『平和』、『平等』、『反原発』、『人権』の名称を団体名に取り入れて利敵行為に勤しむ反日反社会勢力 | はやぶさのブログ

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集会の後援申請を自治体が不承認に 「政治的中立」をどう考えるべきか
自治体の施設を利用した市民集会の後援申請が「政治的中立」などを理由に承認されないケースが相次いでいます。

そうした動きに対して懸念する声もあります。
(← 懸念する声とは一般市民の声ではなく、自分たちの側に自治体が後援してくれなかった事が大いに気に入らないアカの不満の声というのが正しい)

「政治的中立」とは、どのように考えればよいのでしょうか。   

後援申請を断る自治体が相次ぐ
 兵庫県神戸市は同市中央区の神戸芸術センターで憲法記念日に開催した「憲法集会」(神戸憲法集会実行委員会主催)の後援依頼を承認しませんでした。また、長野県千曲市も九条の会などの市民有志、護憲派の学者を招いた講演会(3月30日)を「講演テーマは国論を二分する問題。片方の意見を主張する団体を後援すると、行政の中立性が保てない恐れがある」との理由で断ったとされています。

 「後援」と「施設使用」は別なので、自治体から後援が拒否されても、施設が使えないということはありません。また、後援が承認されても資金や人などの実質的な支援を受けられるわけではありません。しかしイベントのチラシやポスターに「後援:○○○市」と明記することができ、「イベント・活動の信頼性が高まる」「自治体の広報誌に掲載できる」「市の公共施設へのチラシの配置ができる」といった広報的なメリットがあります。少しでも集客を増やしたい非営利の集会では、後援の承認・不承認は大きいといえるでしょう。

集会の後援申請を自治体が不承認に 「政治的中立」をどう考えるべきか
[図表]改定された白井市の「行事の共催及び後援に関する規程」
政治的「目的」から政治的「色彩」に
 千葉県千葉市や白井市、松戸市は「政治的中立」を理由に、4月1日付けで集会の後援申請の規定を改定しました。「(規定は)平成5年に制定したもので、近年の市民活動の多様化や申請件数の増加に伴い、現状の規程では対応が難しくなっていたことから、見直しをおこないました」というのが理由です。

 白井市が改定した承認基準は図表にある通り「8項目すべてに該当すること」です。改定前は政治的「目的」でしたが、改定し政治的「色彩」とより広範囲で解釈可能な規定に変わりました。仮に憲法や原発、ジェンダーをテーマにした集会となると、「政治的色彩」という点が引っかかるということでしょうか。

「当該規程には、改正前から『後援とは、行事の趣旨に賛同し、その開催を援助することをいう。』と定義されており、政治的という特定の政党・候補者等の支持・反対という事象に限らず、例えば市民の考え方が賛成・反対と大きく分かれるような議論などについても、賛成と反対のどちらか一方を支持するような行事の後援をすることで、後援した一方の考え方を白井市が支持したように市民が受け取る恐れがある場合には、政治的中立の維持はできないものと考え、改正したものです。
 具体的には申請内容をみて、個々に判断することになります。しかしながら、集会そのものや団体を否定するものではありません」(総務部総務課行政班)

 政治的色彩を有しているかの判断基準は次の「すべてに該当すること」としています。

◎政治的に賛否等の議論が分かれている特定の政策を支持し、又はこれに反対する主張を行うおそれがないこと。
◎特定の政治上の主義を支持し、又はこれに反対する主張を行うおそれがないこと。
 ※政治上の主義…政治により実現しようとする基本的・一般的な原理・原則。自由主義、 民主主義、資本主義、社会主義、共産主義など。
◎特定の候補者、政党その他の政治的団体を支持し、又はこれに反対する主張を行うおそれがないこと。

不承認」を批判する声と行政側の説明
 神戸市での「憲法集会」の後援が承認されなかったことについて、登壇した内田樹・神戸女学院大名誉教授は自身のブログ(4月18日)で『「公務員の憲法遵守義務」を事実上否定した。』と批判しました。憲法第99条には「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」とあり、「政治的中立性を損なう」という判断は「憲法を尊重し擁護する義務」を否定した行為であるというのです。
 ↑     ↑    
モロに、アカ特有の自分本位の解釈ですね。その理屈で行くと一度作った憲法は改憲しちゃ憲法違反だとして、未来永劫変えてはいけないと言う事になりますね。
悪法も法なりだから、国民がどんなに改憲したくても相成らんという理屈ですなあ。
これって、独裁主義とどこが違うんですかあ?
一度決めたものは、絶対に変えてはいけない国民を縛り付ける法律なんて、いりませんよ。











