昨日の「藤珠会」、無事ご盛会おめでとうございました。
ご案内させていただいた通り、「豊之助先生を偲ぶ~大和楽三題~」にて豊之助先生振付の「鐘」をさせていただきました。
この写真と同じ、先生がお作りになった衣裳を着せていただいております。
先生は大変顔(化粧)がお上手で、いつも鏡越しに勉強させていただいておりました。
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再演なので、より作り込んでできたと思います。先生にはまだまだ怒られそうですが( ;∀;)
先生は平素、「素直に踊りなさい」と仰っておりました。歳をとればとるほど、それがいかに難しく大切なことかがわかってきます。3歳とかの初舞台の方が上手なんじゃないかと思うくらい。
役の性根も物理的な動きも、考えることはもちろん大切ですが、すべて媚びずに素直にやれ、ということだと思います。
ちなみに最近読んだ本に、小さん師匠も同じことを弟子に言っていたとあってちょっと嬉しかったです(笑)
今後も精進いたします。会主の豊彦さん、大切な機会をありがとうございました。


