内側から攻めます
けつもでかいが毛穴もでかいもぎゅ（アラサー）です。
今年の猛暑はただでさえ全開な私の毛穴をさらに深堀りしてくれています。流れ落ちる汗。滲み出る脂。
お化粧品でのお手入れもいいのですが、やはり内側からのケアが長い目で見たら一番だということに最近気付きました。
最近のはまりアイテム：甘酒
きっかけは日本橋の新潟アンテナショップで買った山崎糀屋の甘酒
。
売ってたおばさまのお肌ぷっりぷり！ぷりっぷり！
某ＳＫ２ピテラも酒麹からの培養だし、抗酸化作用が強いらしいからザ・アンチエイジング。
甘くて飲みやすくておいしかったけど、毎回取り寄せるの大変だしけっこうお高いので、いっそ自分で作っちゃえ～と地元のお店からお取り寄せ。
このお店、無農薬米の麹とかも扱ってていいかんじ。
こちら⇒鈴木こうじ店
こやつを使って醸します。
米でおかゆを作り、ほぐした麹と混ぜて炊飯器の保温で６～８時間。簡単！
甘く作るコツはもち米を使うこととあまり水分を入れないこと。
大量にできるけど冷凍できるので便利です。凍ったのをシャーベットみたく食べてもおいしい。
甘酒には酒粕から作る方法もあるんだけど、ちゃんと麹でかもした甘酒は赤ちゃんの離乳食にもいいんだそうです。
もぎゅ子にあげたらがっついた。
ほんのり甘くて母乳に似てる味なのかも？
日経にも「甘酒は夏の栄養ドリンク」って出てたし、最近は家族で朝ごはん代わりに飲んでます。
ママにもそうじゃない人にもおすすめです。
老松の夏柑糖
今年最後の夏柑糖を実家への手土産にしました。
京都老松の夏柑糖は夏蜜柑の寒天ゼリーで初夏から売り切れまでの季節限定品です。
こういう『丸ごとゼリー』的な商品は数あれど私はこれが一番好き。
夏蜜柑のコクある甘さとほろ苦さのバランスがすばらしく、寒天なので口どけがほろほろとして爽やかです。
値段は1260円となかなかヘヴィですが実物もずっしり。
京都嵯峨野の老松の茶寮でこれ(か蕨餅)食べるのと京都来たなあって思う。
老松のお菓子はどれもおいしい。
東京では新宿伊勢丹に老松常設店があるほか、日本橋高島屋や三越にも週一で入荷。
今年は終了したので興味ある方は来年ぜひ。
もぎゅ子も喜んで食べてました。
もっとよこせと口をあけて催促する0歳児。
おかげで私の取り分が少なかった。。。
フォションのダージリンティー＆ポールボキューズのはちみつ
お中元解体セールで見つけた戦利品。
飲みやすいのが好きだから紅茶はブレンドを買うことが多いです。
ちょっと前まで神保町のカフェタカノ
でよく買ってたのですが、最近はあそこまで行かずに三越地下でのハロッズ量り売り利用。
今日はたまたまみつけたフォションを買ってみました。
フォションのダージリンはクセがなく飲みやすい。
あとはちみつ。125ｇで250円くらいとすごく安かった！
本当に純粋はちみつなのかがちょっと不安になるくらい。笑
こちらはまだ開けてないので味がどうかは不明ですがポールＢの看板しょってるんだからおかしな味はしないはずと信じてます。
帰省
もぎゅ子と二人で帰省してきました。
もぎゅ夫はお留守番です。
地元にはでっかいガンダムがそびえたっていました。
もぎゅ子川デビュー。
ビキニとサングラス装備です。
実家がそこそこ自然の近くというのは子育てにはありがたいですね。
