【追加】シナの地方公務員は半年無給? 崩壊・分裂間近のシナ・米国・そしてEU? | はやぶさのブログ

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より一部魚拓。全文は本記事で。

 

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未曽有の経済危機に直面して危機感を覚えた習近平がDSとの関係修復を模索し始めた?

 

 

 

 

シナの事情に通じているある方の話によると、クーデターや暗殺を恐れて人間不信に陥ってる習近平は、軍や民衆を取り締まる部隊にも実弾を与えてないという話も。

 

実際、自らが指名したはずの軍のトップにも不信感を募らせて次々と解任・交代させている。

つまり、現在軍が混乱して機能しなくなっていると言える?

 

 

 

こうした異常事態についに習近平が、DSが主催するダボス会議に高官を送り込んで寄りをなんとか戻そうと企んだり、5.2%GDPが増加したとの誰も信じない法螺をまき散らしてメンツを保とう悪あがきしている模様。(笑)
 

 
 
シナ共にどんな弱みを握られているのか知らんが、この時期に経団連は訪中して会談。
邪魔な安部派をつぶして解体させたので、これで安心して岸田には引き続き、もしくは岸田後にも親・媚・従シナ共政権を必ず誕生させますと報告に行った?
また、日本人社員を引き揚げさせるのではなく、新たに増員して送り込もうというのか?
 

しかし、不動産バブルの崩壊で、地方政府は収入の4割を失い、公務員の給料不払いだけでなく、インフラ整備やゴミの回収といった行政サービスもどんどん影響が出始めて治安は悪化の一途をたどる予感。

賄賂とかの汚職、人さらいや人身売買、臓器売買、麻薬密売、武器密売、仮想通貨略奪、サイバーテロ他の犯罪増加に加えて、更に増税する可能性が高いという。

弱い者から徹底的に搾取するというシナ共産党のそんなやり方に反発を覚えない国民はいないだろう。

つまり、地方からの暴動や反乱は増加する可能性が高い。

 
そんな時期に、経団連は敢えて日本企業にシナへの進出を促し新たな日本人を現地駐在員として送り込むのだろうか?(まさかと思うが”人質”じゃないよね?)
一部経済紙(誌)も協力して、また「バスに乗り遅れるな」の提灯記事を掲載するのかな?
 
能登半島を中心に、崩壊・疲弊した地域は日本にもあるというのに、益々混乱と社会秩序が崩壊するであろうシナ本土へ進出を経団連は促すのか? 一体誰のために?
 
シナの属国や植民地が辿る悲惨な運命。

 
シナのこうした現状を早くから予想してきた方の中には、早晩(数年以内?)シナは分裂する可能性があるという。
破綻した地方政府がいつまで持ちこたえれるか(我慢して習に従うか)?
軍のトップを入れ替えた習近平が、こうした地方の不満が爆発する前に強引に(軍事)力で抑え込んで、永久皇帝に漕ぎつけられるかがカギだという…。(無論台湾に侵攻したり尖閣(沖縄)を奪って、国民の不平不満を逸らして愛国心を高揚させる可能性もある?)
 
 
一方、何度も当ブログで、お伝えしてきた米国も崩壊と分裂寸前?
 

 

 

 

日本も安部派潰しの余波で、大揺れの状態だが、欧州もEU離脱を掲げる農民によるデモが、広がっているという。

果たして、2024年、2025年には世界は今と様相を一変させているのだろうか?

 

 

2024年1月31日 13:50 追加 ---------------------

 

 

そんな中でこんなニュースが…。

記事より魚拓。

 

首相も外相もマクロン大統領の取り巻きって事は…マクロンもなのかな?かな?知らんけど。(笑)

”内閣の若返り”より「内閣はパートナーで固めた」アピールじゃないの?(笑)

 

そのフランスでは昨年全土で350万人規模のデモが起こっていたが、今年も全土でドイツに続いて農家を中心にデモ。

 

↓ ↓ ↓ 昨年の350万人デモ。

 

 

↓ ↓ ↓ 2024年1月30日の記事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欧州議会の議員の中には「EUは、世界経済フォーラム(=ダボス会議=DS)に乗っ取られている」と発言している者もいるそうな。

まあ、ある意味でEUってのは”世界統一政府”の実験的小モデルと言えなくもないか…。

各国政府がEUのファシズム全体主義的な方針に従っている現実と、それを拒否するEU各国民の動きを見れば、世界統一政府(ファシズム全体主義)などというものが如何に小市民(一般大衆)の自由や権利、財産を奪う”人民の敵”なのかよくわかる。

 

英国に続いてEUから離脱する動きが今年広がるか注目している。

 

あれ?そういや今年7月にパリ五輪があるけど、フランス大丈夫か?