興味を注ぐべきではないと思います。
興味を注ぐべきところは具体的にその政策が行われたときにどのような変化が起こり、将来の世の中が良くなるのか悪くなるのかということです。
政局を心配するのは問題点を履き違えることになりそうです。
政策が政局に左右されない政策が必要です。



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自治の権利と責任

自治とは?
自分たちのことは自分たちで決める。
決める権利とその責任は釣り合いをとらなければなりません。
私たちは自分たちのことを自分たちで決めているでしょうか?
私たちが選挙で決めることができるのは議員や首長ですね。
私たちが選んだ議員や首長が行なっている政治には私たちの意見が反映されている。なぜなら私たちが選んだ人たちだから。それが民意を反映している。
??
確かにその理論は一理あるでしょう。
学校でもそう習いました。
しかしそれは正しいでしょうか?
私たちが選んだ政治家は私たちの思惑通りに政治をしているでしようか?
なぜこの理論で皆が納得しているかのように世の中がまわっているのでしょうか?



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民主主義の最先端へ

時代の変化はめまぐるしいです。
社会の構造も変化しています。
民主主義の社会で暮らしている私たち。
情報のスピード、世の中のスピードにおいていかれてはなりません。
政治的判断、政策の実行などにもスピードが大切です。
民主主義の理屈にあった世論の集約をスピード感を持ってしなければなりません。
民主主義の理屈とは自分たちの政治は自分たちで判断する。参政する。
抜けてはならないことはその判断に伴う責任です。
責任感を伴った判断が必要です。
情報化社会。
方法はあるはずです。



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国民主権の現実化とは?

国民主権は法の中では謳われていますが、現実に実感できている国民はいるのでしょうか?
議員を選挙で選んでも国民が望んでいる政策の選択をしているでしようか。
国民主権を現実化する必要があります。



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いつか

生きてると毎日不安ですね。
将来のこと。お金。仕事。親。家族。
いつかそんな不安から逃げ出してのほほんと生きてみたい。
そんな気持ちを何かのモチベーションに持っていけたら素晴らしいのでしょうね。



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