考えてみれば、紅茶にはティーバッグがあるのに、コーヒーにはコーヒーバッグというものがない。

コーヒーは、インスタントか、挽いた豆をフィルター等に入れて淹れるか、という感じだったが、バッグはないなあ、と思っていた。

 

が、友人からこれをもらった。彼女も外国に住む人からもらったそう。ティーバッグくらいの大きさだ。

 

 

裏面を読むと、

1. Remove coffee bag from foil sachet and place in your favourite cup. (Sachetなんて単語初めて見たわ。「小袋」という意味らしい)

 

2. Pour nearly boiling water into your cup. (はい)

 

3. Infuse coffee bag for 3-4 minutes. Dunking the bag a few times will get the beset results. (Dunkingって、スラムダンクのダンクだね。意味は「ダンクシュート」の他に、「液体に浸す」ってのがあった。要は湯の中でバッグを何回かフリフリすると良いと言っているらしい)

 

4. Squeeze the bag prior to removing from the cup and discard.  Then enjoy! (バッグは、取り出す前に絞って、捨ててください、って)

 

ほんと、なんでコーヒーバッグってないのかな。あるけど私が知らないだけなのかな。

このツツジ、5月に入ってからあちこちでよく見るなあ~、と思っていた。

根津神社のツツジはGWまでに散ってしまったのに、と思っていたが、調べてみると、これは「ツツジ」ではなくて「サツキ」だとわかった。ツツジもサツキも同じツツジ属、いとこみたいな関係らしいが、サツキはその名の通り5月に咲くのと、葉っぱが1~2cmくらいと小さいのが特徴なのだった。

また一つ、勉強した。(←そんなこと誰でも知っているって?)

 

 

ドクダミの花もいまが盛りできれい。ドクダミなんて名前がかわいそうでならない。

 

ところで、先日、ある人が書いたものを読んだ。

その人は、あるドイツ人に、

「おまえら日本人は、なんで桜が咲いたっていうだけであんな喜ぶんだ?」

と、さもバカにしたように聞かれたのだという。

「だったら、あんたらドイツ人は何で喜ぶんだ?」

と聞き返したら、

「まあ、クリスマス、かな。そのくらい神に祝われていないと喜べないよ」

とか答えたそう。そのドイツ人は信心深いキリスト教徒だったらしいが、ドイツ人が全部こうだとは言わないけれど、つまらん国民性だなあ、と思った次第。もちろん桜が大好きなドイツ人だっているだろうけど。

人間、誰でも忘れる。「忘れる」のは記憶だったり、または、本来手に持っているべきものをどこかに置いてくることも指す。

 

先日、駅の公衆トイレに入ったら、手を洗う洗面台ではなく、お化粧直しなどをする鏡のスペースのところに(←男性用トイレにこれってあるのかしら?)、大きなヘッドセットが置きっぱなしになっていた。ひえ~。これって誰か、お化粧直しをするのにヘッドセットを外し、そのまんま置いて行ってしまったと推測した。

そのあと、トイレ方面に進んで行ったらまたびっくり。

通路に、白いジャケットが落ちていた。あんなの落としたら気づくだろうになあ。

ただ、落とした場所が場所なので、万一拾ったとしても、二度と着たくないかも。いや、だからわざと捨てて行ったとか?

 

蔵書の断捨離を進めようと、昔読んだ本を読み返してみると、新たな発見があったりして捨てるのが惜しくなる(←おい、おい)。

その本は、東大で脳の研究を務める若い男性教授が書いた「記憶」に関するものだ。読み返していると、私が中学高校のころにこの本があったらなあ、と思うことが多々書かれている。

さて、記憶をつかさどる器官は、脳の「海馬」だ。タツノオトシゴのような形をしており、「受け取った情報から記憶すべきものを選抜し、大脳皮質へ送る」という重要な任務がある。

私、この「海馬」って、脳の下の方に1個だけあるもの、と思い込んでいた。が、この本によると、

「海馬は耳の奥あたりに左右1個ずつあります」

と。へえ、1個じゃなくて2個あったの?とびっくり。

まあ1個ぢゃなくて2個あっても、記憶力の低下に変化はないのだが。