先先週末、知り合いのダンサーから、オペラのリハーサルに招待していただいたにひひ

結構な良いお席で、値段にすると2万近かったりして。

うぎゃー。 リハーサルといえど、本番さながらに行います。

この日も招待客で劇場は満席。

久しぶりのグランドテアトル。

劇場は、とってもクラシックで、建物が素敵。

化粧して、おしゃれして出かけましたの。

しかーも、去年からちと見たかった、オリビエピという人の演出構成。 去年あたり、この人大センセーションを巻き起こしたのよね。

エロティックなオペラだとか何とかで。そして、今回、三目のオペラをまとめて彼が演出するとあって、大注目であります。

私が、見たのはフォウスト。

開演前に、アランにパンフを買ってもらい、急いで予習。

オイオイ。

んで、始まってびっくり。バレエとオペラが見事に合わさって、しかも舞台美術が半端ない。ありえないだろって感じ。もう、俄然としてしまいやした。

いくら使ってんだよ。これって。感じ。 舞台が、上に移動したり、下がってきたり、奥行きが広がったり、しまいには、3次元空間を作り出したり。

それだけ見るだけでもすごかった。ダンスも良かったぜい。時には、舞台美術化していたり、うまく溶け込んでた。

休憩の時間には、二人で優雅にワインを飲んで、まったり。会場のふいんきが素敵であります。

ああ、そうそう、しっかりダンサーさんたち、時々ネイキッドだったりしましたが(笑)、全然違和感無かった。 詩的な空間で、照明の使い方とかもピカイチ。

若いのよね、まだこの人。

悪魔役の人が得に素敵やった。確か、パリオペラ座にも出ていたときにテレビでちょこっと見たことがあり、すごいなこの人と思っていた人であった。存在感がばっちりだ。
フランス語だったんだけど、歌っているので、何言ってるんだか全然分からないんだけど、字幕がフランス語と英語で流れます。それを目で追いながら、どんどん変わっていく舞台を見ながら、いんやー、3時間なんてあっという間。

興奮さめやらぬまま、友達と楽屋出入り口で合流。

実際の裏話に、延々と話は尽きず。もう、惚れたわよ。実は、彼とは私初対面だったんだけど。受けすぎ。おちゃめなキャラだけど、しっかり芯は通っていて、ダンスの部分はダンサーたちが振り付けしたものだとか。ばくてんとかしてたし。

ほかの作品も思いっきり気になりますな。あと、もうひとつホフマンを見に行こうかと企んでおります。どっかから手が回らないかしらん。

この舞台、劇場が権利を買っているので、ほかでは見られないよう。ってか、いくらかかんねんって話やし。通常よりもチケットお高めであります。でも、それでも見る価値ありだと思うわ。 いんやー。ヨーロッパにいるんだから、もっとオペラやバレエを見なきゃね。お金貯めよう。

まじで、もう一回みたい舞台。本番はまた変わってるかもしれないし。ディレクターがお気に召さなかったとかで、結構変更したようだし。裏方さん、本当ご苦労様です。


んで、別の日には、映画へ。 ウディアレンの新作を見ました。

率直に、バルセロナにノスタルジー。

もう、まじでバルセロナが懐かしい、恋しい。ってか、アランが昔住んでいたとおりが映ったりして。

おおー。 受けた。

私的には、結構お気に入り。曲も素敵。

ってか、バルセロナの観光アピールっすか。今日の新聞には、映画の場所の説明が記事で出てました。 だあー。懐かしいぜい。スペイン語勉強して戻りたい。って、カタランもはなせにゃ、あかんけど。

いつかしばらく住みたいなー。 ああ、もうノスタルジー。