支那から日本に帰化した男が、再び、新宿区議会議員選挙に立候補する、という。
極左の宇都宮けんじもこれほど応援しているとは、香ばしさがプンプン。
立候補なら母国でやってくれよ~と言いたいところだが、李の母国にはそもそも選挙という制度がないのだ。李は、選挙制度が楽しくて仕方が無いだろう。
4月21日(日)投票の新宿区議選に異色の新人が立候補している。中国湖南省長沙市生まれで、1988年に留学生として来日し、2015年に日本国籍を取得した李小牧さんである。新宿区は人口の12.5%を外国人が占める。李さんは、多文化・共生の街づくりを訴えている。私は李さんを応援する。李さん頑張って! pic.twitter.com/ew066VIp40
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) April 18, 2019
支那人なんて、いともたやすく移民するわ、帰化するわ、外国を侵略するためなら、支那国籍を捨てることなんて何とも思っていない。
特筆すべきは、この李、4年前の前回の選挙では、帰化してわずか2か月で立候補し落選したという。得票数は約1000票だったそうだが、当確が1400票くらいらしいので、この4年間に、支那から400人くらい日本に帰化し、新宿区に住民票を移して彼に投票したら、当選の確率があるそうだ。
立候補制度もおかしい。帰化さえすれば、翌日にも立候補が可能なのだが、せめて、日本人が成人に達する年齢になぞらえ、帰化後、18年とか20年くらい経ってから立候補権を認めるくらいが妥当ではないか。
元々歌舞伎町で客引きをやっていた男のよう。国籍だけ日本に変えた、支那共産党のスパイかもしれないのに。
日本の選挙制度も、お人好しすぎる。帰化審査制度も、心の中まで何を考えているか見通せるわけがない。
岸田総理大臣が、外国人留学生を、年間30万人から、「更に上乗せする案を策定するように」と文部科学大臣に指示したという。
ばっかやろ~~!
外国人30万人より、日本の大学生優先だろう!
特に、コロナ等で親の所得の減少に悩み、奨学金を抱え、卒業してからそれを返済するにも大変な日本人が多いのに、なにを考えとるんだキシダ~~、日本に来るとしたら支那人かK国人しかいないじゃないか!!と怒りに燃えていたら、私が好きな谷本真由美(めいろま)さんが、その理由をスパッとこうおっしゃっている。
岸田総理の留学生30万人計画の背景はすごくわかりやすくて、北米と欧州に入国できなくなる中国人学生を日本で受け入れるという意味ですよ。すでに各国の大学が中国人留学生の受け入れ減らし始めてますので。中国の政治経済リスクと国家安全保障を鑑みてです。中国親も日本の方が安いから助かるし
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) August 30, 2022
経営危機、前途真っ暗の日本のFラン大学からも泣きつかれたんだろうね。
岸田と、それから、リン・ホウセイ外務大臣は、マジで危ない。政府の要職に置いてはいけない。検討、検討でしのいで選挙を勝った岸田、こうやって本性を現しつつある。