シナ共産党が規制対象した『進撃の巨人』 宮崎駿がアンチ自衛隊の洗脳に使った『ルパン三世』他  | はやぶさのブログ

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シナ共産党のナチスをも超える悪逆非道の大量殺人の歴史と日本でそれを実現させようと企む走狗たち

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https://www.news-postseven.com/archives/20151230_369136.html

 

 

 

『進撃の覚悟』 この漫画でシナ共産党が恐れたメッセージはこれだったんだと思う。

それは、巨悪(シナ共産党)と戦う覚悟を人民が持つこと。

巨悪(シナ共産党)の持つ凄まじいまでの【暴力と残虐行為】に対しては絶望と諦めを持つしかなかった弱者(シナ民衆)が、それに立ち向かう覚悟を決めた時、初めて次のステップを踏み出せる。【戦う勇気】が必要だ。何事も【覚悟を決める】事が次の【戦う勇気】に繋がるのである。

民衆の多くが、このステップに入った時に、【団結した民衆の力】が、シナ共産党に向かう。

反乱、そして革命の始まりである。それこそが、シナ共産党の最も恐れるモノだった。

「何でお前らは戦えるのか」と問うエレンにミカサは答える。

「仕方ないでしょ? 世界は残酷なんだから」

ミカサの強さの神髄は、常に覚悟を持っていること。

覚悟を持った人間は強い!!

 

我々日本人も、かつては皆が持っていた。敵(侵略者)とは断固と戦う覚悟を。

それを我々は『大和魂』と呼んだ。

たとえ相手が自分たちより遙かに強い相手で敵わぬ相手であっても、決して退かぬ気高き精神。

聖帝サウザーの名セリフ「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」は、武士道や大和魂と繋がるモノがあるとワシは思う。

 

しかし、敗戦後の日本占領下ではこの大和魂の精神は占領するのに邪魔とされ、支配しやすい日本人にする為に米国は徹底した自虐史観を植え付けて日本人を腑抜けの事なかれ主義者に洗脳教育をした。

この時米国が利用したのが、日本国内の共産勢力であり、彼奴等はこれ幸いと日本侵略・征服を企む朝鮮人と結託し、マスゴミ支配と日教組を設立して教育による日本人骨抜き計画を長年にわたり実践する。

この『日本人腑抜け計画』は見事に功を奏し、多くの日本人を『事なかれ主義者』に変えた。

それが為に、朝鮮人を甘やかし続ける結果を生み続け、長年朝鮮人は「何をやっても日本人は折れる」と舐めるようになり、偏見を持つようにさせたのである。

 

曰く、「平和ガー」、「差別ガー」、「軍国主義ガー」、「平等ガー」、「ジンケン、ジンケン。ジンケンガー」、「敗戦国ガー」による洗脳である。

 

これを維持するために日本人を決して団結させないよう至る所で愛国心を否定する教育を日弁連や日教組は続けた。日の丸掲揚の否定、君が代斉唱の否定である。

 

在日朝鮮人達による「日本人は愛国心を持つな!」のデモ。

この在日朝鮮人女達を、日本のTVは朝鮮人に憧れる日本人女性として捏造利用した。

 

日本人の団結を何としても防ぐために、在日朝鮮人と日教組をはじめとするアカたちは、日の丸・君が代を軍国主義復活に結び付くと称して徹底的に否定する活動を日夜何十年にわたって行ってきた。

その甲斐あってか、日の丸掲揚をする家は激減し、国歌斉唱を拒否する学校も大幅に増えた。

 

 

 

シナ朝鮮では、逆に愛国心植え付け教育を強化して国民の団結を強める中、日本ではそのシナ朝鮮の密命の下、真逆の愛国心否定の教育と洗脳が続いている。

これも敗戦国の所以か…

そのせいで、日本は世界でも類を見ない非愛国心教育の国になり下がった。

 

