小学生の65%が今はない職業につく | こんにちは!加藤早苗です。〜Ameba版〜

こんにちは!加藤早苗です。〜Ameba版〜

インターカルト日本語学校のHP内に掲載しているブログです。
日本語、日本語教師、日本語教育とその周辺について、日々綴ります。

ああ、そういうことかと納得しました。
だから、イメージできなくても仕方ない…のかも。

牛乳を配達する仕事、改札口で切符を切る仕事、
活版印刷で活字を選んで並べる仕事。
今、ほとんどないでしょ?…と何年か前に人に言われた時も、
ああ、そういうことなんだと思いました。

子供の頃、それらが今のようになるとは想像だにしなかった。
世の進化と自分の想像力。
限界があるに決まっています。ましてや今の超高速進化下では、
これからのこと。



ところで、小松菜の茎から出てきた新しい葉っぱ。
ジュース用に買って、でも葉っぱの色が悪かったので、
捨てようと思ったけれど、何となく水につけておいた。

元気出ますよね、この葉っぱ見てると。

(タイトルの言葉の出展はこちらです。)