弘安二年、元の使周福(しゅうふく)ら、復(ま)た宰府に至る。
時宗、(其の無禮なるを以て、鎌倉竜ノ口に)これを斬る。
(「日本外史 源氏後期 北条氏」より)
Tokimune kill the Mongolian messenger.
危急存亡の秋、今こそ毅然たる態度を!
令和維新↓
敷島の Shikishima no
大和心を Yamatogokoro wo
人問はば Hito towaba
蒙古の使ひ Mōko no Tsukai
斬りし時宗 Kirishi Tokimune
<歌意>
(無礼なる国書を以て日本を従えようとした)
蒙古皇帝の死者を斬り捨てた執権北条時宗は、
誠に天晴である。
今こそ、時宗の「大和心」を興起すべき時である!
<English Translation>
Now is the time to regain Yamato Spirit (大和魂)!
文武は両道 勇気と忍耐
「日本賛歌 祖国の命」↓より