今、世界卓球の試合が行われているみたいだけど、日本からは「張本」兄妹が出場している。
この一家は中国四川省出身で、もともとの姓は見ての通り「張」であった。中国や韓国は姓のほとんどが1文字だから、それにもう1文字付けて日本人っぽくするというのが常。韓国人が「金本」とか名乗るのもその例だが、いや、韓国人が「徳原」とか「星山」って名乗るのはどういう根拠だろう。あ、話がそれた。
そんなわけで、私は全然この兄妹を日本代表として応援する気が全然ない。日本人の血を一滴も持たず、国籍だけ変更して出場するパターンだ。大体、オリンピックを見ると、ヨーロッパの隅々にまで、帰化した中国選手が必ずと言っていいほど出場している。
張本兄妹にしても、ヨーロッパの国々にしても、中国本土ではあまりに人口が多くて国際大会に出場できないから、というのが帰化する原因。となると、年をとって引退しても、その国籍の国にとどまり続けるのかは、非常に疑問だ。
日本に帰化、というと、相撲協会にとどまり続けるために、外国人力士のかなりの数がそうしている。が、彼らは相撲部屋で厳しいしつけと日本語教育を受けているので、引退後も特にもめ事を起こすような話はそう聞かない。そういった母国に同化する厳しい教育を受けないまま、単に条件を満たして帰化した選手らの末路が、どうも、なあ。
ついでに言うと、日本の国会議員や地方議員に、帰化したばかりの元外国人が立候補するのは、大反対である。形ばかり帰化したって、心の中は元の国籍のまんま、という事例が散見されるからだ。張本兄妹だって、心の中は何人として過ごしているかわかったものではないぞ。
心は元の国籍のままだったら、日本と元の国、どちらの利益に力を注ぎたいかは、聞かなくてもわかる話。
帰化人は3代目になるまで、絶対に議員に立候補させないよう、法改正願いたい。国への影響力は、スポーツ選手の比ではない。


