フェイスブックマーケティングの最初は友達づくりから…その方法 | 雑学情報

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フェイスブックを利用して集客するにしても、自分の書いた記事を見てくれる人がいなければ集客できませんね。

フェイスブックでは、自分の記事を見てくれる人とし、友達です。

友達にになった人には、自分の記事が届きます。

フェイスブックで友達を作るのは簡単!!! 友達になりたい人のページに行き、「+友達になる」ポタンクリックするだけ。
これが、「友達になりたい」という友達リクエストになります。友達リクエストを受け取った相手が、リクエストを承認すれば、友達になれます。

でも、それだけでいいのでしょうか?

すでに、面識がある方同士なら、その方法で構わないでしょう。

しかし、ビジネスに利用するとなれば、少なくとも1000人の友達が必要です。、面識ある人だけでは、まず、足りないと思います。

となれば、面識のない全く知らない人に友達リクエストするしかないですよね。

私の所にも、全く知らない始めての人から、多くの友達リクエストが届きます。

そのなかで、メッセージを送って来る人と来ない人がいます。

あなたなら、どちらを気持ち良く友達になりたいと思いますか?

やはり、メッセージを送って来る人ではないでしょうか!?

メッセージを送っ来ない人の中には、自分の写真を掲載していない。プロフィールも記入していない方も見かけます。

このような方は、フェイスブックでは怪しい人です。怖がって、友達になってくれる人は少ないと思いますよ。

ビジネスで初対面の方と会うときは、名刺を渡して、そこで、自己紹介をして自分を知ってもらうように勤めますよね。
フェイスブックを利用されるのであれば、やはり、おなじことではないでしょうか。

フェイスブックでの名刺は、プロフィールです。自分の顔がわかる写真を掲載し、プロフィールをすべて記入して置く事です。
そして、友達リクエストする前に、自分の自己紹介をメッセージとして送って、友達になってくれるかどうかの打診をすること。
これが大事なことです。

実は、フェイスブックは相手とのコミュニケーションの度合いを計測しそれを数値化して管理しています。これが「エッジランク」というものです。
「エッジランク」はの点数がマイナスになると「友達リクエスト停止」というペナルティがかせられることがあります。

フェイスブックでの友だちになるための操作は、マイナス点なのです。メッセージを書く、コメントをする、「いいね!」をする、相手のページを見に行くなどをすることをが必要です。
実社会と同じルールでしょ!

フェイスブックは、実名制ですから、ニックネームを使用したりして、自分を隠すような人は怪しまれますよ。


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