  > 平和や護憲の集会は革新系政党や政治団体が主催しているケースが多いです。東京新聞記事の白井市のように(1)政治的に賛否など議論が分かれている特定の政策、(2)特定の政治上の主義、を排除するのは民主教育として疑問ですが、会場内における政党等の活動は控えて頂かないと市の後援は困難です


  > 先のツイートが後援申請と市施設の使用許可が混合していたので少し修正させて下さい。市施設については政治的な案件でも政党行為で無ければOKですが、後援申請の場合は難しいケースがあります。実際の例ではプログラムの中で「自民党の改憲案で何が変わるか」という講演が含まれているものなどです

  > 恣意的ではなく基準を明確化しているわけですから、逆に政権寄りの主義主張に関する内容であれば、場合によっては後援しなくなることをご理解ください @makoto0619

さらに基準の変更を意図した理由についても次のようにツイートしています。

  > 私は平和について考える集会が開催されることを大事にしており、就任後、いくつかの集会に後援を出しましたが、政治的に中立とは言えない案件が散見され、明確な基準を作ろうということなった次第です。 RT @knn935 最後に本当に基準が変更になったのであれば、その理由を伺えれば幸いです

 大きなくくりでいえば、思想的な偏りが激しい集会について行政組織はあまり関与しないという方向性を打ち出してきたということでしょう。思想信条は誰もが持っているものです。それぞれの立場を理解しあいながら、建設的な議論ができる仕組みや場作りが必要なのかもしれません。

『平和団体』とか『平和』を名乗りながら実体は反日、反社会性勢力だというケースは実は多い。
ここでワシが言う反日、反社会勢力とはその名の通りのものは勿論、日本(政府)に対してのみ『平和』を口実にシナ共、朝鮮といった敵国が武力を背景に日本を恫喝、挑発、嫌がらせ、国際的な日本の立場や信用を貶める工作活動を世界中で展開して、尚日本の国益を直接脅かし日本人の生命、財産を強奪する構えを見せるにつけ、日本がそれに対抗しようと法整備の準備を始めると、言いがかり、難癖から不当なやり方で、国民世論を洗脳して取り込もうとしたり、勝手に『国民の名において』などとあたかも自分たちの主張は国民の総意だと言わんばかりにペテン師さながらに主張・行動する勢力を指す。

例えば日弁連。
朝鮮人側に有利かつ日本人側に不当な法整備を推し進めようとした。
(外国人参政権、朝鮮人の人権擁護法案の推進、日本人への反社会行動や侮日活動には一切言及せず、それに怒った有志による反韓、嫌韓デモを一方的に絶対悪と定義づけたうえで、規制法をつくり力づくで抑え、罰しようとした。しかも、恥ずかしげもなく「日本国民の名において」などと日本人の総意を代表しているがごとき嘘を臆面なく吐いた)









【韓国人犯罪】大阪弁護士会所属・在日韓国人の梁英哲容疑者を逮捕! 業務上横領、依頼人の2,000万円着服容疑


大阪弁護士会所属の韓国籍弁護士逮捕 業務上横領:依頼人の2000万円着服容疑
弁護士業務で依頼者から預かっていた相続財産のうち現金2000万円を着服したとして、 
大阪府警南署は8日、業務上横領の疑いで、大阪弁護士会に所属する弁護士で韓国籍の 
梁英哲容疑者(40)=大阪市西区=を逮捕した。 

南署によると、「(自分の)弁護士と相談する」と供述し、認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2012年11月、大阪府八尾市の男性(59)とその親族から預かった
相続財産約2300万円のうち2000万円を着服した疑い。 

男性らから財産を預かった直後に自分の口座に移し替えたとみられる。
13年9月、財産の分割作業が進まないことを不審に思った男性らが南署に相談した。 

弁護士,com
弁護士梁英哲 @ryang_yc 
大阪のなんば国際法律事務所代表弁護士のTwitter


なんば(難波)の弁護士-梁英哲弁護士のブログ
http://lawyer.hatenablog.com/


コイツ関西方面のしばき隊擁護のおかかえ弁護士で、在日コリアン弁護士協会理事なんだってねえ。最近弁護士の不正も多いのも、やっぱりアレかね。アカとか在日が増えてるせいかねえ?