 

https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34853631.html

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敗戦国の日・独の「ある」数字が如実に証明。

それにしても日本の「ある」の数字の異常なまでの低さよ。

それもこれもアカシナ朝鮮勢力による「平和」、「反戦」の美名のもと日本は反撃はむろんの事、防衛すらするな」との洗脳が教育・放送(宮崎ルパンも含めて)・新聞・雑誌を使って長年にわたって行われてきた所以だろう。

それに引き換え、シナ朝鮮や同じ事実上の社会主義国家のロシアの高さよ。

シナ朝鮮は日本では、愛国心放棄の世論洗脳を進める一方で、自国の愛国心教育はしっかり続けているのだ。

そして彼奴等は何れも日本を敵国認定して侵略を狙っている国である。

このことについては、後で再度取り上げる。

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12782

 

 

https://www.cyzo.com/2017/07/post_33378_entry.html

 

宮崎駿作品から見える自衛隊と政府を貶める共産党脳による国民洗脳。

 

先日、モンキーパンチの訃報が公表され、代表作「ルパン三世」を続々と再放映するTV業界だが、その中に故山田康夫の吹き替えによるルパン三世の人気投票と放映をマッチングした企画があり、一位に輝いた「さらば愛しきルパンよ」を久々に見た。

懐かしい宮崎駿の人気キャラクターを登場させた作品作りもあって一位の栄冠を受けたのだが中身は宮崎の持つ偏見に満ちた政治性を持ったものだった。

 

なんと、政府(自民党)が、極秘で軍事兵器を作っており、それを偽ルパンが強奪したと。

そして軍事利用に反対していた生みの親の博士の美少女娘が、偽ルパンに騙されてロボットを使った銀行強盗や宝石店襲撃の手伝いを。

 

極秘に軍事兵器ロボットを作らせていた政府(自民党)は、ロボット奪還のために【如何なる手段も辞さない命令】を出し、自衛隊が街中で平気でドンパチをして、市民(日本国民)に銃を向けて発砲、砲撃をするが、その一方で、クラリス似の美少女娘は、ロボットを操縦して自衛隊の砲撃から市民を守るというお約束の設定だ。

 

つまり、ここでは政府(自民党)も自衛隊も人の命など何とも思っていない巨悪であり、ドロボーのはずの娘と本物のルパンファミリーは、そんな連中から市民を守る正義のキャラクターとして登場している訳だ。

 

この「ヒトゴロシはどんな理由を付けても出来ない」は、一見まともな神経の持ち主=善良なヒトのイメージがあるが、アカはこれをも悪用する。

後述する共産党シンパらは「殺すくらいなら黙って殺されよう」と吹き込んで洗脳しようとする。

その背景には、シナ朝鮮と組んで日本乗っ取りをする為には、自衛隊と在日米軍が邪魔でしようがないという共産党や社民党、旧ミンス党達アカの基本的理念がある。

 

宮崎は、このシーンの演出で躊躇わずに市民に発砲、砲撃する自衛隊と、発砲を躊躇い拒否する美少女キャラの違いを強調し、あたかも自衛隊は平然と市民への発砲、砲撃をする冷酷な暴力装置であることを強烈にイメージ付けようとしているのだ。つまり、自衛隊は日本国民の敵との印象操作をすることで、自衛隊への不信感を植え付けようとしていた訳だ。

宮崎駿の自衛隊は暴力装置という演出は、共産党やそれに類するミンス党の仙谷達と共通するイデオロギーを明確に証明している。

仙谷は、冒頭で「公務員と言う世界では、同じように政治的中立性が求められる」と述べているが、これも大嘘。

2007年には菅直人ともに代表代行に就任(兼任)になり、小沢、菅、鳩山のトロイカに並ぶ実力者だった日教組のドンこと輿石東は、『教育の政治的中立はあり得ぬ」と述べており、ミンス党内では誰もそれを正面から取り上げたり、非難、否定はしていない。

まさに「息を吐くように嘘をつく」のが、お決まりの連中だ。

 

 

 

 

 

 

 

https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/028fed333afb9ffe0ac2eb21165ec9d0

 

 

https://blog.goo.ne.jp/threeforest2014/e/013c3d28c3909f4d223f38cdcc53697e

 

