中3長女と高校見学へ。
今回は併願校を見学。
長女の中では
考えていない学校であったが
見学に行くと考えが180度変わる
良い学校であった。

その学校であれば
エスカレーターで大学に行くことが保障され
伸び伸びと高校生活を過ごすことができる。
個別相談でも
今の内申であれば
問題なく併願が取れる。
内申が下がっても
取得している検定で補うことができる
そう言われて
行く高校を確保出来ると
心から安心した。
都内
という地の利
私立
という経済的な負担
それらを満たせば
こんなに楽に学歴を手に入れる
のだなぁと驚いている。

今回の高校見学で
私の高校への価値観
娘が高校に求める価値観
それらがはっきりした。
私は高校や大学生活で
友達と遊びバイトをして
恋愛をして学校行事を楽しみ
旅行に出掛け
青春を謳歌して欲しい。
大切にしたいのは
自立や自律が保障され
自由な校風であることだ。

管理型の進学校の価値観は
私には合わないと感じた。
勉強を頑張ることは素晴らしいが
それらは高校生にもなれば
自発的にやるべきものであるとの
価値観がある。

成績に基づいた
比較や管理社会で学校生活を過ごすことは
ある程度の成績は保障してくれても
子どもの人格形成
学校生活の充実
卒業後の人生の充足度や幸福感
そういったものの保障には
繋がらないと思ったのである。
学校全体の進学実績は守れても
子ども一人一人の心や
学校に楽しいと思って通う気持ち
一度しかない高校生活という青春時代
そういったものは守ってくれない。

同じレベルの学校でも
管理型
自由型
学校の経営方針によって
真逆であった。
管理型では
朝、携帯をホームルームで
担任に預けるところから始まる。
夜までの補講や
自習室が充実している。
自由型では
三年生の終わりまで部活に励み
留学も充実。

きっとどちらにも
メリットデメリットがあり
管理型の方が合う人もいる。
自由型であれば
学力の低下や伸び代の無さは
避けられないかもしれない。
そのどちらをも知るためにも
それぞれの校風がわかる
学校見学は大切であると実感した。

長女自身は
学力、部活、自由な校風
これらを重視しているよう。
親の思いとは異なり
都立にも強い魅力を感じている。
長女の人生であるため
長女自身が選んで
3年間楽しめる学校に行けると良いと思う。
今回の見学で
第四希望まで決めることができて
本当に良かった。

我が家は三姉妹であるため
長女が今回の学校を選ばなくても
次女と三女の選択肢の一つとなる。
そういう意味でも
長女が中1の頃から
様々な学校を見学して
本当に良かった。