例えば「ソフィーの世界」翻訳等で知られる池田香代子。
最近まで「平和運動家」とかいう肩書もあったが、例の「あ べ し ね」とツイートした件で大炎上して、その肩書はWIKIから消えた。
炎上後も反省も悪びれた様子もなく、「くたばっちまえ アーベ」と投稿するなどして、その正体を多くの人前にさらけ出した。
彼女に対する非難やコメントは次の通り。




ツイートは時間とともに波紋を広げ、池田さんのアカウントには
「これはアウトでしょう・・・」

「『死ね!』っていうのは一番短いヘイトスピーチ。その言葉を使ったことであなたは安倍と同類」( ← これは安倍さんに失礼。安倍さんはこんな、下種女かつ畜生女とは全然違う!)

「『平然と人にしねというような人権軽視のクズに講演なんてさせるな』って主催者に抗議しないといけませんね」

「池田さん、語るに落ちましたね。あなたを心から軽蔑します。最低です」
などの批判的なコメントが相次ぎ、炎上状態になった。


5 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 21:57:53.30 ID:nvEmWTKR0
どこら辺が平和活動なんだ? 

6 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 21:58:04.33 ID:abWhqeR00
昔から理性が欠如してて暴力的で犯罪に走りやすいのは左翼ばっかだからな 
今でも学生運動崩れの連中が公安にマークされつつ活動してるし 

8 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 21:58:56.82 ID:jzetgUUf0
安倍批判してる連中がダメなのはこう言うアホな 
誹謗中傷しかして無いからダメなんだよ・・・ 

こんなの普通の国民が賛同する訳無いよね? 
誹謗中傷してる方が反感喰らうだけなのに・・・ 

何故この手の連中はそれを理解できないんだろうな? 

13 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:01:18.17 ID:vXr0Hn+90
左翼ババアのヘイトスピーチが酷すぎるw 


18 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:02:21.11 ID:Y1JfoX150
まさにヘイトスピーチ 
アウトでしょ 

20 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:02:25.51 ID:G3TvTAJs0
平和運動家なんて胡散臭いw 


25 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:03:19.84 ID:Fd/Va5380
誰このばあさん?知らんわ。売名でしょw 

26 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:03:30.88 ID:ECAP8pDL0
極左のヘイトスピーチは奇麗なヘイトスピーチwww 

27 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:04:21.22 ID:WWVmqA0y0
このBBAさんブログに2日に1回は更新てある割りに最後の更新が3/8だった罠 


29 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:04:39.76 ID:Mfy4FkuB0
ソフィーの世界読みました。 
哲学方面から安倍の思想信条にケチつければいいのに、なんでアホバカシネなのか(>_T) 

30 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:04:45.01 ID:vXr0Hn+90
>>20 
金融緩和は貧乏人に効くんだぞ 
バイトの時給から反応するんだから 
欧米の左翼は金融緩和支持してるぞ 
日本の左翼は異常w 


32 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:05:32.73 ID:kCLCi8p10
憲法9条が日本を守ってると信じ込んでるようなヤツかもな。 

33 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:05:41.99 ID:Y0sqIKI/0
原作まで傷つけるから悪質だな 
翻訳で飯食ってる自覚がないのか 


36 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:06:10.36 ID:2SCg3ecm0
安倍さんの解釈改憲というやり方や、あの言動のちょっとした軽さは、俺もどうかとは思うが、 
少なくとも選挙で当選し、きちんと考えを公にしている政治家に対しての批判が「死ね」じゃ、 
人間としての資質を問われていたしかたあるまい。 
サヨクの批判は、いつも人権や平和からはじまって必ず罵倒で終わる。 

68 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:14:45.88 ID:pWjUqF6U0
単なるバカだろ? 
それともカス?クズ? 

