人生の先輩である、見知らぬ老婆さんたちの行動から学ぶことが度々ある。ほとんど反面教師だが。

 

例えば、スーパーとかショッピング系のエスカレーターの降り方について。

私がよく行くスーパーは地下にあるのだが、買い物を終え、エスカレーターに乗って1階までたどり着くと、私の数歩前に立っていた老婆さんが、わりと高い確率で、立ち止まってしまうのだ!

エスカレータを降りた瞬間、安心して、ふ~っとため息でもついている感じ。

私はあわてて、横に「とっとっと」とずれ、衝突を回避するのだけど、老婆さんたちは、どうしてエスカレーターを降りると立ち止まるのだろう?

また、今日なんか、逆に、地下フロアに下っていくと、老婆さん、降りたところで立ち止まった。おいおいおい。

ただし、このスーパーの場合、エスカレーターが止まったちょっと先に買い物かごが積まれているので、老婆さん、もしかして、「どのカゴを取ろうかしら」なんて考えていたのかもしれない。

 

とにかく、上がっても下がっても、エレベーターを降りた直後、立ち止まらないでね~。後ろから来る人にぶつかるよ。

 

私も、彼女たちの年になったら、立ち止まる気持ちがわかるのかもしれないが。

 

2月17日、「死んでいた34年間とGDP4位」にも書いた続きだけれど、本日、34年以上ぶり(!)に、日経平均株価が史上最高の39098円をつけた、とのこと。

しかし、日経平均はあくまで日本の株価の指標の1つに過ぎないし、また、過去34年以上の間に、日経がその平均値を算出する上場企業の顔ぶれもかなり変わっているはず。

で、あっても、だ。なんで34年以上もかかってしまったのだろう? ここまで死んでいた日本経済って何? かせぐこと、儲けること、新しい産業を興すこと、から腰が引けていた34年間だった。

前回の最高値をつけた1989年12月29日はバブル経済最盛期だった、らしい。「らしい」と書いたのは、私自身が全くそういった体感をしていないからである。聞くところによると、会社員のみなさんもタクシーでバンバン移動したし、高額な接待はしたし、株も不動産も買えば必ず上がったし、若者らはジュリアナでヒラヒラと踊っていたそうだ。みなさん、明日はもっと豊かになる、と夢見ていたことだろう。その当時に比べたら、今の日本、ちっとも景気高揚感がない。これはおそらく、株価上昇といっても、海外の機関投資家が円安に乗じて日本株を購入していることが要因?

 

さて、今週の週刊文春で、トヨタの会長が叩かれている。見出しを見ただけでも中身がわかりそうだ。御曹司の豊田会長、身の回りにはYesマンしか置かなくなり、苦言を呈する人が周囲にいなくなった、それで、ダイハツなどの不正を招いた、ということだろう。

痛いなあ・・・・ 実は私、トヨタ株を追加で買ったばかり。私が株を買うと、その会社にネガティブ情報が出るんだよね~~。トホホ。でも、いいのだ。株は10年くらい持つ予定だから。EVなんてろくな使い物にならないので、トヨタのハイブリッド、大いに栄えて欲しい。

 

株と言えば、今、この本と格闘中である。

 

 

87歳、資産18億円所有していても、まだデイトレードにいそしむ、シゲルおじいさん。

「株をやっているとボケない」と聞くが、それを地で行っている。かっけえ~。

 

だが、正直、難しすぎてついていけない・・・。

私は必ずしも元号の存在に反対ではないんだけど、ある年号とある年号との間の年の差がパッと計算できないのがいやで、日頃は西暦しか使わない。てゆーか、私以外でも、元号で年を言う人自体、周囲にほぼいないが。

 

昭和だけは、西暦との間が割と計算しやすかったように思う。

終戦の1945年が昭和20年、だったからかな。

ともあれ、ふと思ったら、今年は、

 

昭和99年

 

なのであった。来年は、昭和100年。間違いなく、日本の歴史の中で、大転換だった昭和。

しかし、阪神タイガースの優勝メンバーの中に、既に昭和生まれはいないと聞いたとき、ちょっとショックだった。

 

年の話のついでだけれど、毎年のことだが、横浜中華街では、2月24日まで旧正月のお祭りをやっている。

↓は、近くのみなとみらい駅にかざってあったモニュメント。ちなみに左はDeNAベイスターズのマスコットキャラである。

 

 

でもね、英語で旧暦(太陰暦)の正月を「Chinese New Year」って訳すの(呼ぶの、というか)、やめてほしいと思う。

日本だって明治5年までは同暦を使っていたし、いまでもイスラム諸国は「ヒジュラ暦」と呼ばれる同暦を用いているそうだ。

さも「C国だけにある伝統」みたいな誤解があってはならないから。