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ついこの間まで”変●”扱いされていた連中への【過剰な配慮】が世の中の常識や倫理、伝統、道徳を次々と破壊する世の中の動き。
これを進めているのは共産主義者(=マルキスト=グローバリスト=ディープステート)。
世界中で共産革命を起こす為に、世界中の大手メディアを牛耳るDSの手を借りて、自由主義陣営の社会を根底から破壊する為の戦略。
以前にも述べたが、彼奴等が企むグレートリセットとは倫理観や価値観、道徳観、常識・秩序のちゃぶ台返し。そして混とんとする世界を自分たちの作る”ニューワールドオーダー(新世界秩序)”を押し付けて強要する。
次のダボス会議で決める為の環境作りとして、現在世界中で見られる過剰なまでのマイノリティの優遇。
わずか3%の少数派の為に世界の秩序や常識、倫理、道徳、価値観を「差別」だの「レイシスト」だののレッテル張りで多数派を黙らせて押し付けるやり方。(ポリティカル・コレクトニス)
そんな今の世の中の流れに『閉そく感』を強く感じストレスを持っている人は多いと思う。
参考
馬渕睦夫著 『世界を動かしてきた「ディープステート」』の評論・感想欄より一部抜粋。
我々(マジョリティ<多数派=大衆>)がやる事は、こうしたレッテル張りを恐れずに、マジョリティの権利や秩序を守る為の声を上げる事。黙っていてもいつか誰かが何とかしてくれる、などと考えてはいけない。
仲間を集めて、あるいは先ず自分から声を上げ、行政に訴えることは重要だ。特に政府に対して。
政府もある意味人気商売だから、世論の声には敏感。
今はマスゴミやメディアの出す”世論調査”(実は都合のいい様に操作しまくり、編集しまくりで実際には”調査”と言うのもおこがましい名ばかりの【世論操作】であり【世論誘導】だが)を気にし過ぎて、こうしたマイノリティ<少数派>の事ばかり優先するケースが増えている。
特に大事なのは、こうした【マイノリティの権利保護】を名目に作ろうとしている法律。
欧米では、”ヘイトスピーチ行為”は、マイノリティもマジョリティも関係なく、違反すれば同様に罰せられる【ヘイトスピーチ解消法】だが、何故か日本では日本人だけが罰せられる不公平且つ不平等な法律になっている。
”ヘイトスピーチ”にメジャーもマイナーも関係ないはずなのにこれだ。
つまり、共産シンパらにとって重要なのは「何を言った、やったとかが問題なのではなく、誰が言った、誰がやったかが問題」という事。
彼奴等の十八番のダブルスタンダードを見れば一目瞭然だ。
そしてそれを武器に相手を攻撃出来る、その為の法案作りだから罰せられる対象からお仲間のマイノリティを外した歪んだ法律になっている。
真の目的が【ヘイトスピーチ解消】などでなく、自分たちがやりたい放題やっても、日本人(多数派)を黙らせて一方的に攻撃する為のモノなのだから当然そうなる。
↑ ↑ ↑ これが日弁連の弁護士の主張。
今回彼奴等が狙っていたのが、第二のヘイトスピーチ法とも言える「LGBT法」だった。
幸い、今回は見送られたが、すぐに得意の「世論調査」とやらを用いて政府叩きや自民党サゲの宣伝をしてくるだろう。
共産や利権ミンス、社民は当然、日本社会を根本的に破壊したい訳だから、過剰なまでのLGBT優遇を目指す。そしてそれは多くの日本国民にとって生きづらい世の中にする。
こんなモノが通ったら、かつて各大学や企業に【在日朝鮮人枠】が作られた様に、国会議員枠にLGBT枠を作れ、マイノリティ枠を作れという動きになると思う。
かつては「安倍の秘蔵っ子」と称され、シナ共産党からも「稲田を潰せ」との指令が出る程の活躍を見せていたものだが、最近の稲田は変わった。
反日アカシナ朝鮮勢力に弱みでも握られたのかと思うほど変わった。(進次郎もだが)
水間条項TV
— ほー (@6HX6FGd9OcPo0sY) May 21, 2021
稲田朋美法案=LGBT→瞬殺
福島みずほ、蓮舫、辻本清美より癖悪い稲田朋美
UNIQLOは日本企業ではない→尖閣問題で一番揉めた時、正面玄関に尖閣諸島は中国の固有の領土とポスター有ったhttps://t.co/yHLXqOtXVI