69 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/20(日) 22:14:56.26 ID:xQ5o69570
くたばっちまえ イーケダ(^^)v 



行政 護憲に「事なかれ」 イベント後援の厳格化(by 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140429/CK2014042902000147.html


県内で自治体が「政治的中立」を理由に、憲法をテーマにした市民団体のイベントなどの後援や共催を自主規制する動きが相次いでいる。千葉、白井両市は四月、それぞれ規約を改定し、イベントの申請要件を厳しくした。自治体の後援は、行事の信頼性を高め、参加者を募りやすいだけに市民団体や有識者から懸念する声が上がっている。 (三輪喜人、砂上麻子)
↑    ↑    ↑
はい。もうお分かりでしょうが、ここでいう市民団体とか有識者ってのはアカですね~。
大体マスゴミが、市民団体と書くときはアカの団体が普通でしょ。
朝鮮の場合は、極右団体を指しますね。市民なら極右市民ね♪


◆千葉市 「政治的中立」を理由に
 千葉市は今年一月に市内で開かれた「平和を願う市民のつどいinちば 私たちの暮らしと憲法」の後援申請を断った。行事の中に「自民党の改憲案で何が変わるか」と題した講演会があり、「政治的な中立性が保てない」と判断したからだ。
 四月からは新たに「平和行事」に関する共催・後援基準を設け、「一般的に論点が分かれているとされる思想、事実などについて主観的考えを主張すると認められるとき」や「そのおそれがあるとき」は申請を受け付けないことを決めた。
 熊谷俊人市長は自身の短文投稿サイト「ツイッター」で「就任後、いくつかの集会に後援を出したが、政治的に中立といえない案件が散見され、明確な基準をつくろうということになった」と新基準作成の理由を説明。
 金親(かねおや)芳彦市民局長は取材に「後援とは、趣旨に賛同し応援することだ。市が憲法改正について賛成、反対どちらかを応援するわけにはいかない」と述べた。
 金親氏は「市民と平和を共有できるイベントは拒否しない」とも指摘。市は新基準を作成後、六月に開催される「千葉市平和のための戦争展」の後援を決めた。
 空襲や戦争の悲惨さを歌や体験談、紙芝居などを通じて共有するイベントで、憲法とは直接関係ないという。ただ、戦争展を企画した「ちば・戦争体験を伝える会」代表の市川まり子さん(62)は、一月に後援を拒否されたイベントを主催した一人でもある。
 平和と憲法は切っても切れない関係にあり、市川さんは「私たちも市を困らせたいわけではない。このまま自主規制が強くなったら怖い」と話した。(←はい。垢にとっては都合が悪くなるから、こんな弱者っぽい立場を演じてますね。役者屋のお~♪)

◆鎌ケ谷市 改憲団体の行事も拒否
 鎌ケ谷市でも昨年十月、市民グループによる改憲に関する勉強会の後援申請を「政治的、社会的に論争になっている」との理由で断っていた。
 市行政室は当時の判断について「憲法改正が国で議論されている中、市は意見を表明していない。どちらか一方に賛同しているような誤解を与える可能性がある」と説明。申請者には納得してもらっているという。
 今年二月には、改憲派の国民運動団体による建国記念日の式典の後援申請を「国レベルの祭事を市町村が単独でやるべきではない」と断った。ただ行事の中には、和太鼓演奏や奉祝パレードもあり、その部分についてのみ後援を認めた。
 式典を主催した七十代の男性は、市の広報紙に案内を掲載してもらうために申請したといい、「建国記念日の式典は日本人の習慣で政治的、宗教的な考えはない。多くの地域の人に楽しんでもらいたいだけだ」と話した。

◆白井市 規程緩め自主規制
 白井市と市教育委員会は一日付で「行事の共催及び後援に関する規程」を改定した。これまで「政治的・宗教的目的を有する」行事の後援を見送ってきたが、これを「政治的・宗教的色彩を有する行事」と、よりあいまいにすることで対象を広げた。
 規程の変更は今年二月、地元の護憲団体「しろい・九条の会」による「平和憲法と日本の将来」と題した講演会を後援したことに保守系市議が反発し、市議会で批判したことがきっかけだった。
 市の笠井喜久雄総務課長は「市民活動を規制するものではない。市の公平中立を保つためだ」と説明する。
 しかし、当時、講演会の講師を務めた五十嵐仁・法政大元教授は「憲法をめぐり意見が対立するのは当たり前。行政の事なかれ主義だ」と批判。「市は、政治的な問題について市民が賛成、反対、いろんな意見を聞き、考える機会を率先して提供し、そのための自主的な催しはサポートすべきだ」と訴えている。
 