宮崎駿たち共産党シンパは大の自衛隊嫌いが揃っている。

そのため、平気で自衛隊のイメージを悪くしようと日夜活動している。

宮崎の先のルパンを使った自衛隊のイメージ操作もその一環である。

すべては、侵略軍のシナ朝鮮軍の損害を少しでも和らげ、日本を侵略征服しやすくするための工作活動だ。

 

 

 

 

 

アカたちが、よく使う自衛隊批判に使うシビリアン・コントロール。

 

https://bit.ly/1l2Aitn

 

 

これそのもは、正しいかもしれないが、その時の為政者がミンス党や共産党らアカだったらあまり意味がない。

なぜなら、彼奴等は、警察や軍を自国民弾圧に平気で使うからだ。

後述する旧ソ連やシナ朝鮮といったアカや独裁者が支配する国では、平然とそうした行為が行われている。

日本でも以前のブログで扱ったが、ミンス党時代には、ミンス党の街頭演説で反ミンス党の看板を掲げた日本国民を強制排除、拉致隔離するのに警官に協力させた。

しかも無抵抗の人間を暴力を振るったと息を吐くように嘘を吐いてだ。

無論仲間たる主要マスゴミは、ミンス党政府の言うままに報道し、ミンス党による言論弾圧は不問。

これが、アカが為政者となった国の恐怖である。

そして、宮崎駿はこうした勢力を支持し、加担している。

宮崎アニメは好きでも構わないが、宮崎駿と言う人間を心酔するのは危険だと思う。

 

 

 

ところで、この自衛隊(=軍隊)が自国民に発砲し戦車で蹂躙するシーンは、皮肉な事に宮崎の愛するシナ共産党が牛耳る人民解放軍が天安門事件で実演して見せた。(笑) 

共産党怖いですね~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そしてNHKはクローズアップ現代で、「天安門事件の際には大きな虐殺はなかった」とシナ共産党の揉み消し工作のプロパガンダに協力。国谷裕子は、この功績(?)で、温家宝直々の指名で、後日単独インタビューに成功し、当たり障りのない質問で温家宝に言いたいように言わせた。

その姿勢は温家宝のメッセンジャーとしての役割を無事果たした。その実績でメディア界から様々な賞を受けている。

 

 

話を宮崎駿に戻すが、共産党シンパの宮崎はそんなシナの大量大虐殺(自国民だけでなく属国のウィグル民族等)や人身売買、臓器売買の利用にも貢献し、シナ人を使った工事代金を貸し付けて、返済が無理ならその国の港を軍港として99年間租借という形での領土略奪を基本戦略とする【一帯一路】などには全くお構いなしで、「(沖縄の)平和」を名目に沖縄から米軍と自衛隊を追い出す活動に精を出している。

その資金には、ジブリの作品がTV放映されるたびに放映料の一部が流れているという声も。

 

 

宮崎は、毎年多額の軍事費アップで膨張を続けるシナの人民解放軍に対抗する為、防衛力強化をする安倍政権を否定し、具体的な対抗案も出さずに対抗するなと言及。

そんな虫のいい案など千年たっても見つからんだろう。

要はシナ様が攻めてきたら無条件降伏しろと言っているのに等しい。後で出てくるどっかのアホと同じ意見のようだ。

さすが共産党シンパ。

 

 

 

 

 

「反戦」だの「平和」だのの美名の下、シナ朝鮮に逆らうな、挑発行為に当たるから防衛のための基地は作るなというのが、宮崎駿をはじめとするアカシナ朝鮮勢力の共通の言い分だが、要はシナ朝鮮に武力による侵略を受けやすくするため米軍基地を追い出せ、自衛隊は来るなの方便。

要するにシナ朝鮮が攻めてきても日本は無条件降伏すればいいと言ってるようなもの。

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11090800/?all=1

 

 

https://ironna.jp/article/6941

 

更に言うなら宮崎駿が愛する”共産党の神”たる存在の宮本顕治は、”ヒトゴロシ”である。

 

