天皇陛下を無理やり政治利用するという、今回の非道、非礼かつ無謀な件については、今日、あのアサヒ新聞までが批判的な記事を1面に載せていたし、お怒りの記事をUPされていた賢明なブロガー諸氏が何人もいらした。
今の日本の政界に、というか、今の日本に一番必要なことは、汚沢がくたばることだと悟った。鳩ぽっぽ坊やなど、汚沢のあやつり人形に過ぎない。汚沢という男は、日本を中国の植民地にしたくて仕方がないようだ。自分の生まれ育った母国が嫌いで嫌いで仕方がなく、他国に媚を売ってやまない政治家など、一体どこの国にいるというのだ。岩手4区の有権者は、この男の名前以外、投票用紙に書いてはならないように洗脳されているらしいので、汚沢が落選することなど、ぽっぽが逮捕されるより期待薄だから、あとは、天罰がくだって地獄へ落ちる日を待つしかないのだろうか。
報道によると、中国の副国家主席、習近平なる男が来日することになった。中国政府は、胡錦濤(アサヒはわざわざ「フーチンタオ」などと振り仮名を振っていた。中国語の発音は複雑で、日本の50音で表せるわけがないのに何故だ?)が副主席時代にも来日時天皇陛下に会見しているため、今回も同様な措置を求めた。外務省は、中国政府に、陛下の「1か月ルール」を説明し、日程を早く連絡するよう再々求めてきたが、中国側からの連絡が遅れた。宮内庁に正式に打診があったのが11月26日、宮内庁は当然断ったところ、12月7日と10日に、宮内庁長官あて、平野官房長官から「総理の指示を受けての要請だ。1か月ルールもわかるが、日中関係の重要性にかんがみて是非お願いする」と強く要請した、という。そして、会見は15日(げ!来週の火曜日だぞ)にほぼ決まったらしい。
ひどい話だ。癌を抱え、ご高齢を押して、日夜激しい公務をこなされている陛下を、呼べばすぐ来る犬のようなものだと思っているらしい。要人ひとりとお会いになる裏では、その人について猛勉強なさっているに違いないというのに、こんなに簡単に失敬なことができる神経がわからない。考えたのだが、中国は、わざと連絡を遅らせてきたのではないか。その上で、この「1か月ルール」を破っても日本の天皇を引っ張り出せるほど中国に忠誠を誓っているか、テストをしたのではないか。
汚沢のあやつり人形であるぽっぽ坊やは、11日夕方、記者団にこう述べた
「1か月ルールは存じ上げていた。しかし、1か月を数日間切れば、しゃくし定規でダメだということで、果たしてそれが本当に諸外国との国際的親善の意味で正しいのか。当然、陛下のご体調のことは一番気にしなければならないが、差しさわりの無い範囲で、できるだけ会っていただければという思いがあったので、官房長官に指示し、できれば両立できるような解決はないかと申し出たところだ。諸外国と日本との関係を好転させるために、会談を天皇陛下とできれば、という話だから、政治利用という言葉は当たらないと考えている。」
ぽっぽは、東大やスタンフォードまで出ているのに、本当に失敬きわまりないことを平気で言うバカだ。ぽっぽよ、言葉は正確に使いましょう。以下、翻訳する。
「1か月ルールは存じ上げていた。しかし、1か月を数日間切れば、しゃくし定規でダメだということで、果たしてそれが本当にわが党の真の代表である汚沢が心酔する中国との国際的親善の意味では正しくない。当然、陛下は、1日前の打診であったとしても、汚沢のメンツのために、ご体調もご公務も二の次三の次にして、中国国家副主席に会わねば非礼である。万難を排してでも、絶対に会っていただかなければならない。これは、私が汚沢からの指示を受けて、官房長官に、宮内庁へ最強の圧力をかけるように伝えたものだ。陛下は何が何でも中国の副国家主席に会うために、それ以外のご公務は一切キャンセルするという解決を図ってくれ、という意味である。わが汚沢が慕う中国に日本が恭順、屈服を示すために、天皇陛下を何がなんでも引っ張り出してこなければならない、という話だ。中国のためには陛下を政治利用でも何でもせよ、と汚沢が申しているし、私は汚沢の命令に100%従わなければ政界で生きていけないので、頼むから言うことを聞いて欲しい。」