書いているのが東京新聞だから、垢の立場に添った記事なのは当然ですね。


つい最近では、日本ペンクラブが「集団的自衛権に関わる政府の基本方針の決め方は許されない」と言ってましたね。この件については後で詳しく取り上げるとして・・・
  ↓    ↓    ↓


日本ペンクラブ声明 「集団的自衛権に関わる政府基本方針の決め方は許されない」



それ以外にも、昨年には日本ペンクラブは秘密保全法案に反対と安倍氏に食って掛かってましたね。
↓      ↓     ↓
日本ペンクラブ 秘密保全法案に反対 
「安全保障に関する情報を厳重に保護するための「秘密保全法案」について、作家などでつくる「日本ペンクラブ」は内部告発者らを萎縮させ、取材・報道の自由を侵害するとして、法案に反対する意見書をまとめ、政府に提出することにしています。」(NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130917/k10014604601000.html



過去にもこんな記事が・・・しんぶん赤旗 より
↓      ↓     ↓
日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は6月21日、自民党が参院選公約に掲げた「96条改憲」に反対する声明を発表しました。

自民党はこの「96条改正」で憲法改正の発議要件である衆参各議院の3分の2以上の賛成から過半数に緩めることは「多用な言論の中から合意を作り上げる主権在民の可能性をふさぎ、(国家権力を制限する)立憲主義の否定につながる。民主主義の根幹を危うくするものだ」と批判しています。

記者会見した浅田会長は「会見の是非以前に、手続きから替えてしまうことの無謀さに反対する。見過ごしてはいけない」と訴えました。

【出典参考】2013年6月22日付け「しんぶん赤旗」

<日本ペンクラブ声明 「憲法第九十六条改変に反対する」>

いま政権与党と政界の一部には、日本国憲法第九十六条を改変し、憲法を改正しやすくしようという動きがある。私たち日本ペンクラブは、これが憲法と日本社会の根幹を揺るがす重大問題であると考え、強く反対する。日本国憲法制定の背後には、自由にものも言えず、時の強権と、強権が振りまく虚偽を疑うことすら許されないまま、悲惨な戦争へと突き進んでいった戦前戦中の歴史がある。国内外に甚大な被害をもたらしたこの苦い経験から、私たちは、国家権力を握った者たちを勝手に振る舞わせてはいけない、ということを学んだのではなかったか。
この教訓から、日本国憲法はその前文で主権在民を謳い、行政・立法・司法と、その立場に就いた者たちの恣意と専横を退けるとともに、平和の希求と人権尊重を定めた憲法に基づいた政治(立憲主義)が行われることを明確に求めている。第九十六条が憲法改正の要件として、衆参各議院の三分の二以上の賛成と、さらに国民投票による過半数の賛成を求めるという高いハードルを課しているのも、その重要な一環である。
ところが、いま見られる第九十六条改変の動きは、憲法改正を一般の法律と同じように各議院の半数の賛成によって発議できるようにし、憲法それ自体の内容を容易に変えられるようにするものである。さらにその先に、憲法の平和主義を変更し、言論・表現・結社の自由を制約することをも視野に入れている。
政治的に強い力を持った者たちが一方的に憲法を変えることを可能にする今回の改変の動きは、いかなる問題であれ、多様な言論のなかから合意を作り上げていく主権在民の豊かな可能性をふさぎ、立憲主義を否定することにつながると判断せざるを得ない。これは単なる手続きの問題ではなく、日本社会にようやく根づいた民主主義の根幹を危うくするものである。
戦前戦中、思想と言論の自由を奪われ、活動停止に追い込まれた痛恨の歴史を持つ日本ペンクラブは、憲法第九十六条の改変に強く反対する。

