行。自分の進む道なんて本当にわからないあきらめて目を伏せて下り道を選ぼうとしていたら上の方から呼ぶ声が聞こえる今まで進んできた道のりを見ていてくれた人たちがここまでおいでと導いてくれる私の人生は常に誰かの導きと共にある決めたのは絵を描くということだけだまだ頂は見えないその道がどんなに険しいかもわからないただ空は高く明るくそして碧い