先日、Yカメラで買い物をした。レジの店員さんの名札を見たら、姓も名も完全に日本人の名前なのに、言葉はゴリゴリのC国なまり。私はイジワルなので、「C国人ですか?」と聞いたら「はい、そうです」と。「お名前は日本人なんですけどC国人なんですね」と言ってしまった。帰化して、日本名を名乗っているのだろうか。C国人は、いとも簡単にC国籍を捨てて他国に帰化する。が、心までは変らないだろう。北京からの指示には、C国スパイとして、終生従うに違いない。

 

7日、大阪は心斎橋の宝石店で、C国人旅行者の后馭波という男(27)が、高級時計を盗み、店員さんを刃物で刺して逃走したが、逮捕された。

この男の顔。

 

関西空港に来て、速攻で宝石ドロに入ったらしい。なんでこんなクズを入国させてしまったんだろう。もうC国人は日本に来ないでほしい。本当に来るな。そして、最近の警察は、外国人が犯罪者だったりすると、「不起訴理由を開示せず不起訴にする」例が多発している。しかし、これは殺人事件だから、不起訴はないだろう。裁判、収監、3食を日本の税金で支出するのが癪に障るが。

 

 

新宿の伊勢丹が、平気で階段に座って弁当などを広げて食べているC国人らに対し、C国語で注意書きを貼りだしたところ、「差別だ」と批判が上がり、撤去したそうだが、マナー違反の豚どもを注意してやっただけなのに、なんで差別なのだ?

そして、↓が、伊勢丹に対するネット民の素直な反応。

 

 

繰り返すが、なんで差別だ? ハニャハニャフニャフニャとC国語を話しながら、人が通る通路とか階段に座り込んで飯食っているのに対し、日本語が読めないのだから、わざわざ親切にC国語に訳して注意してやっているのだ。こんな親切な話はあるまい。しかししかし、当のC国人どもらが、自分らのマナーの悪さを謝った、という話は聞いたことがないなあ。