2013年6月21日
一般社団法人日本ペンクラブ会長
浅田次郎

一般社団法人日本ペンクラブ



http://www.9-jo.jp/profile.html より




●日本ペンクラブ声明「大飯原発再稼動に強く反対する」

 政府はいま、関西電力大飯原発の再稼働を強行しようとしているが、日本ペンクラブはこれに強く反対する。
 そもそも東日本大震災で事故を起こした福島第一原発は、各号炉の内部に近づくことすらできず、いったい何が起き、現在どうなっているのかもわかっていない。にもかかわらず、他の原発一般について、机上のストレステストのみで安全性を確認したとする政府判断には信頼を置くことはできない。

 ましてその判断のもとになった評価を、原発推進を前提としてつくられた原子力安全・保安院が行なったとなると、噴飯物としかいいようがない。保安院は、各電力会社に原発賛成の世論づくりのためのヤラセ工作を指示してきた張本人である。

 現在の民主党野田政権は菅前政権の脱原発方針を引き継ぎ、脱原発依存を謳ったのではなかったか。まずやるべきは、福島原発事故の検証を行い、国内の各原発をいつ、どのように廃棄していくかの工程表を具体的に示し、代替エネルギーの研究開発と実用化の道筋をつけることである。

 福島第一原発の事故は、ひとたび原発が事故を起こせば、その影響が広範囲・長期間に及ぶことを白日の下にさらした。また、同原発で溶融した核燃料はむろんのこと、一般の原発から必然的に排出される膨大な「核のゴミ」についても、十万年ものあいだ安全な場所に隔離しておかなければならないことも広く知られるようになった。こうしたことを併せ考えれば、再稼働をめぐる判断は、政権の一部や原発立地の一自治体のみでなされるべき問題でないことは明らかである。

 日本ペンクラブは、言論・表現の自由、戦争と平和、地球環境に深い関心を寄せる作家・表現者の集まりであり、シンポジウムや編集出版などを通じて、脱原発・反原発の意思を表わしてきた。
 私たちは野田政権が進める大飯原発再稼働方針に反対するとともに、その姿勢をただちに改めるよう強く求める。

 二〇一二年四月二十日
                         日本ペンクラブ会長   浅田次郎

                         同 環境委員会委員長  中村敦夫

                         同 平和委員会委員長 高橋千劔破




はい。このように日本ペンクラブは、単なる物書きの集団というよりは政治に口を出す革新系集団といえますね。
まあ、もちろん所属している作家さんたちが全員そうだとは言いませんが、総じてペンクラブの会長になる人は、アカもしくは左寄りの方が多い感じですね。



日本ペンクラブ声明 「集団的自衛権に関わる政府基本方針の決め方は許されない」
 安倍首相の政治手法はあまりに乱暴ではないか。
 国会の議論も閣議決定もしないまま個人的に集めた「諮問機関」なるものの報告を受けて、憲法の解釈とこの国のあり方の根本を一方的に変更しようとしている。
 しかも、今回の決定の基礎となる「諮問機関」や閣僚懇談会の議事内容はほとんど何も公開されていない。
 これら民主的な手順をまったく踏まない首相の政治手法は非常識であり、私たちはとうてい認めることはできない。

2014年5月15日
 一般社団法人日本ペンクラブ
 会長 浅田 次郎






(TBS 放送)
日本ペンクラブは15日に示された集団的自衛権の解釈見直しの方向性について、「今回の決め方は許されない」とする緊急の声明を発表しました。

 声明では「個人的に集めた諮問機関の報告で憲法解釈や国のあり方の根本を一方的に変更しようとしている」と、解釈見直しの決定過程を批判しました。また、有識者懇談会の議論もほとんど公開されていないとし、「安倍総理の政治手法はあまりに乱暴ではないか」「民主的な手順を踏まない総理の政治手法は非常識」と安倍総理の手法を厳しく批判しました。

 ただ、安倍総理が示した「基本的な方向性」の是非については、「会員にもさまざまな意見がある」と、ペンクラブとしての統一見解を出すための議論はしていないということです。
(15日20:03)

こりゃおどろいた。安倍ちゃんには、「あまりに乱暴」 「民主的な手順を踏まない政治手法は非常識」とまで言って批判しているくせに、自らは、「会員にもさまざまな意見がある」 「統一見解を出すための議論はしていない」だと。

