先日の芸大日舞専攻卒業生で構成される「藝〇座(ゲイマルザ)」の舞台でヘアメイクを担当させていただきました。


シェイクスピアの「夏の夜の夢」を日舞にアレンジした作品で、妖精の女王はお雛様のような緋の長袴を穿いています。先生のアドバイスで髪型はおすべらかしのように・・・といことで、試行錯誤の末、おすべらかし風をマスターしました(笑)直線的なシルエットの分、慣れると普通の日本髪より結いやすいかもしれません。


本当は鬢張りを入れ髱の部分にあたるところも毛を張った型で作るのですが、すき毛のみで製作しましたのでありえないくらい軽くて楽だと思います。根もしっかり取らないので引っ張られる部分がありません。


残念ながら写真は撮っていないのですが、もし結いたいという方がいらしたらお声掛けください。おすべらかしを結うシチュエーションが思い浮かびませんが(^^;)




*ステキ日本髪*