自民・下村自民政調会長が「廃案になる可能性が高い法案は出さない」と。そんなことはない。審議は政府法案が先で「LGBT新法」のような議員立法は会期ぎりぎりが普通。もっとキツい日程でも与野党合意して委員長提案で成立させたことは何度もある。廃案にはならない。https://t.co/LrD6Td74Xf
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) May 31, 2021
辻本もハッパをかけて応援する稲田朋美。
LGBT新法成立断念と一部メディアが報道。諦めるのは早い。残り2週間以上ある国会、立法府の知恵と工夫で十分通せる。国対委員長の経験でいえば過去多くの事例があり、与野党合意で数日で成立させた法案もある。今こそ自民党は政権与党の威厳と実行力を示すべき。自民党しっかりしてや。 pic.twitter.com/UWmOAOSCgA
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) May 28, 2021
↑ ↑ ↑ なら我々日本国民は政府の窓口に「LGBT法反対」の声を直接届けよう。
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我々は彼奴等反日アカシナ朝鮮勢力の「差別」だの「レイシスト」だののレッテル張りに臆することなく、不平等で多くのマジョリティを束縛して自分たち3%の考えを押し付けるなという声を出していかなければいけないと思う。
彼奴等はかつて(今も続いているが)、「ネトウヨ」だの「極右」のレッテルを愛国・護国活動をしていた者に貼って、一般国民とは別ものの存在として遠ざけようと画策していた事があった。
ところが貼られた連中は、「反日共が自分たちの活動を嫌がっている証拠。むしろ効果があると分かったから自信を持ってもっと頑張る」となった。
駐日もとい中日新聞(東京新聞の親玉でありミンス党の応援新聞←岡田の実弟の高田昌也が中日新聞社入社後は東京新聞政治部長や、中日新聞社の編集局長などを務めた。つまり岡田新聞とも言える。 )の記事。
数年前から共産シンパ世代の高齢者の嫌韓ぶりが目立つようになり、朝日新聞や日刊ゲンダイと言った代表的反日でシナ朝鮮擁護紙が警戒を強めて高齢者を批判&洗脳し直そうという記事が目立ち始めている。ライターは無論アッチ系。
今回も「彼奴等がレッテルを貼って迄妨害して来るってことは、妨害やレッテルに負けないで自信をもって活動をする。」と考えて自分たちの声を広げて欲しいと思う。
今の日本では、(こうした政治がらみでは特に)決して「沈黙は美徳」ではない。
一人一人が声をあげて、多くの日本国民が不利に、不快に感じる事には断固としてNO!を訴えていこう。
国民の多数の声を聴けば、自民党の対応もより自信をもって妥協せずに多くの国民の権利を守ってくれると思う。
万一、それでも3%側に過剰配慮するなら、自民党への投票を止めればいいのだ。
マスゴミやメディアの「世論調査」はバイアスが掛かり過ぎて今や信頼性も信憑性も全くない。
参加型のコンテンツでは、やろうと思えば、一人で何十、何百回でも数を上乗せ出来るし、国籍の制限もない。日本国籍を持たないシナ朝鮮人が好きなだけ参加できる。
こんな数字を調査結果だとしてマスゴミやメディアは載せて国民世論を洗脳・誘導しているだ。
皆が新聞を読まなくなった、TVを見なくなったのは、そこにある記事やワイドショー、ニュース(解説含む)が、反日アカシナ朝鮮勢力の意見に沿ったモノだらけだから価値が無くなったから。
態々、カネや時間を使って洗脳を受けるのはバカバカしいから。
だからこそ、大事な事は直接為政者に届ける事が肝要なのだ。
話をDS(=グローバリスト=マルキスト)に戻す。
そして自分たちが管理しやすい様にすべく、人類削減計画を敢行した。それが武漢コロナであり、ワクチンである。
この事は、前回紹介した動画も含めて参照して欲しい。
是非視て欲しい動画。↓ ↓ ↓
情報鮮度云々でなく、TVは報道しない自由やら編集しまくりで偏向に満ちた誘導&洗脳番組だらけだから。勿論ワシは若者ではないが視ない。