ほかの市ではどうか知らないのだが、横浜市では、プラスチックごみ(以下「プラごみ」)の収集は普通ごみとは別にされている。最近、あちこちで「プラごみは普通ごみに入れないで」という表示が貼られている。

 

プラごみは文字通り上記「プラ」の表示がついているもので、食品トレイとか(注:私は食品トレイはスーパーの回収ボックスに持って行っているけど)、スナック菓子の袋、調味料のチューブ、納豆パック、ペットボトルのふたとカバーとか、もう、いろいろある。

 

ところで昨日、市からのお知らせをまじめに読んでみて知ったのだけど、これまで普通ごみで捨てていた「歯ブラシ」とか「食器洗いスポンジ」も「プラごみ」でOKなのだって。ひえ~~、知らなかった。回収したプラごみは、ビニール袋、運搬用トレイ、プランター、ドライアイス、炭酸ガスなどの原料に利用されているんだって。へえ~~。

 

ところで、プラごみって、1週間たつと、もう、30Lのごみ袋がパンパンになる。我々の日常がいかにプラだらけか。30Lの袋を有効利用するため、袋類は、なるべく、くるくる丸めて、セロテープでくっつけて圧縮したりする。卵ケースの場合、ネットなどで、

「熱湯をかけて縮めるとかさが減って良い」

と書いてあるけど、熱湯をわかすのはかえってエコにならないような気がする。

また、シンクに熱湯を流してもいけないんだったよね。だって「ボコッ」と音がするし。あれって排水パイプに良くないと聞いた。なので、卵パックは切って小さく折りたたむようにしている。

 

 

昨日、滅多に使わなくて、その電話番号自体、外に教えていない固定電話が鳴った。

あ、また、機械で自動的にかけてくるアンケートか、詐欺電話かな、と思いながら出た。

そうしたら、自動音声が流れ、「9を押してください」という。9を押したら男が出て、

「国際郵便お客様相談サービスセンターです」

という。

こちとら、国際郵便なら、送られてくる可能性がある家なので、ちょっと聞いてみることにした。

しかし、「何か送った」という話は親族などから聞いていない。

ちなみに、男の声は良くて、ちょっと真面目そうな印象ですらあった。

男「お客様あてのお届け物をお預かりしています」

(私「だったら配達すりゃいいじゃん」と思う)

男「まずはお客様の住所と氏名をおっしゃってください」

(私「あ~怪しさ100%」と思う)

私「なんでこっちがそんなこと言わないといけないんですか。そもそもそっちはどこの郵便局ですか」

男「東京の大手町です」

私「は?うちの住所はどこだと思っているんですか」

男「横浜です」

(私「そりゃ、あてずっぽうでかけたのであれ、045なら横浜だよね)

私「だったら横浜の局からかかってくるんじゃないんですか。どうして大手町なんですか」

男「・・・・・・」

私「その荷物の発送人と内容物は何なんですか」

男「ですから、その前に、この電話番号のお客様のお名前と住所を教えていただかないと」

(私「そんなことも知らずにかけているのがバレバレだわ、てゆーか、それを知りたいんだな」)

私「そんなの貨物の上に表示されているでしょ。それを言いなさい」

男「・・・そんなことをおっしゃっていたら、荷物が届かなくてもいいんですか」

(私「話をそらすな」と思う。要するにそんな貨物がないってこと)

私「そちらの部署名とお名前を教えてください」

男「お客様相談サービスセンター、マツイタカヒロです。0120-5931-55です」

 

私はすぐ電話を切ったあと、いつもどおり検索画面に上のフリーダイヤルを入力すると、どうやらこの番号は本当に日本郵便で使われているっぽい。ニセ画面ではなさそうだが。

 

 

もう少し検索してみたら、このマツイという男の電話の話は、詐欺電話として出ていた。

https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_593_155.html

 

なんのためにこんな詐欺電話をかけているのだろう? 個人情報収集のためか?

アメリカで使ってきたカード請求が、続々と上がっている。数字を見ると「ひえ~~っ」となる。

姪夫婦がわざわざNYから会いに来てくれたこともあり、姪たちもそろった食事代、入館料などは私がせっせと払うようにしてきた。こういうところケチると評判が悪くなるのは、日米を問わないと思う。

しかし、請求額を見ると、1ドル約168.8円の計算だ(ひえ~~っ)。軽いランチでも一人5000円くらいは出た。ディナーとなると、倍では効かない。

 

円安のどつぼで海外に行ったのは誰でもない私の責任なんだから、しょうがないが、かくも円が安くなったのは、つまり、世界から人気がないから円が買われなくなった、ということだろう。アメリカなんかは自ら戦争を起こしているくせに、「有事のドル」と言われるとおり、世界はそれでもドルを買うらしい。

 

そんなところへ、日米両政府が、円安是正のため、相場介入をしたという報道があった(どうせならもっと早くやってくれよ~~)。これにより、1ドル163円から158円程度に変化した。

 

しかし、経済に疎い私でも、こんな介入、して良いものだろうかと思う。政府が通年相場を操作し続けることは不可能で、そもそも、相場とは民間が市場の原理で結論を出すこと。政府が介入したとしても、それは一時的なものでしかないのでは。根本的に、円に、というか、日本経済に魅力がなくなっているから、投資してくれる人が減っているせいだと思っている。

 

日本経済を30年もデフレに放置していた理由は、1にも2にも政府、とりわけ財務省の責任が大きい。税金や社保料を取るだけ取って、若者らの生活を脅かし続けた。結果、非正規雇用にしか就けず、結婚できず子供も産めない少子高齢化国家ができあがってしまった。

 

財務省は、金がない、債務だらけ、といい、ひたすら増税に励むが、普通の家計を考えたら、足りない場合はまず自らの支出を倹約したり、貯金を出すのが先ではないか。しかし国は絶対そういうことはしない。消費税減税だって、「財源がない」と財務省(と、財務省に洗脳された国会議員)が猛反対したが、外為特別会計を使うとか、米国債を売るとか、7兆円もどぶに捨てるこども家庭庁を解散するとか、あやしげなNPOに出すとかする前に、やるべきことがごまんとあるはずだ。

 

海外だったらとっくに暴動が起きているぞ。日本人はおとなしすぎる。