・・・・天罰が下るぞ。
今の日本の政界に、というか、今の日本に一番必要なことは、汚沢がくたばることだと悟った。鳩ぽっぽ坊やなど、汚沢のあやつり人形に過ぎない。汚沢という男は、日本を中国の植民地にしたくて仕方がないようだ。自分の生まれ育った母国が嫌いで嫌いで仕方がなく、他国に媚を売ってやまない政治家など、一体どこの国にいるというのだ。岩手4区の有権者は、この男の名前以外、投票用紙に書いてはならないように洗脳されているらしいので、汚沢が落選することなど、ぽっぽが逮捕されるより期待薄だから、あとは、天罰がくだって地獄へ落ちる日を待つしかないのだろうか。
報道によると、中国の副国家主席、習近平なる男が来日することになった。中国政府は、胡錦濤(アサヒはわざわざ「フーチンタオ」などと振り仮名を振っていた。中国語の発音は複雑で、日本の50音で表せるわけがないのに何故だ?)が副主席時代にも来日時天皇陛下に会見しているため、今回も同様な措置を求めた。外務省は、中国政府に、陛下の「1か月ルール」を説明し、日程を早く連絡するよう再々求めてきたが、中国側からの連絡が遅れた。宮内庁に正式に打診があったのが11月26日、宮内庁は当然断ったところ、12月7日と10日に、宮内庁長官あて、平野官房長官から「総理の指示を受けての要請だ。1か月ルールもわかるが、日中関係の重要性にかんがみて是非お願いする」と強く要請した、という。そして、会見は15日(げ!来週の火曜日だぞ)にほぼ決まったらしい。
ひどい話だ。癌を抱え、ご高齢を押して、日夜激しい公務をこなされている陛下を、呼べばすぐ来る犬のようなものだと思っているらしい。要人ひとりとお会いになる裏では、その人について猛勉強なさっているに違いないというのに、こんなに簡単に失敬なことができる神経がわからない。考えたのだが、中国は、わざと連絡を遅らせてきたのではないか。その上で、この「1か月ルール」を破っても日本の天皇を引っ張り出せるほど中国に忠誠を誓っているか、テストをしたのではないか。
汚沢のあやつり人形であるぽっぽ坊やは、11日夕方、記者団にこう述べた
「1か月ルールは存じ上げていた。しかし、1か月を数日間切れば、しゃくし定規でダメだということで、果たしてそれが本当に諸外国との国際的親善の意味で正しいのか。当然、陛下のご体調のことは一番気にしなければならないが、差しさわりの無い範囲で、できるだけ会っていただければという思いがあったので、官房長官に指示し、できれば両立できるような解決はないかと申し出たところだ。諸外国と日本との関係を好転させるために、会談を天皇陛下とできれば、という話だから、政治利用という言葉は当たらないと考えている。」
ぽっぽは、東大やスタンフォードまで出ているのに、本当に失敬きわまりないことを平気で言うバカだ。ぽっぽよ、言葉は正確に使いましょう。以下、翻訳する。
「1か月ルールは存じ上げていた。しかし、1か月を数日間切れば、しゃくし定規でダメだということで、果たしてそれが本当にわが党の真の代表である汚沢が心酔する中国との国際的親善の意味では正しくない。当然、陛下は、1日前の打診であったとしても、汚沢のメンツのために、ご体調もご公務も二の次三の次にして、中国国家副主席に会わねば非礼である。万難を排してでも、絶対に会っていただかなければならない。これは、私が汚沢からの指示を受けて、官房長官に、宮内庁へ最強の圧力をかけるように伝えたものだ。陛下は何が何でも中国の副国家主席に会うために、それ以外のご公務は一切キャンセルするという解決を図ってくれ、という意味である。わが汚沢が慕う中国に日本が恭順、屈服を示すために、天皇陛下を何がなんでも引っ張り出してこなければならない、という話だ。中国のためには陛下を政治利用でも何でもせよ、と汚沢が申しているし、私は汚沢の命令に100%従わなければ政界で生きていけないので、頼むから言うことを聞いて欲しい。」
・・・・天罰が下るぞ。