バイデンや英国王が退場? ウクライナ督戦隊が自国軍兵士を射殺? 不穏な米中 日本は岸田で大丈夫? | はやぶさのブログ

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JPモルガンといえば、DS系金融機関と言われてるところ。

そこの関係者が述べたという事は、バイデンではどんなにあがいてもトランプには勝てないと判断して引きずり下ろすと宣言したともとれる。

下の動画で語られている「トランプに投票しない」と言ってる民主党支持者もバイデンには入れずに、民主党を離党したケネディに投票する者も少なからず出るだろうから。

 

 

こうした事態に危機感を持ったDS側は、最早形振り構わず前回のイカサマ選挙の更に上をいく強権発動というか、極左らしい強引且つ無茶苦茶なやり方でトランプを排除しようとしている。

最後には、暗殺なんて物騒な手段に出る可能性もあるのではないか。

 

 

関連

 

 

 

 

 

米国下院共和党は、トランプの意向に忖度して、新たなウクライナ支援に消極的と言われている。

そこで、ウクライナ支援予算が下院に通らなくて困窮したバイデンの要請に応えたのがグローバリズム信奉者の岸田。

戦争を継続させたいのに欧米からの支援が減って困り果てたゼレンスキーに、欧米(DS)に代わって資金提供する訳だが、元旦早々の能登半島地震で、日本はそれどころでは無い筈なのに、(これから莫大な復興費用が必要な筈なのに)、わざわざ欧米の肩代わりまでして戦争を継続させようというのか?

 

いくらバイデン(=DS)に頼まれたからとはいえ、果たしてその判断は正しいのだろうか? 

結局既に敗色濃厚と噂されるウクライナ戦争の継続は日本人の血税で行われ、その尻拭いの為の増税も負担する事になる?

 

 

2024年1月11日 11:40 追加 ------------------------

 

 

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岸田は(バイデンを通じて)更にイスラエルからも頼まれれば、そちらにも支援するのだろうか?

 

バイデンは既にウクライナに大量の武器を提供したせいで、自国の防衛装備が枯渇したとの理由で岸田に自衛隊の防衛装備を同国に輸出してくれと要請(命令?)したようだ。

 

ここでも戦争を何が何でも続けたいバイデン(=DS)の思惑ががあったとみるのは容易だが、台湾進攻も絡んでシナからの尖閣(沖縄)侵略&占領が間近だといわれてるこの時期に、敢えて日本の防衛装備を手放すとは…。

どこまでもバイデン(DS)に忠実な岸田首相は、日本を犠牲にする気か?

 

 

 

奇麗ごとを並べて多くの移民を受け入れた社会(=日本の崩壊)を目指す岸田。

移民を受け入れた国がどうなっているのかは、欧米の秩序・治安の崩壊社会を見れば明らか。

 

 

 

 

 

南アフリカはBRICS。中東の産油国も今続々とBRICSに加盟しているが…。

 

 

 

日本でも最高裁の判決を無視する知事がいたなあ…。

普段「法に従え」と言ってるくせに、自分たちが気に入らなければ平気で無視するのがパヨ

弁護士も良く「不当判決!」とかの看板を掲げてアピールし、それをマスゴミやメディアが大きく取り上げて報道するという。

仮に右派がこれやったら、大々的に叩く癖にねえ。

 

玉城知事のこの行為に「法に従え」と批判しているマスゴミやメディアっていたのかねえ?

しらんけど。

 

 

 

つまりパヨクにとっては、日本の最高裁の判決よりも習近平やシナ共の命令が絶対って事なんだろうねえ。

尤もこういう考え方は、米国のDS(=マルキスト=共産主義者=グローバリスト)の配下の連中もそっくり。

民主党の強引なやり方を批判している左派メディアも見当たらないし…。

 

日本のメディアも、バイデンのスピーチを黙って一方的に流すだけで、沈黙するのが精々。

ワイドショーでも批判めいた意見や疑問視する意見を述べる者がいるのだろうか?

ワシはTV視ないんでよく知らんけど。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みにこんな本がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばQアノンのインテル情報とやらに英国のチャールズ国王が既に亡くなっているというのがあったなあ…。無論、真偽不明だが。

彼らの情報によれば、ヒラリーをはじめDS側の政治家や軍人や判事や高官、実業家の大物たちが複数軍事裁判で処刑されたとか、エリザベス女王も本物は公表される何年も前に死んでたとか、バイデンも本物は既に死んでるとか、アノンとは関係ないところでも?プーチンやローマ教皇も本物はとっくに亡くなっているなんて話も普通に聞く話だし。(逆にケネディJrは生きているとか…。)

 

最近ではトランプも死亡したとかいう話も見かける位だから。

 

参考

 

 

より一部抜粋。全文は本記事で。

 

これとは別にこんな話も。

 

此方はトランプ。(実はトランプもこれとは別に、本物は既に亡くなっているなんて話もどこかで見たような…。)

 

 

ハカン司令官:グレイハットは失敗しました。トランプは、亡くなりました。

 

...まあ、有名人は真偽不明ないろいろな話が常に出回ってるという訳なので、真実は一般人にはわからんという事。

 

 

話を自称トップアノンによるチャールズ国王死去の話題に戻す。

 

 

更には、これとは別に予言の中にもチャールズの在位期間は短いというのもあったが…。

「ロンドン橋が落ちた」の流れが(今年かどうかはわからんけど)また近い将来見られる?

 

 

 

EVを進めたがっているDSや習近平だが、現場ではずいぶん不評らしい。(値段も高いし、寒さに弱いと聞くし)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親・媚・従シナ共産党議員だらけの岸田政権が、米国から追い出されたシナ人留学生を喜んで受け入れる予感。

更には2月の「春節」休みで大量のシナ人を呼びこみそう。

その後にパンデミックが広がったら、パンデミック条約を理由にまたマスクやワクチンの強制、外出制限とかになる?

もしかして日本でもロックダウンとか出現する?

 

日本の不幸を「罰が当たった」と言ってる連中を大量に入国させて大丈夫か? 3.11の時にも被災地に国籍不明?の怪しい連中がうろうろして、崩壊した家屋の周辺にマークをつけたり物色していたという話もあったが。