おかしいではないか。安倍ちゃんは二度の選挙で『憲法改正』も『集団的自衛権』も公約とも言える程熱心に掲げて、選挙で国民に問い、圧勝しているのである。
「大勝したからと言って容認したわけではない」などど戯言を言ってる輩がいたが、選挙をして勝利したと言う事はこれ以上ない合法的なやり方で信任を得たという事である。

これで違うなどと言ってる奴は、そもそも自民党に投票などしていない奴であろう。

二度の選挙で信任を得ているのに、それにイチャモン付けているのは、選挙前でなく選挙後に『選挙無効』を訴えたアカい弁護士グループに見るように、アカい売国奴連中だけだ。

一票の格差がどうこう言うならなぜ、自民大勝前のミンス大勝の選挙の後では、『選挙無効』を訴えなかったのか?

つまり一票の格差なんて本当は奴らにしてみればどうでもいい問題なのだよ。
要は、自分たちが応援している政党が、勝って政権を握れるか否かの問題なのだ。
自分たちが勝てば、それでよし。負ければこんな選挙は認めないぞおっとばかりに、本当はどうでもいい問題を担ぎ出して選挙を無効にしてやるというハチャメチャな連中なのだ。

この思考は誰かに似てないですか? そう、犬韓民族共と同じ思考ですね~。
そういう事なんですよ。

しかも、先に述べたように、自分たちは統一見解を出すための議論もしてないんですぜ。
統一見解を出そうと議論したが、出せなかったんではなくしてないんだと。
それなのに、声明は日本ペンクラブの名で出してるんですぜ。
余程、そっちの方が民主的手続きを無視して声明を出してるじゃん。それも堂々と日本ペンクラブの名でよお。
ほんと、これが何度も言うけどアカのやり口なんだよなあ。
他人には、民主的手続きを踏んでるのに、独善的だといったり、選挙で信を得てるのに認めないと言ったりして、ギャアギャア騒ぐくせに自らは全く手続きも踏まずに、グループの名を使ったり、『国民の名において』などと物凄い大嘘を並べて、さも皆の合意の元にやっていると演じてみせる。
国民の目から見て、どちらが大嘘付きなのか、どちらが民主的手順を踏んでないかわかると思わないんだろうかねえ?

それほど国民を愚民だと馬鹿にして、「俺たちエリートのいう事を黙って受けいればいいんだ」と踏ん反り返って高所から見下しているつもりなんだろうねえ~。馬鹿だね~。


普段から、『先生』と呼ばれて、『有識者』と持ち上げられてる連中なんて、こういう風に国民を愚弄しても、それが愚弄している事に気付いてないだろうね~。

ところがドッコイ。そうはイカの何とかだよってね。

お偉い『センセイ』だろうと『ユウシキシャ』だろうと普通の国民だろうと、選挙では同じ一票なんだよ。
我々庶民が、普通の国を愛する国民が、お前らアカやシナチョーセンの犬に負けてたまるか。


俺たちはなあ、日本の国益と我々日本国民の生命、財産を守ってくれるために働いてくれる政治家の味方なんだ。

シナチョーセンに日本を売り渡す奴らには、ぜってえ従わないし、支持しないからな。

たとえ血を流してでも、愛する家族、恋人、日本人の為に戦う覚悟はできているんだ。
シナに攻め込まれても黙っておとなしく従い、あくまで話し合いでとか譲れるものは全部譲ってとか、そんな奴隷状態で屈辱にまみれて生きるなんてまっぴらだ。

自由と平和は与えられるものじゃなくて、時には血を流してでも守るものなんだ。
すぐに、「戦争、戦争」と喚くんじゃない。日本からは仕掛けなくても相手が攻めてきたら戦うしかねーじゃねーか。防衛戦争だよ。一秒を争う秒速で判断を求められる今という時代には、
閣議決定しないと身を守るための反撃の弾一発撃てない今の憲法では不十分に決まっているだろう。
そんな憲法では、すぐに自衛隊は大打撃を受けてしまうんだぞ。
垢はやシナチョーセンの犬はそれを狙って、憲法反対だのなんだのと言ってる輩なんだ。

戦争になれば、即座に反撃できる新しい憲法が絶対に必要なんだ。