私の書庫には、あまり追加されない「バカ親、バカ女」というのが1つあるけど、今日は、世の中の男性諸氏に、申し訳なくて申し訳なくて、同じ女として恥ずかしいバカ女の記録を残しておこうと思う。
3月8日、「国際女性デー」とかいう胡散臭い日のパフォーマンスとして、とある市民団体が、新宿で、ラップ調で歌をうたったのだ。その中に、下記政治家3名が参加していた。
福島みずほ
松下玲子(←元武蔵野市長、立憲民主党で「外国人参政権推進派」)
吉良佳子(共産党)。
ああ~~、香ばしい顔ぶれ。
そのラップ調の歌詞の中に、
「男は黙れ」「男が産めるのうんこだけ」
などと、耳にするのも汚らわしい言葉が含まれていた。
本当にひどいなあ。私も子供を産んでいないから「うんこだけ」しか産んでいないけどね。
これが逆だったら、どれほど「女性差別だ」と攻撃されることか。しかし、男性差別なら許される、とでも思っているのだろうか。こういうフェミ女らは、男は全員=強くて悪、女は全員=弱くて正しい、と思い込んでいる。
本当に男性の皆様、バカ女どもが申し訳ありません。