韓国アートフェアツアー。
オープニングレセプション。
Art Asia を振り返ります。
インストールの日、早速、インド時間。
「人数はいるし、ドライバーもあるから」と10:30に来るトラックを13:00に延期。
トラックを追いかけるためにタクシーではなくバスに乗り40分かかってKINTEXへ。
ここでは同じバス停に居合わせた好青年が、バスの運転手にKINTEXへ行くか尋ねてくれ、着いたら教えてあげるように頼んでくれました。ありがとう😊
KINTEXは大きすぎてどこから写真におさめたらいいかわからない💧
会場の第5ホールはKINTEXの中でもやや小さめのホールでしたがそれでもサッカー場2枚分くらいはあったんじゃないかな。
搬入作業はなかなか時間がかかって大変でした。
結局、夜10時近くなって帰り、翌朝早く出て続きをして、なんとかオープンには間に合いました。
オープンはしたものの…
光州に比べてしまうと、ARTASIAは初回ということもあり、まだ定着していないのでしょう、集客の難しさがありました。
展示されている作品
ART Vancouverのブースでは色の番号がついている所を塗っていって完成させるという試み。これは楽しかった😊
ちょうど寒波到来で会場内も寒くて……。
初めてのホッカイロw
『made in Japan!』って喜んでくれました♪
オープニングレセプション。
エビスビール飲み放題🍻
コーディネーターの宋さんの人脈かインドからの参加があって、Veenaは友達がいて元気になったみたい。
日本からもいくつかギャラリーが参加していたり、ピックアップアーティストになっている方もいました。
続く。