 

https://bit.ly/1OoOar5

つまり、敗戦下の日本占領政策にGHQが日本人の自虐史観を植え付けるためにアカや在日朝鮮人を利用すべく行った超法規的措置によって復権しただけであり、やってる事は、その後の連合赤軍等のリンチ殺害事件と全く同じ事なのだ。

宮崎駿や故高畑勲ら共産主義者は、こんな共産党を支持し、ともに活動しているのだ。

しかも、究極たる共産主義国には自国民を大量に大虐殺した歴史がある。

 

関連

https://ameblo.jp/nihon-banzai/theme-10099326311.html

 

 

そして、沖縄を我が物にと狙うシナ朝鮮と言う国は、旧ソ連共々いずれも自国民を大量虐殺した独裁者が支配している国だ。

戦争による敵対国の軍と戦って、出て来た数字ではない。軍人ですらない自国の一般人を、ヒットラー以外の独裁者は大量虐殺しているのだ。

 

宮崎駿は、こうした自国民ですら平気で大量殺戮する独裁者の脅威から沖縄県民を守る防衛力の配備に反対している訳だ。

 

もし、その国の為政者が侵略軍から自国民の命や資産や領土を守る事を放棄したりするならそれは国民に対する裏切りとなる。

そして政府に対し当然の防衛の準備の反対・邪魔をする団体があるなら、それは明らかな利敵行為である。

 

共産勢力が主張する「平和、平和」と叫んでいるだけで、攻めて来たら無抵抗で侵略者軍に従えと言うのは、「奴隷になれ。嫌なら黙って殺されろ」言っているようなもんである。

 

アカの主張。↓    ↓    ↓  

 

↑    ↑    ↑ 

バッカじゃねーの! 勝者=侵略者が普通の話し合いなどに応じる訳がない。

無抵抗で降伏するとは無条件降伏を意味する。

したがって、降伏後の話し合いや交渉などと言うものはあり得ない。

あるのは、勝者(=侵略者たるシナ朝鮮)の言う事を、敗者が無条件に受け入れる事だけだ。

繰り返すが、そこには話し合いや交渉などと言うものは存在しない。

侵略者側は、自分達の要求が満たされなければ、力づくで殺戮・略奪行為を行うのは必定である。

 

 

 

在日朝鮮人辛淑玉の本音。

因みに辛淑玉は、普段から朝鮮人による沖縄占領を口にしていた。

辛淑玉が突然仲間を捨ててドイツに逃げたのは、沖縄独立活動をはじめとした日本転覆計画に失敗したため、北朝鮮からの暗殺を恐れての事というのが真相だとワシは推測している。

本人は、絶対に認めずあくまで日本人のせいと主張するだろうがな。

何しろ「悪いのは全部日本のせい」が朝鮮人のお約束事だから。

 

参考

早くもドイツへ亡命された辛淑玉氏がご来日www

上記にでてくる弁護士神原元は、あの在日朝鮮人暴力集団リンチシバキ隊の創設者のひとり。

神原元もそうだが、在日朝鮮人暴力集団リンチシバキ隊のお仲間の弁護士上瀧浩子も「日本人は殺せ」は差別ではないという偏見の持ち主。日弁連は、TOPが共産党シンパのせいか、こうした偏見持ちの弁護士が実に多いようだ。

共産主義者特有の「自分達に逆らう奴には、何を言ってもしても許される。なぜなら自分たちは正しいから」という一種の選民思想。実に危険な思想である。

これはあの殺人結社オウム真理教の麻原ショーコーと全く同じ思考回路。

共産党や共産主義がカルトと呼ばれる所以(ゆえん)である。

 

参考

ヤクザと友達のレイシストアカ弁登場ww インベーダーが大挙来襲? 

 

 

 

https://www.newsweekjapan.jp/kankimura/2019/01/post_3.php

 

 

https://biz-journal.jp/2019/01/post_26184_3.html

 

 

日本人が絶対に付き合えない国と暗躍するその走狗たち⑥ 過去に何度も日本に戦争を仕掛けた韓国 より

http://gofar.skr.jp/obo/archives/12834

 

 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190409/soc1904090003-n1.html